岩手県盛岡市、滝沢村、矢巾町、紫波町の土地・住宅・不動産情報|不動産相談業 ビル・エバンス 有限会社
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NEWS&TOPICS
シティパーク加賀野、完売となりました。ありがとうございました。
シティパーク仙北、NO2.NO20、予約となりました。詳細はコチラをご覧ください。
宅地・中古住宅の買い取りも致しますので、ご相談下さい。
おすすめ売買物件情報

- ■種別 -----
- ■住所 (売約済)
- ■価格 -----
VOICE わたしのひとりごと by サワグチ
- No.145
-
今回は、最近聴いている音源についてです。
Miles・Davisが多いかなと。
マイルスといえばこのNO.92の中で 【Nefertiti】 についても触れましたが、やはり 【Kind・of・Blue】もイイです。
これはジャズの名盤ともいわれるモノでもありますが、全体的にクールなサウンドで、いわゆるクライ感じがするため、このアルバムはちょっとというお方も割といるようですが・・・。
ジャズをあまり聴いたことがないお方の感想を聞くと、全5曲が同じように聴こえるのだそうで・・・。
わたしとしては、このクールさがカッコよく愛聴盤のひとつでもあります。
まず、このアルバムでビ・バップからの脱却をし、いわゆる 【モード奏法】という斬新なスタイルを打ち出したわけですが、1曲目の 【So・What】では 【ドリアン・モード】というスケールのもと、マイルスほか各メンバーが素晴らしいソロをプレイしています。
わたしは、このスケールというてのものは、よくわかりませんが、このドリアン・モードは 【D(レの音)】がキーとなって 【レミファソラシドレ】 の半音階のない、ピアノでいえば白鍵の音のみで、マイルスがソロを吹いています。
これがまた緊張感のある素晴らしいプレイです。
これらの音のみでこれだけイイ演奏ができるということを証明してくれています。
わたしがこの音の仕組みを分かったは、もちろんこのレコードを聴いてから、だいぶ後のことでしたが・・・。
この緻密といえるサウンドをこともなげに、さらりとやってしまうマイルスというのは、本当に凄いと思うなぁ。
簡単なリハだけで、即レコーディングし、いわゆる即興性を大切にしているのが活かされているのだと・・・。
まあ、でもいきなりレコーディングするマイルスに対して、付いていけないというメンバーも当然いたようですが。
特にエヴァンスはそのようですが・・・。
まあ、そんなことより、やはりこの【Kind・of・Blue】は聴くべき価値が絶対有り!!のモノです。
あっ、メンバーですが
■Miles・Davis(tp)
■John・Coltrane(ts)
■Cannonball・Adderley(as)
■Bill・Evans(p)
■Wynton・Kelly(p)
■Paul・Chambers(b)
■Jimmy・Cobb(ds)
の錚々たるメンバーです。
1959(昭和34)年の録音です。
わたしの生まれる2年前です。
なんと、半世紀以上も経っているわけです。
確か、J・コブだけはまだ健在だとおもいましたが、他の面々は既にといっても、大分前に亡くなっていますが・・・。
J・コブはかなり前のことですが、盛岡のライヴで観にいったことがあったなぁ~。
今回はこの辺で・・・。
- No.144
-
新年一番最初に聴いたモノは【四人囃子/一触即発】でした。
ていうか、実際は【森園勝敏 直伝 ”一触即発”ギター・プレイ】のDVDですので、ミタというべきかな。
これは森園氏が自らのギターで、一触即発を解説する教則的なモノで、スタジオでの12分を超える演奏は圧巻です。
この曲はやはり日本のロック史上燦然と輝くベストの曲であることに間違いありません。
と同時に、わたしの音楽の原点でもあり、いまだに森園氏の大ファンであります。
そういうことで、このDVDとなりました。
ここしばらく、彼のソロCDが出てませんのでそれがとても残念ですが・・・。
イントロのギターフレーズはいま聴いても感動します。
当時は日本語でロックを唄うというのは、やはり画期的なコトだったとおもいます。
ロックでもプロ・グレのジャンルになるかとおもいますが、サウンド、歌詞、テクニック、スケール感など、どれをとっても素晴らしいの一言です。
このDVDで森園氏はギタリストにっとては、F#のキーがいちばんおいしいところだと、のたまわっております。
そのせいなのかギターのイントロ部分はF#mで弾いていて、ウタの部分からEmのキーに転調したりして、オモシロい構成にしております。
わたし個人的には、ギターで一番弾きやすいのはナンタッテAのキーだとおもいますが・・・。
これはモチロン素人の考えであり、ろくすっぽギターを弾けないわたしのたわごとではあります。
そんなことはどうでもいいことで、唄いながら弾く森園氏の器用さがよく表れているとおもいます。
彼のギターはやはり、スローな曲がよく合います。
しかし、こんなマニアックなDVDを観て喜んでいる自分にまた、感動しているのでありました。
今年はこれでスタートとなりました。
いい年になることを願いながら・・・。
今回はこの辺で・・・。
- No.143
-
先日行った【吉田美奈子】さんのライヴの影響で最近はもっぱら、彼女の音源を聴いています。
特に【イン・モーション】というアルバムです。
これはドライヴ時にピッタリでFUNKぽいのが多いです。
今は無き六本木ピット・インでのライヴ音源に、後でホーンをかぶせた異色のモノです。
やはりライヴ盤だけあって、ドライヴ(ノリのほうです)感がとてもイイです。
1曲目の【UPTOWN】からいきなり美奈子ワールドに引き込まれます。
また、これにからむ清水靖晃のテナー・サックスが絶妙です。
後半の美奈子さんのシャウトに感動しつつ、2曲目【猫】3曲目【愛は思うまま】のファンキーなナンバーに入っていきます。
ファンキーといっても、スマートな感じなモノです。
キレのあるギター・カッティングがカッコイイです。
これはたぶん、松木恒秀のほうのギターだとおもいますが・・・。
そして4曲目、美奈子ワールドのバラード【LOVIN'・YOU】が続いていきます。
これも清水靖晃のバリトン・サックスが絶妙です。
と全曲紹介もできないかとおもいますので、曲のほうはこのあたりにして、メンバーはと
■吉田美奈子(Vo、Key)
■清水靖晃(Sax)
■松木恒秀(G)
■土方隆行(G)
■富樫春生(Key)
■岡沢章(B)
■渡嘉敷祐一(DS)
■山木秀夫(DS)
ほかホーンセクションです。
全9曲で最後にあの【TOWN】が入ってます。
やはりサックスとこれだけ張りあう美奈子さんは本当に凄いということをつくづく感じます。。
ということで、今回はこの辺で・・・。
- No.142
-
今回は先日、リリオで行われた【吉田美奈子】ライヴについてです。
あのミナコワールドに浸ってきました。
会場は満席の当日券なしで、オーディエンスは120人くらいでしょうか。
さすが吉田美奈子さんといったところでしょうか。
盛岡は結構コアなファンが多いですね。
ワンドリンク付の飲みながらのライヴでした。
やはり、美奈子さんのウマさにもう脱帽という感じです。
グルーヴ感なんか、本当に凄い。
ウタものをあまり聴かないわたしですが、このお人のは別です。
メンバーですが
■吉田美奈子(vo)
■土方隆行(acg)
■岡沢章(acb)
のトリオでアコースティックでの演奏となりました。
土方さんは【マライア】で、岡沢さんは【プレイヤーズ】でそれぞれ有名なミュージシャンです。
岡沢さんはヴォーカルでも、美奈子さんと一緒にやってます。
あの有名な曲【KNOCK,KNOCK】で一緒に歌っているのが岡沢さんです。
わたしとすれば、あの名曲【タウン】が大好きで、この曲は日本でベスト3に入るものと自負しております。
曲の後半、美奈子さんのヴォイスを何回もコーラスとして重ねた音に、清水靖晃さんのサックスが絡んでくるあたりなんかは、戦慄が走ります。
1981年のモノですが、全くもって古臭さというものはありません。
これは絶対に聴くべきモノです。
あともう1曲だけ話すと【ブラック・ムーン】という曲もとてもイイです。
どちらもライヴでは演らなかったので、残念でしたが・・・。
会場も盛り上がりまして、アンコールも含めて22時過ぎまでライヴが行われました。
とてもとても満足でした。
土方さんのギターが、スティール弦にもかかわらず、ナイロン弦のような柔らかい音を紡ぎだしておりました。
ギターはどこのメーカーなのかちょっとわかりませんでしたが、岡沢さんのアコベは、マーチンのようでした。
ただ残念だったのは、お二人の指の動きが、譜面台の陰になって観ることができなかったことです。
でも、美奈子さんと土方さんとハイタッチすることができたので、OKです。
今回はこの辺で・・・。
- No.141
-
今回は先日行ってきました 【Trad・Rock・By・Char】のライブについてです。
まず、メンバーですが
■Char(g )
■沢田浩(b)
■古田たかし(ds)のトリオです。
TVやラジオで当日までCMが流れていたり、当日券ありなどと言ってましたので、もしかしてオーディエンスが少ないのでは?などと考えていましたが、会場に入ってみて杞憂に終わり安心しました。
やはり、年代は私と同等か上の方が多かったですね。
そして知り合いの人とも結構会いました。
ただ、20代30代の方もわりと見受けられました。
シート(座席)の位置も、5列目のステージに向かい中央よりやや右側の、チャーがバッチリ拝める所でした。
19時05分頃から演奏が始まり、第一部(というのか?)はアコギでのプレイとなりました。
【You're・Like・Doll・Baby】 が印象に残っています。
アコギでも全く飽きさせないチャーの、スピード、ドライヴ感、そして、まるで2本のギターが鳴っているかのような、音の厚みにもう脱帽です。
チャーのMCもとても楽しく、何でも倉敷市では、チャーのライブには高校生は出入り禁止!!の発令が出されているとか。
これは、本当のことだそうです。(チャー本人いわく)
なんでかと言うと、
【チャーはSEXアピールが強すぎるから】 と ・・・・・。
そうして休憩もなく、第2部のエレキ編に突入となりました。
まず、ヴェンチャーズ・メドレーから始まり、MCでは少年期のギター談議に話が弾み、高校時代にはE・クラプトンにハマり、クラプトンのフレーズを耳コピーしたのを頭で考えながら、部活のバスケット・ボールをしていたとか・・・。
楽しい雰囲気で進行していき、その流れでCreamの【Crossroad】 を完コピで怒涛のプレイに、完璧に圧倒されました。
とにかくスゴイ盛り上がりで、アンコールも2回もやってくれまして、21時45分までライヴが行われました。
オーディエンスも演奏している3人もノリにノッテ、とても一体感のあるライブとなりました。
しかし、チャーはあの年齢にしてずっと通しで160分間プレイするパワーの凄さ、、オーディエンスのノセかた、MC、 衰えるどころか益々進化している素晴らしいギター・センス、どれをとっても凄いのひとことです。
しかし、あまりにたくさんの曲を演奏したのと、興奮状態に陥り何の曲を演ったか、忘れたりしましたので 、今回のセットリストらしきものはありませんので、あしからず・・・・・。
今回はこの辺で・・・。
- No.140
-
今回は前回の続きで、最近買ったCDで【Jazzeal】というバンドについてです。
これは、1960~70年代の洋楽ロックを、ジャズにアレンジしたヴォーカル入りのバンドです。
全部で12曲ですが、ドゥビー、ツェッペリン、パープル、フリー、ジミヘン、ステッペンエルフ、ヴァニラ・ファッジ 、イーグルスなどをやっています。
メンバ―ですが、
■関 雅夫(b)
■吉野ユウヤ(key)
■小島恵理(vo)
■山田達也(ds)
の4人です。
キャッチフレーズが
【 メンバー全員が熱烈なロックファンであり・・・往年のハードロックをジャズのアプローチで・・・しかもエモーショナルに、且つクールに決めるパフォーマンスバンド】とあります。
わたしの年代の者にとっては、やはりこのてのモノはやはりハズセナイといったところでしょうか。
このバンドにはギターが入っていないところからも、ポリシーが感じられます。
ギターソロの部分はピアノでやったり、ベースのソロでやったりとなかなかおもしろいところがあります。
最近はドライヴの時にこのCDを聴いています。
ただ、このバンドがこの先このパターンでずっといくのか、はたまたオリジナルを中心にいくのか、ちょっと興味のあるところです。
今回はこの辺で・・・。
- No.139
-
今回は最近買ったCDについてです。
先日、毎年恒例のサンビルでの中古廃盤セールでも買ってきました。
まず、そちらからですが
■藤井郷子(サトコ)/April・Shower
■藤井郷子NYオーケストラ/The・Future・Of・The・Past
■Anthony・Coleman・Trio/Sephardic・Tinge
■ Miles・Davis/Double・Image
■ Barney・Wilen/Auto・Jazz
の5枚がすでに廃盤となっているものです。
そのほかには
■Julian・Coryell/Jazzbo
■Eddie・Costa・Vinnie・Burke・Trio
の2枚です。
また、通常のネットで買ったモノですが、
■Cornell・Dupree/Doin'Alright
■カルメン・マキ・板橋文夫・太田恵資 2007
■Jazzeal
といったところです。
今回はみてのとおり、藤井郷子さんやA・コールマンなどフリー・ジャズが多くなっています。
最初の5枚のうちで特に藤井郷子さんのはなかなか、今は入手しにくいモノです。
また【マイルスのダブル・イメージ】もファンの間でも賛否両論ある音源です。
特に始めからのフリー・ジャズが9分ほどあって、それから名曲ラウンド・ミッドナイトが流れてくると、なんかホットする不思議な感じのあるモノです。
次の【B・ウィランのオート・ジャズ】は当時のフリー・ジャズに触発されたのか、バルネにしては珍しいフリーぽっいサウンドで、貴重盤といえるとおもいます。
【J・コリエルのジャズボ】はあのラリー・コリエルの息子でこれが、デビュー作です。
1995年の録音ですので、もう16年くらい前になりますが、現在はジャズ・ギタリストというよりは、シンガー・ソング・ライター的な音をやっているようです。
最近の音は聴いたことがないので詳しいことは分かりませんが・・・。
ちょっとここで用事が入ってしまいました。
スミマセンが今回はこの辺で・・・。
- No.138
-
今回は先日行くことのできなかったライヴについてです。
それは、盛岡すぺいん倶楽部での【小山彰太(ds)スガダイロー(pf)】のデュオです。
実は、また1週間ほど入院しておりました。
前と同じ【蜂窩織炎(ほうかしきえん)】です。
今回もまったくもって突然に発症してしまい、どうしようもなく入院となってしまいました。
スガダイローさんのライヴはまだ未体験でしたので、とても残念です。
彼は、日本では数少ないバリバリのフリー・ジャズピアニストで、何でもライブ終演後は体中あちこちから流血する??というそのプレイと、小山さんとのインプロの応酬を是非とも体感したかったのですが・・・。
このフリー・ジャズはまさにライヴがいちばんですので・・・。
次の機会を待つしかありません。
ところで、はなしは全く変わりますが、あの【チャー】のライヴが11月9日に岩手県民会館でありますので、早速チケットの手配をしました。
これはもちろん入院する前のことです。
【TRAD・ROCK・by・Char】というタイトルで、バックメンバーは
■ 沢田浩(B)
■ 古田たかし(DS)
のトリオです。
タイトルのようにTRAD・ROCKを存分に満喫できればとおもっています。
わたしとすれば、場所がなんで県民会館なのか??ましてや、中ホールということに非常に不満を感じておりますが・・・。
まあ、それはそれとして、シートは5列目の真ん中よりやや右側というベストの位置を確保できました。
チャーはまだ1回しかライヴ体験がないので、今からとても楽しみにしております。
そして、体調管理に充分気を付けましょうということをお話しして。
今回はこの辺で・・・。
- No.137
-
今回は先日行ってきました、盛岡【すぺいん倶楽部】での【板橋文夫 New・Trio】ライヴについてです。
まず、メンバーは
■板橋文夫(pf)
■瀬尾高志(b)
■竹村一哲(ds)です。
タイトルのように、8月5日に発売になったばかりのCD【New・Beginning】の曲をメインに演奏されました。
相変わらず、とてもパワフルでアグレッシヴなライヴとなりました。
特に、【ラプラス】という曲がよかったかな。
また【イッテツの曲】というのも、オモシロかったですね。
板橋さんのプレイはやはり独特で、指を擦るように弾き、拳で感情を鍵盤に叩きつけ、全身汗びっしょりになってのその迫力は 凄まじいモノがあります。
でも、ぐうの拳で弾いても、ミストーンがないのはスゴイです。
ベースの瀬尾さんは、ウッドベースでアルコを結構交えて弾いておりました。
単なるベースラインだけではなく、ユニークなソロを奏でておりました。
また、ドラムの竹村さんはまだ、弱冠22歳のイケメンでしたが、プレイもなかなか迫力があり、ソロの時はジワジワときて最後にはド~ンとカッコよくキメルとこなんか、とてもよかったですね~。
そして、ライドシンバルを縦にして回して出す、効果音の使い方などもとても見事!!のひとことです。
このお二人は札幌市の出身の方だそうです。
札幌のどの辺あたりなのかな?ちょっと興味のあるところです。
そして、板橋さんもオーディエンスもノリにノッテ、なんと11時過ぎまでライヴが行われました。
とても得した思いです。
しかし、なんといってもアンコールで演った【グッバイ】【渡良瀬】が最高でした。
う~んこれは名曲です。
やはり、板橋さんはオンリーワンのピアニストです。
今回はこの辺で・・・。
- No.136
-
今回は先日行ってきましたライヴ、盛岡の『すぺいん倶楽部』での、【野呂一生、天野清継】のアコギのデュオについてでです。
『お気楽ギグ2011昭和日本』というタイトルのように、昭和のそのむかしに流行ったウタもの【今陽子、坂本九、加山雄三、沢田研二】などの曲を演奏しました。
アコギ・デュオのスタイルは、わたしの大好きなパターンなのです。
独自のアレンジ、リズムを取り入れたイイ、サウンドでした。
野呂さんは【YAMAHA】、天野さんは【GIBSON】のギターに、BOSSのヴォリュームペダルを使用しておりました。
天野さんはあまりピックを使わずに、指で弾いているのかとおもっておりましたが、わたしと一緒に行ったFさんがライヴ終了後に、直接天野さん本人に聞いてみてくれまして、基本的にはピックで弾いているのが多いのですが、指で弾く時には人差し指と中指にピックを挟んで持っていて弾いていたそうです。
ピックを挟んで持って弾くというのも、なかなか難しいものだと思いますが・・・。
演奏のほうはというと、スリリングなソロのバトルが素晴らしく、とても満足のいくものでありました。
アコギはエレキと違って、ギタリストの特徴やクセなどがよくわかるので、とてもイイなあ~とつくづく感じました。
もう少しライヴの時間が長ければ、尚よかったかなとおもいました。
また、近々【板橋文夫トリオ】のライヴがこちらでありますので、それを楽しみに待ちながら。
今回はこの辺で・・・。
- No.135
-
今回は先日行ってきました、北上アメリカンワールドRock・Festivalについてです。
その日、県南のほうで仕事がありその帰りに、ロックフェスに寄ってみました。
【洋楽ロックの完全コピーということで、歌詞メロディーは原曲のままでアレンジをしていないこと】というのが参加条件です。
そして、11のバンドが参加しました。
様々なコピーバンドが出ましたが、その中の【オジー部】というバンドで、名前のとおり【Ozzy・Osbourne】【Black・Sabbath】の曲を演りましたが、それがいちばんよかったかな!!
ギター、ベース、ドラムのトリオで、歌いながらのあのギター・プレイはなかなかお見事でした。
また【PINK・CLOUD】のコピーバンドで【School・of・Rock】というバンドもあの 【Drive・Me・Nuts】などを演ったりして、テクニックもありよかったのですが、フランジャーがちょっと効きすぎたせいか、ギターの音がかなりモジュレートされており(揺れ系)そこがちょっと残念だったかな?
洋楽というジャンルだったので、このP・クラウドが洋楽になるのかどうか、主催者の方でいろいろと意見が出たそうですが、【Char】はやはり、ワールド・ワイドに活躍するアーティストということで、OKということになったようです。
ちなみにこの2つのバンドはどちらも奥州市の方々だそうです。
また【Gary・Moore】の曲をやった盛岡のバンド【前田商店】もよかったな。
そして、最後に待ちに待ったゲスト【Marty・Friedman】の登場となりました。
会場はいつの間にか、オーディエンスが格段と増えておりました。
【天城越え】や9月に発売される新作CDから、【松浦亜弥】の曲などを演奏しました。
赤の【レスポール・シェイプ】のギターから次々と溢れ出てくるフレーズ、速弾きに会場内は興奮のるつぼへと化していきました。
やはり、ロック・ギターはカッコイイと再認識いたしました。!!
マーティーは相変わらず日本語がお上手で、『空きっ腹(すきっぱら)で来ました~ので、腹がへってます~』などとジョークを交えたMCをして、会場をどっと沸かせておりました。
興奮した夜となり、久々にロックの血が騒ぎだした、わたしなのでありました。
今回はこの辺で・・・。
- No.134
-
今回は【Eddie・Costa】についてです。
この方は、日本でも根強い人気を誇っている、わずか31歳という若さで交通事故で亡くなった伝説のピアニスト兼ヴィブラフォニストです。
なんといっても1959年録音の【The・House・Of・Blue・Lights】が有名かと思います。
コスタのピアノスタイルは、パーカッシヴでかつ、リズミックなプレイで、そして、左手を充分に生かしたダイナミックな低音に、特徴があります。
もともとコスタはヴァイブを奏っていたために、このようなスタイルになったと思われます。
特に1曲目のタイトル曲にそれが、顕著に表れています。
この曲はもしかすると、イヤというお方もいるかもしれません。
それだけ特徴のある、トラックです。
そして2曲目【My・Funny・Valentine】では、あまりリリカルにならずドライなプレイになっています。
また、別のアルバムになりますが1958年録音の【Guys・And・Dolls・Like・Vibes】というのがありまして、これではコスタはヴァイブのみで、ピアノは演奏しておりませんが、やはりヴァイブでもドライなプレイで、情感を排してペダルを使わず、音を伸ばさない打楽器的なモノとなっています。
やはり、左手のパーカッシヴな低音の使い方に特徴があります。
このアルバムではなんと当時、新進気鋭の【Bill・Evans】がピアノを弾いています。
二人の掛け合いの妙が聴きどころです。
このメンバーですが
■Eddie・Costa(vib)
■BILL・Evans(p)
■Paul・Motian(ds)
■Wendell・Marshall(b)
の4人で、あのP・モチアンも参加しています。
この翌年にあの名盤【Kind・Of・Blue】が誕生したわけです。
はなしを戻して、この【ハウス・オブ・ブルー・ライツ】は、コスタのピアノのリーダアルバムとして唯一のモノであり、貴重な一枚です。
このメンバーは、前記のB・エヴァンスを除いた3 人でピアノトリオです。
このCDも必聴盤、マチガイなし、おススメです。
ただ、現在では廃盤となっており、本家本元のアメリカでもCDでは再発売になっていないとか。
さすが、日本といったところか。
しかし、ジャズマンいうのはもしかして、スピード狂が多いのかな??
スコット・ラファロもかなりのスピード狂だったみたいだし・・・。
コスタはどうだったのかな・・・。
今回はこの辺で・・・・・。
- No.133
-
今回はロックの話で、
GFR( グランド・ファンク・レイルロード )というバンドについてのひとりごとです。
GFRの中で一番好きなのが 【シャイニン・オン】という曲で、 これは
【輝くグランド・ファンク】というアルバムの一曲目に入っておりますが、このアルバムは立体ジャケットで なんかよく分かりませんが メガネをかけて見ると、いわゆるジャケットの写真が飛び出して見えるというモノでした。
私はど・近眼のせいか飛び出しては見えませんでしたが・・・
まあそれはともかく、この曲の後半の ギター・ソロが大好きでありまして、 特に'74年のライヴのDVDがあるのですがそれが最高!!
このDVDはブートレグのモノで確か お茶の水のショップで買った記憶がありますが・・・
これを自宅のリビングで見ていたところ、うちのかみさんが、
【今のギター、あんたの好きそうな音で、昔ギター弾いていたときに似てるフレーズだね~】
と言われてしまいました。
う~ん、やっぱりそうかとつくづく思いました。
当時GFRは、イモだとか 下手くそなバンドとか言われていましたが、 でも私はマーク・ファーナーのギターはとてもカッコイイのは間違いないと思います。
あのドライヴ感、的を得たフレーズは M・ファーナーならではのモノです。
そしてスカっとするストレートなロック魂。
やはりGFRはいい。
ただ、ドン・ブリュワーのあの ドタバタ・ドラムはいま見ると確かにちょっと、というところはありますが・・・。
やはりドラムを叩きながらのヴォーカルはきついモノがあるのでは?
そういえば、BBAのカーマイン・アピスもそうだったな。
ということで、今回はこの辺で・・・
- No.132
-
今回は 【Larry・Coryell&Steve・Khan//Two・For・The・Road】
というCDについてです。
ついに念願だったこれを手に入れることができました。
これは廃盤絶盤となっているモノで、とにかく欲しい1枚でありました。
そしたら、この6月にネットオークションにこれが出品されているではありませんか‼
早速入札をして翌日の締切が来るのを楽しみに待ちました。
それまでは、誰も入札しておらずこれはもう大丈夫かなと勝手に考え、落札通知のメールが来るのを待っていましたが、メールがなかなか来ないので詳細を見てみるとナント、入札終了1分前に私より100円高く入札したお人がいて、そのお人に持っていかれてしまったのでした。
それで、とてもガッカリと落ち込んでいたのですが、翌週にナント、またこのCDが別のお人から出品されていました。
こういうこともあるんだな~と。
普段はなかなか出てこないモノですが、続くときは何故か続くもんですね~。
このチャンスは絶対にハズスわけにはいかず、このオークションは“いますぐ落札の価格”のパターンでしたので、幸いにも即落札いたしました。
まあ、金額は言わないでおきますが、なんせこれはあるネットオークションで高い時で20,000円、現在では15,000円の価格となっているものです。
ただ、それで売れるかどうかは別問題ですが・・・。
しかしマニアックなお人にかかるとそれでも買うお人がいますので・・・。
ちなみに、私はそんな高い価格では買ってはいませんが、定価よりははるかに高い金額です。
そして、このCDが手元に無事に届いたときのうれしさといったら言葉にできません。
中身に関してですが、1976年のライヴ音源でアコギのデュオという形態となっています。
これがフュージョンの到来とともに、その後のアコースティック時代の幕開け的なアルバムになるとおもいます。
【Al Di Meola 】が 『Elegant Gypsy』 で 【Paco De Lucía】 と壮絶なデュオをプレイしたのもこの少し後になります。
はなしを戻しますと、やはり1曲目のChick・Corea作の 『Spain』 6曲目のWayne Shorter作の 『Footprints』 あたりがお気に入りです。
どちらかというと、L・Coryellがイニシアティヴを取っている感があります。
Coryellのソロは、彼独特のやや強引に弾く、どちらかというと、ガチャガチャした音になります。
それに対して、ソロはやや少ないのですが、クールな印象が感じられるKhanのソロといったところでしょうか。
オマケとして、アナログのLP盤には無かったボーナストラックも3曲ほど入っていますが、これは全てCoryellのソロです。
とにかくうれしかったコトをお伝えして。
今回はこの辺で・・・。
- No.131
-
今回は先日亡くなった【Ray・Bryant】についてです。
またジャズ界の大物が亡くなってしまいました。
彼のCDはそんなに多くは持ってはいませんが、すぐに思い浮かぶのは
【RAY・BRYANT・TRIO】
【RAY・BRYANT・PLAYS】
【ALONE・AT・MONREUX】の3枚です。
どれもがイイのですが、あえて選ぶとすれば【RAY・BRYANT・TRIO】かな?
これは1957年録音のピアノトリオのモノです。
(当然に私の生まれる以前のレコードです)
メンバーは
■Ray・Bryant(p)
■IKE・ISAACS(b)
■Specs・Wright(ds)
で、バックの2人はサポートに徹している感じです。
この作品は彼の代表作になるかと思いますが、タイトにまとめたエレガントな演奏です。
淡々とした地味なプレイですが、何度も聴いているとそれこそ滋味深さが強く感じられます。
やはり、月並みではありますが1曲目の【ゴールデン・イアリングス】3曲めのオリジナル【ブルース・チェンジス】が特にイイです。
バックも一体となってスイングしており、1曲目はエレガントに、3曲目はまさに珠玉の演奏です。
これは、まさにオーソドックスなジャズの必聴盤といえるモノです。
O・Petersonのような派手さはありませんが、とてもシブい演奏です。そういえば、一度だけ盛岡のライヴハウスで、彼のプレイを観たことがあったのを想い出しました。
確か、もう20年以上も前のことですが・・・。
その時の素晴らしい演奏をおもいだしました。
しばらく彼のCDを聴いてみることとします。
今回はこの辺で・・・。
- No.130
-
今回は、先日、といってもだいぶ前のことになりますが、ある衣料品量販店で
【BLUE・NOTE・RECORDS】のプリントT・シャツを見つけまして、大量?に
購入してきましたが、そのはなしです。
ブルー・ノート・レーベルのT・シャツの種類は全部で20種類くらいあったかとおもいます。
そのうちたぶん10枚くらいは購入してきたかな?
とりあえず、 今おもいつくだけで
■Cannonball・Adderley//Somethin・Else
■Sonny・Clark//Cool・Struttin
■Lee・Morgan//The・Sidewinder
■Kenny・Burrell//Midnight・Blue
■Lou・Donaldson//Sunny・Side・Up
■J.R.Monterose// 〃
■Grant・Green//Talkin・Aboutこの7枚は覚えていますが、ほかのは今はちょっと忘れてしまいましたが・・・。
それで、しばらくこのTシャツのコーナーにいて物色していたところ、なんか中年のオッチャンが
( そういう自分もそうですが )
2人ほど立ち寄って見に来ましたが、2~3分くらいしたら【な~んだ~】という感じで去っていきました。
私が夢中になって物色していたので、何かすごくいいモノがあるとおもってきたのでしょうが・・・。
おそらく、ジャズには興味がないお方だったのでしょう。
まあ、そんなこんなでこのお店にはこのような音楽関連のT・シャツがたまに見受けられます。
過去にも【ECM】シリーズの
【Keith・Jarret//Standards】
【Pat・Metheny//Offlamp】
( あのTURNLEFTと道路に書いてるヤツ )なども購入しました。とりあえず、音楽関連のほかのT・シャツで持っている、おもいつくモノはといいますと
■Miles・Davis
■山下洋輔
■Jeff・Beck
■Prism
■King・Crimson
■Pink・Floyd
■E・L&P
■Led・Zeppelin
■是方博邦などがあります。
たぶんまだまだあるかと思いますが、今おもいつくところだとこんなところでしょうか。
やはりJ・ベックのモノが圧倒的に数は多いです。
しかし、こんなに持ってて全部着ることができるのか??
この短い盛岡の夏で!!といわれそうですが、着れないモノは部屋に飾っておりますのでご心配なく。
今回はこの辺で・・・。
- No.129
-
今回は先日5月8日に亡くなった【CORNELL・DUPREE】についてです。
わたしの大好きなギタリストのひとりでとても残念です。
とてもシブく、ブルージーでR&Bぽいギターが、テレキャスターから奏でられていきます。
このテレキャスはセンター・ピックアップがついているモノです。
そして、しばらくしてからは、YAMAHAのSJギター?を使用していたようです。
このようなタイプのギタリストは中々いないですからね。
やはり、ファーストアルバム1974年の【TEASIN】が一番のお気に入りです。
これは必聴盤です。
セッションマンとしての参加した曲数も非常に多くて、いかに彼のプレイが信頼されていたかということが分かります。
私が彼のギターを初めて聴いたのは、あの一世を風靡した伝説のバンド【STUFF】時代ですが、
あの【ERIC・GALE】とのツインギターがとてもユニークでありました。
当時かなり聴きこんだ記憶があります。
そして、2~3年ほど前に、STUFFのライヴ映像が初めてDVDとして発売されて歓喜した記憶があります。
彼らの映像というものが、ほとんどありませんでしたので・・・。
【GORDON・EDWARDS】(b)が真ん中の位置で、そして椅子にで~んと座ってイニシアティヴをとっている感じです。
E・ゲイルのフレーズもすぐに彼のだと分かるのですが、 (あたりまえのことか) C・デュプリーも独特の、タメみたいなモノがあって、やはり彼のだというのが分かります。
まあ、それだけ特徴のあるお二方ということになります。
たぶん、あちらの世界でリチャード・ティー、E・ゲイル、そしてC・デュプリーの三人で酒盛りでもやってるのかな??と思っていますが・・・。
お三人のご冥福をお祈りして、今回はこの辺で・・・。
- No.128
-
今回は【Char(チャー)】についてです。
ついこの間に想い出したことですが、あの【JOHNNY・LOUIS&CHAR 】のときに、私が通っていた大学にライヴに来たことがありました。
1981年の夏頃だったとおもいますが、大学際の特別ゲストということで大講堂は満員で、凄い盛り上がりだったそうです。
だったそうですというように、実は私はこのライヴには行かなったのです。
友人に誘われて、ぜひ行こうよと誘われていたのでが・・・。
チケット料は1,000円だったと記憶していますが・・・。
なぜ行かなかったのかというと、バイトの時間の関係もあったのですが、この頃の私はというと以前にも話したように、ジャズにどっぷりと傾倒し始めたときで、
【それ以外のモノは聴かない】というヘンなツッパリみたいなものがあって、意地を張って行かなかったというところでしょうか。
私が今までCharのライヴに行ったのは、2001年に【日比谷野外音楽堂】での1回しかありません。
日比谷野音はご存じのとおり広い会場ですので、まじかで観たという感じではありませんが・・・。
なので、素直に大学の時にライヴに行かなかったのは、とてももったいないことをしたと、今つくづく想っているところです。
ところで、数あるCharの曲で皆さんはどれが、いちばんのお気に入りでしょうか?
私個人的には
【PINK・CLOUD】の時の【DRIVE・ME・NUTS】がベストかな?
あの日本人離れしたドライヴ感のあるギター、トリオとは思えぬ厚みのあるサウンド、シンプルでありながらまさにカッコイイのひとことです。
やはり、Charというのは本当に、超凄いギタリストというのはマチガイなしです!!
今回はこの辺で・・・。
- No.127
-
今回は先日発売になった
【Steve・Khan】の新作【Parting・Shot】についてです。
早速聴いていますが、ラテンを取り入れたサウンドとなっています。
全10曲中7曲が、カーンのオリジナルで相変わらずのコンポーザーとしての力量もうかがえます。
そして、何よりも伝説のバンド【アイウィットネス】のメンバーが復活したことが、今回の目玉です。
メンバーは
■STEVE・KHAN(G)
■ANTHONY・JACKSON(B)
■DENNIS・CHAMBERS(DS)
■MANOLO・BADRENA(PER)
■MARC・QUINONES(PER)
■BOBBY・ALLENDE(PER)
の6人となっています。
TimbalやCongaを多彩に取り入れています。
鉄壁のリズムにS・カーンのあのクールで浮遊感のあるフレーズを紡いでいきます。
やはり、A・ジャクソン、デニ・チェンのボトムの布陣は最高です。
しかし、今回はアンサンブルに徹している感じです。
また、このS・カーンの音は独特な空間系でジャンル不明の世界ですが、ハマってしまうと逃げられなくなります。
珍しく9曲目ではカーンのヴォーカルも入っているようです。
この曲もカーンが情感たっぷりのフレーズを弾いています。
前述したように、カーンの作曲能力が素晴らしく、いつもたっぷりの演奏時間が収録されているところも秀逸です。
とりあえず聴いてみて、O・コールマン作の1曲目もいいのですが、2曲目がカーンらしくていいかなと思いますが・・・。
しばらくはこのCDを聴くことになるでしょう。
そういえば話は変わりますが、5/26盛岡・すぺいん倶楽部での【矢野沙織】のライヴが中止になってしまったようです。
何でも本人の体調不良によるとか・・・。
楽しみにしていたので、とても残念ですね~。
今回はこの辺で・・・。
- No.126
-
今回はわたしの使用しているオーディオ・スピーカーについてです。
先日4月7日の地震で
【YMAHA・NS1000・Monitor】は無事だったのですが、もうひとつの
【JBL4312・Monitor・Speaker】の右側がスタンドから倒れて、箱の角にぶつかってウーハーのコーンが破けてしまいました。
それを見たときのショックといったら、もう言葉になりませんでした。
3月11日の揺れより大きかったのではないかと、わたし個人的にはおもいます。
棚のモノの落ちかたがひどいようでしたので・・・。
3月の地震のときは、スピーカーはモチロン無事だったのですが・・・。
これから、YAMAHA・NS1000のみで聴こうかとあきらめております。
コーン紙の修理はどれくらいかかるのか?
当然、修理するとなるとバランスの関係で両方のコーン紙の貼り換えをしなければならないでしょうから。
どうしようかな??
今回はとても短いのですが、この辺で・・・・・・
- No.125
-
しばらく更新していませんでしたが、地震のからみで色々な事があって、できなかったというべきかな。
で今回は、行く予定にしていたライヴについてですが、すべて公演中止となりました。
そのライヴについてです。
まず 3/11の仙台での【Scott Henderson Japan Tour 2011】です。
昨年に引き続きあのスコ・ヘンがまた観られるとおもっていましたが・・・。
メンバーは、
■ Scott Henderson(G)
■Travis Carlton(B)
■Alan Hertz(Ds)のトリオです
そして、以前にもはなしましたが、あの【Larry Carlton】の息子のベーシストの【Travis Carlton】もとても楽しみにしておりましたが・・・。
そして次は3/16盛岡での【Fried Pride Tour 2011“For Your Smile”】です。
これもちょうど1年前にライヴがありましたが、その時わたしは不覚にも入院していて行くことができずにおりました。
また、ダメかとおもっていましたが、5/23に振替公演があるようですので、これはこれでとてもよかった!!
あのShiho・横田2人のユニットは是非チェックしておきたいところです。
次は3/30盛岡での■村上ポンタ秀一(ds)ライブです。
これは非常にもったいないことです。
わたしはまだポンタさんのライヴは未体験でしたので・・・。
その次はまた盛岡での4/9■山下洋輔(pf)■坂井紅介(b)■村上"ポンタ"秀一(ds)のライヴです。
これまた最高のトリオです。
これも、とてもとても残念です。
久々に山下さんのピアノを近くで体感してみたかったな~。
そういえば、紅介さんも新宿のライブハウスで観たことがありますね。
このメンバーで盛岡で揃うことは、もう難しいでしょうね。
そしてまだあります。
4/12仙台での
■ 【小林香織 New Album「PRECIOUS」発売記念ツアー】です。
これはチケットは未だ購入してはいなかったのですが、残念です。
その代わりといってはなんですが、
5/26盛岡で ■【矢野沙織 カルテッ】トがあるようですので、まだ彼女のライヴは未体験ですので、楽しみに待っていましょう!!
今回はこの辺で・・・。
- No.124
-
今回は前回途中でした、最近買ったCD、DVDについてです。
で、まずDVDの【宮之上貴昭 /DVD 版ウェス モンゴメリー奏法】についてです。
なかなか興味深く見ました。
W・モンゴメリーは1番線(1弦)に0.14を張っているそうです。
0.14というのは、かなり太い弦で、ジャズ系の人でも確か0.13がいちばん太いとおもいましたので、そこがまずびっくりしました。
だから、あのドッシリと安定した音が出るのだとおもいます。
ふつうのエレキ・ギターだとたぶん、ネックが反ってしまうでしょうね。
そして、なんといってもウェスといえば、【オクターブ奏法】 です。
これはどうしてもひとつの弦をとばさないとオクターブにならないので、その間の弦を【ミュート】しなければなりません。
その理屈は分かってはいるのですが、なかなか難しいモノです。
やはりその辺のプレイは、当然のことではありますが、見事のひとことです。
また、親指の腹の部分で弾くので、基本的にはダウンがメインで、アップは少ないようです。
そして、佳境に入ってきますが、コードやスケールの説明になりまして、ペンタトニックとブルーノート・スケールしか知らないわたしにとっては、難解すぎてついていけなくなりますので、そちらのはなしはできませんので・・・。
そういいえば、宮之上さんは10歳から独学でギターを始めたそうですが、いつも夜遅くまでギターを鳴らしていて、父親が仕事から帰ってきていつもうるせ~と怒られていたそうですが、ある日の夜ついに 父親がキレて、たしか灰皿だっととおもいますが、投げつけられたそうです。
そこで、【いいかげんにしね~か!! それで食っていくわけでもあるまいし!!!】といわれたそうですが、自分はそれで食っていくコトになりました、と。
それからは、何も言われなくなりましたと・・・。
というのを、なんかのライナーノーツで見て、とてもオモシロかったのを覚えています。
最近、盛岡にあまり来られていないので、ぜひライヴを開いてもらいたいなと切に願いながら。
今回はこの辺で・・・。
- No.123
-
今回は最近買ったCD、DVDについてです。
まずCDは
■DEAN・BROWN、DENNIS・CHAMBERS、WILL・LEE/LIVE・AT・THE・COTTON・CLUB・TOKYO
■片倉真由子/FAITH
■LENNY・WHITE/ANOMARY
■SLEEP・WALKER/WORKS
■濱瀬元彦E.L.F・ENSEMBLE&菊地成孔THE・END・OF・LEGAL・FICTION・LIVE・AT・JZ・BRAT
■NORMAN・BROWN/SENDING・MY・LOVE
■STEVE・KHAN/PARTING・SHOT(4月20日発売)
■櫻井哲夫/VITAL・WORLD
の8枚です。
そしてDVDが
■CHICK・COREA/NOW・HE・SINGS・NOW・HE・SOBS・TRIO
■宮之上貴昭 /DVD 版ウェス モンゴメリー奏法
の2枚です。
どれも、お気に入りで購入したのですが、どれがいちばんということもないのですが、特に宮乃上貴昭さんのが、興味深々だったかな?
これらについて話そうとおもいましたが、ちょっと急用が入ってしまいましたので、また後日にいたしますので、すみません。
今回はこの辺で・・・。
- No.122
-
今回は、最近買ったCD・DVDについての予定でしたが、急遽変更して、今朝、ネットで見ました
【Miles・Davis1964年初来日公演!!驚愕音源が登場】についてです。
これは1964年7月12日の東京公演と、15日の京都公演をカップリングした2枚組で、2月28日の発売予定です。
もちろん、オフィシャル盤の【マイルス・イン・トーキョー】の7月14日とは別物で、マニアの間でブート・モノとして出回っていたものです。
以前にもここに書きましたが、 実はわたしも、このブートを持っています。
これが、オフィシャル盤としてでるのですから、マニアとすればまさしく事件!!
おそらく、音質はリマスターされてよくなっていることとおもいます。
そして、いちばんのイイところは、ラストの【Seven・Steps・To・Heaven】がブート盤は途中で切れているのですが、こちらは、完全収録のようでとても楽しみです。
これは、まさしくすぐに買いの注文!!となりそうです。
分かり切っていることですが、メンバーは
■Miles Davis(tp)
■Sam Rivers(ts)
■Herbie Hancock(p)
■Ron Carter(b)
■Tony Williams(ds)
で、マイルスのスリリングなミュート・プレイに対して、サム・リバースの奔放なプレイがイイ感じです。
そして、T・ウイリアムスの驚異のドラミング、これがまた凄い!!
唯一、S・リバースが加わった音源としても貴重なものです。
ときに、マイルスはS・リバースのあまりに奔放なプレイに、あたまに来たのか、
やや、ヤケクソ的に吹いているところがとても、興味深いところです。
なんか、ワクワクして来たところで。
今回はこの辺で・・・。
- No.121
-
今回は【Elvin・Jones】の【Earth・Jones】というアルバムについてです。
数あるエルヴィンのアルバムのなかで、これが私のいちばんのお気に入りです。
まず メンバーですが
■ エルヴィン・ジョーンズ(ds)
■デイヴ・リーヴマン(ss、fl)
■日野皓正(cor)
■ジョージ・ムラツ(b)
■ケニー・カークランド(p)の5人です。
なんとヒノ・テルも参加しています。
これは当時私が大学生の頃、札幌のジャズ喫茶【STUDIO・M】という店に通っているときでしたが、このLPの1曲目【Three・Card・Molly】が流れてきました。
頭をガ~ンと叩かれたような衝撃をうけました。
ビッグ・バンドと思う様なホーンの厚み、カッコイイ、ドラムスの音に圧倒されました。
リーヴマンのサックスとヒノ・テルのコルネットの2管 だけだとあとで知ったとき、またまた衝撃でした。
この曲は、最初のテーマに始まり、そのままそれぞれのアツいソロに突入していきます。
やはり、この店のオーディオ装置の素晴らしさが後押ししていたことも、いうまでもありません。
JBLのスピーカー、トーレンスのフローティング・プレーヤー、アキュフェーズのアンプ、オルトフォンのカートリッジ、など最高級の装置で、よく入り浸って聴いておりました。
このスタジオ・エムのMとは、マイルスのMからつけたとマスターから聞きました。
で、早速私もこのLPを購入して自分の装置で聴いてみましたが、さすがにあの音とは、かけ離れたモノでした。
その頃の私のは、YAMAHAのNS1000モニター、マイクロのプレーヤー、LUXMANのアンプ、DENONのMCカートリッジといった布陣でした。が先程はなしたとおりです。
ま、そんなことより、このアルバムの3曲目の【THE・Top・Of・The・Middle】がこれまたイイのですが、エルヴィンのドラムとリーヴマンのソプラノ・サックスの掛けあいがとても見事で、グッと引き込まれてしまいます。
G・ムラツ、K・カークランドもとても地味な存在ながら【滋味深い】玄人好みのプレイといえます。
これは、何年の録音だったのか今ちょっと思い出せませんが、いずれ素晴らしいアルバムですということをお伝えして。
今回はこの辺で・・・・・。
- No.120
-
今年の最初に聴いたCDは【エンリコ・ピエラヌンツィ/メレディーズ】でした。
エンリコはイタリア人で、B・エヴァンス的なリリカルなセンスを持ったピアニストです。
いわゆるヨーロピアン・ジャズになるとおもいます。
ヨーロッパのピアニストはわりとエヴァンスの影響を受けている方が多いといわれていますが、エンリコもその一人です。
クリスタルなこのヨーロッパ独自の美意識のあるプレイを、この正月に聴きたくなりまして、このCDとなりました。
メンバーですが、皆イタリア人で
■エンリコ・ピエラヌンツィ(P)
■ エンゾ・ピエトロパオリ(B)
■ ファブリツィオ・スフェッラ(DS)のトリオです。
なんでかというと、実はあの大雪の日の大晦日の夜に、自宅のカーポートが崩れまして、愛車の【コペン】がつぶれてしまいました。
そんなこんなでカーポートの残骸がかたずくまで、何となく落ち着かずこういう時は、やはりエンリコのピアノがいちばんかなとおもい、これになったというわけです。
ですので、わるいことは昨年の内におさまりましたので、今年は良い年になるのが間違いなし!!と前向きに考えております。
このサウンドで気持ちもやや落ち着いてきましたので、やっとこのひとりごとを書くことができました。
CDの中身に関しては触れることができませんでしたが、
今回はこの辺で・・・。
- No.119
-
これが、今年最後のひとりごとになるとおもいます。
一番の心残りは12月14日の【Chick・Corea】のソロ・ピアノコンサートに行けなっかったことです。
この日はどうしても仕事の関係で、時間をつくることができず残念です。
C・コリアはアンサンブル、、エレクトリック、アコースティックでもどれもが素晴らしいのはいうまでもありません
しかし、ソロでのコンサートはそんなに観られるものではないので・・・。
わたしが過去に観たC・コリアのライヴは、1983年G・バートンとのデュオ、1982年リターン・トゥ・フォーエヴァー、そして1990年頃?のエレクトリック・バンドのたぶん3回だと記憶しています。
しばらくコリアのライヴには行ってないなあ~。
今回は愚痴だけになってしまいましたが、この辺で・・・。
- No.118
-
今回は【John・Klemmer】についてです。
このお方は日本ではイマイチ人気がでなかったテナー・サックス奏者です。
エコープレックスを掛けたサウンド、そしてあの独特のフレーズは一音ですぐに彼の音だとわかります。
カテゴリーとしては、いわゆるスムース・ジャズの先駆者的な存在です。
かといって、安易なイージー・リスニングではなく、浮遊感のあるサウンドです。
こういうのも、わたしの大好きなモノです。
中でもいちばんはやはり【Touch】というアルバムです。
朗々と流れるテナーのフレーズの数々、あの【タリラリラリラリラァ~】と得意のフレーズが、聴いててたまらないモノがあります。
1曲目【Touch】2曲目の【Glass・Dolphins】あたりの素晴らしさは見事です。
そして【Dave・Grusin】のフェンダ―・ローズのプレイが光っています。
このアルバムは一時かなり聴きこみました。
たぶん、今迄に聴いた回数が2番目に多いアルバムだとおもいます。
ちなみに1番多く聴いたアルバムは以前に話しましたが、
【Chick・Corea&GARY・Burton/Zurich・Live】です。
メンバーは各曲によって変わっていますので、すべての人はここに書きませんが主として、
*Dave・Grusin(key)
*LARRY・Carlton(g)
*Chuck・Rainy(b)
*Harvey・Mason(ds)
*George・Duke(key)などです。
また、このアルバムではありませんが、同じJ・クレマーの【Hush】というアルバムがありますが、この中の3曲目【Taboo】という曲でL・カールトンがとても『シブい』ギターソロを魅せております。
これはもう最高です。
そういえば、L・カールトンの息子で Travis Carlton(B)が来年3月に仙台のライヴハウス【enn】にあのScott Henderson(G) のトリオで来るようです。
こちらもぜひチェックしておきたいところです。
今回はこの辺で・・・。
- No.117
-
今回は【John Klemmer】というテナー・サックス奏者についての予定でしたが、変更してまたまたTommy・Bolinについてです。
つい最近おもい出したのですが、彼のラストアルバムとなった
【Private・Eyes(富墓林)】の3曲目の【Post・Toastee】が、あのE・クラプトンで有名な曲【コカイン】と同じ リフなのです。
実はコカインはリアルタイムで聴いていたのですが、ボーリンのこの曲は後追いで聴いてましたので
( この当時私は、前にはなしたようにボーリンが好きでなかったので )
その時はボーリンがパクッたとばっかりおもってたのですが、実際のところクラプトンの【スロー・ハンド】は1977年の録音で【Private・Eyes(富墓林)】のほうは、1976年の録音ですのでそうなると、逆のパターンでクラプトンがパクッたのかなと考えます。
それとも、大分前からクラプトンがコカインの曲を創っていたのか、はたまた、たまたまお二人とも同じリフができたのか、非常に興味の湧くところですが…。
この真偽のほどはいかに?残念ながらわたしはこの真偽を知りませんので、どなたかご存知の方があれば是非お教えください!!
コカインの曲は知っている方が多いとおもいますが、【Post・Toastee】はあまり知られていないかと・・・・。
ボーリンは既に亡くなっておりますので、尋ねることはできないか~。
でも、その当時 話題にならなかったのかな??
今回はこの辺で・・・。
- No.116
-
今回もトミー・ボーリンについてです。
じつはこのお方のブートDVDを持っています。数少ないT・ボーリンの映像ですので、かなりのレアものと自負しております。
1974年6月の【JAMES・GANG】と1975年12月【DEEP・PURPLE】のライヴです。
そしてオマケとして、1989年に放送されたドキュメンタリーで、グレン・ヒューズのインタヴューなどが収録されています。
D・パープルのほうは、あのレコードにもなりました日本武道館のもので、いわゆる、例の評判の悪かったジャパン・ツアーの映像です。
前回にも言ったように、T・ボーリンのギターの不調さが、顕著にあらわれているといえます。
【HIGHWAY・STAR】などもそのひとつです。が、会場内は非常な盛り上がりとなっています。
もうひとつのJ・ギャングのほうはといいますと、ロック、ファンク、ソウルを内含したボーリンのギターセンスのよさを、ソロでもバッキングでも充分感じさせられます。
メンバーですが、J・ギャングは
■ROY・KENNER(VO)
■TOMMY・BOLIN(G)
■DALE・PETERS(B)
■JIM・FOX(DS))の4人です。
D・パープルのほうは分かり切ったことですが、
■DAVID・COVERDALE(VO)
■JON・LORD(KEY)
■IAN・PAICE(DS)
■GLENN・HUGHES(B.VO)
■TOMMY・BOLIN(G.VO)です。他にもT・ボーリンの映像を探してみたのですが、見つけることができずにおります。もし、知っている方があればぜひ教えて下さい。
今回はこの辺で・・・。
- No.115
-
今回は【Tommy・Bolin】というギタリストについてです。
T・ボーリンはわずか26歳という若さで1976年に亡くなりましたが【Deep・Purple】に参加していたことで、知られているとおもいます。
R・ブラックモアの後釜として入りましたが、日本公演での演奏(1975年)が不評でもあり、パッとしないギタリストとの烙印を押された感がありました。
まあその時手に怪我をしていたということ、ヘロインの過剰摂取の為指が動かなかったという説もありますが、その当時ロック小僧だった私も、強くそう思っていた一人です。
R・ブラックモアに比べてなんてつまらないだろうと。やはりリッチーのような速弾きを見たい、聴きたいという期待が大きかったからでしょうか。
しかし、その3~4年後でしょうか、T・ボーリンに対する考えがすっかり変わりました。
それは【Billy・Cobham/Spectrum】というアルバムを聴いてからです。
これにボーリンがギターで参加しているわけですが、ここでは非常にカッコイイ、ギターを弾いています。
例のマシンガンのようなB・コブハムのドラムに対して 、いきいきとしたフレーズで真っ向勝負しています。
また、バッキングでもセンスの良さうかがえます。
特に【Teaser】というアルバムがそうです。
メンバーですが
* Billy Cobham (DS)
*Tommy Bolin (G)
*Jan Hammer (Piano, MOOG)
*Lee Sklar (B) を中心に、
John Tropea (G)
Ron Carter (B)
Ray Barretto (Congas) etcです。
これは1973年録音のモノですが、まるでジェフ・ベックのワイアードのような雰囲気が十分に感じ取れます。
J・ハマーのキーボードとギター・ドラムとの駆けあいなどは見事です。
なんか、ベックはその辺のイイとこどりした感がありますが。
決して批難しているわけではありませんが。
またこのアルバムの中に最近ベックがライヴでよく演る【Stratus】が入っているのも興味をひくところです。
もし、ボーリンがまだ生きていたならば、ジャズ・ロック界はどうなっていたのか非常に気になるのと同時に残念でなりません。
過少評価されていた彼の為にもここに書いておきました。
今回はこの辺で・・・。
- No.114
-
今回は【梅津和時KIKIBAND】の
新作CD【A Chrysalis’ Dream~さなぎの夢】についてです。
これはつい先日の10月6日に発売になったばかりのモノです。
まず分かり切ったことですが、メンバーは、
■梅津和時(sax)
■鬼怒無月(g)
■早川岳春(b)
■ジョー・トランプ(ds)の4人です。
このバンドはロック・ジャズ・プログレ、ジャンルを超越したインスト・ミュージックの最高峰といえます。
今も聴きながら書いていますが、今までより以上にハードでアヴァンギャルドな演奏となっています。
各人それぞれ凄腕のプレイヤーですが、リーダーの梅津さんのサックスは勿論のこと、ここでは鬼怒さんのギターが特に目立っている感があります。
3曲目(タイトル曲)などは、K・クリムゾンのようなサウンドとR・フリップを更に狂人的にしたようなフレーズが圧巻です。
また、4、6曲目のギターがカッコイイですが、6曲目のカッティングと素晴らしいソロは痛快です。
まさしく爆音( 大音量 )で聴くともっと良さがわかるとおもいます。
またこのバンドのライヴを観に行きたいなとおもっていたのですが、10月16日(土)仙台 サテンドール2000でのツアーに行けませんでしたので、しばらく東北地方のライヴはないかな? 今回のツアーはこの新作CDのライヴでしたので、残念でした。
しかし、この方々はとても難しいことを演っていながら、楽にプレイしているところがまた凄いところです。
聴いているこちらも心地よくなってきます。とにかくこれはイイ!!
今回はこの辺で・・・。
- No.113
-
今回は【今田勝/アンダルシアの風】についてです。
これはわたしが大学時に聴いていたモノで、アナログのなかでも特に音がよいレコードで、愛聴盤でした。
1曲目のタイトル曲がすばらしく、ベースのイントロに導かれて、ピアノが入ってくるところがとても感動的です。
そして、ピアノのソロとなり、続いてアコギのソロがまた、いいフレーズを紡ぎだしてきています。
メンバーですが、
■今田勝(P)
■古野光昭(B)
■守新治(DS)
■今村祐司(PER)
■渡辺香津美(G)の5人です。
これは1980年の録音で、ジャズ系のアルバムとしては結構流行った( 売れた )モノです。
やはり、今田さんのピアノ、そして 香津美さんのギターがイイのは勿論ですが、今村祐司 さんのパーカッションのセンスのよさがうかがえます 。
そして先日このCDが再発になりましたので、早速購入して聴きました。が、どうも思っていた音と違うんです。
ピアノがどうしても薄っぺら な音に聴こえてしまうのです。
これは、
①わたしの耳が衰えてきたのか?
②デジタル化されたとき(変換されたとき)に このような音になったのか?
③それとも、わたしのオーディオ装置が古くて 音がわるくなったのか?
いろいろと考えてみましたが、やはり①③ に原因がありそうな気がします。
しかし、 当時聴いていた あの迫力のある アナログ盤のイメージが頭に残って いますので・・・。
もういちど、MICROのレコードプレーヤーに Ortofon のMC20のカートリッジをつないで聴いてみることにしますか~。
今回はこの辺で・・・。
- No.112
-
今回は先日行ってきました【中古廃盤レコード&CDセール】 についてです。
これは毎年9月に3日間ほど盛岡のサンビルで開催されているもので、以前にも言いましたが毎回行っております。
それで、今回初めて何にも買わずにでてきました。
必ずと言っていいほど、衝動買いするわたしですがなぜか今回はそうなりました。
イイなとおもうのが今回少なかったのは確かですが、なんか気乗りがしなかったのです。見ていてとても疲れてしまいまして・・・。
ただ、今思えば、イギリスのロックバンド【URIAH・HEEP】のブート盤はやはり買っておくべきだったとちょっと後悔していますが・・・。
あれはレアモノでした。
まあこういう時もあるでしょうし、体調のせいもあったかな?
で、あるお人から、どこが悪くて通院してるのですか??と聞かれましたので・・・。
病名から言いますと、リンパ浮腫の合併症による 【蜂窩織炎】(ほうかしきえん) というものです。
左脚のリンパ液の流れが悪くて滞留し、むくんだ皮下組織に炎症が起きて、高熱、赤い発疹がでて、脚がすごく腫れ、痛くて歩けなくなる症状です。
ですからちょっとした切り傷からでも、ばい菌が入ると温床化してしまうので、左脚には怪我などしないように特に気を付けなければならないのです。
3月の入院のときは40.3度の熱が出たりと、もう散散でした。
そんなこんなで、体調管理には気を付けましょうということで。
今回はこの辺で・・・。
- No.111
-
今回は先日に行ってきました、すぺいん倶楽部での
【トリオ座東北ツアー2010】についてです。
まずメンバーですが、
■林 栄一(as、ss)
■國仲勝男(b)
■小山彰太(ds)です。
当然のことながら、フリー・ジャズのサウンドです。
それぞれこの御三方のライヴを観るのは初めてでしたが、以前に山下洋輔トリオで活躍していた頃から聴いていたので、気になっているミュージシャンでありました。
特に國仲さんはサイレント・ギターなるモノでプレイしておりました。
初めて見るものでしたので興味津々でした。
ちなみにサイレント・ギターとはボディがなく、エレキギターと同じような原理で音を出すギターです。
音は正直なところあまり良くなかったかな。
ちょっとこもった感じの音でしたが・・・。
さて、肝心のライヴのほうはというと、林さんのサックスを中心とした怒涛のプレイとなりました。
ある程度は予測していたのですが、それ以上のフリーのサウンドに陶酔してしまいまして、目を瞑っているうちに少し眠ってしまったりしました。
それだけ独創的だったというべきでしょう。
小山さんのアグレッシヴなドラムとそれに絡む林さんのサックスと國仲さんのサイレント・ギターが絶妙のカオスを生み出しておりました。
やはり、フリー・ジャズはライヴで体感するに限りますということをお伝えして。
今回はこの辺で・・・。
- No.110
-
しばらく更新してませんでしたが、
また体調不良でドクターには入院しなさいと言われていたのですが、1週間の点滴と自宅療養(安静)が条件で、なんとか入院は回避できました。
そんなこんなで・・・今回はいますぐ欲しい( 聴きたい )CDについてです。
Chick Corea 、 Stanley Clarke 、 Lenny White の
【フォーエヴァー】という新作です。
これは、8月25日に発売となったばかりの2枚組で、1枚目がトリオでのライヴ盤で2枚目の方は、リターン・トゥ・フォーエヴァーの初代ギタリストのビル・コナーズやヴァイオリニストのジャン=リュック・ポンティ、ヴォーカリストのチャカ・カーンがゲストとして参加しています。
あのB・コナーズのロック的なフレーズが聴くことができるのでは?と楽しみにしているところです。
凄いアルバム になることは間違いありません。
早く注文しなければ・・・。
今回は短か!ですがこの辺で・・・。
- No.107
-
今回は Ralph Towner& Gary Burton 【Matchbook】についてです。
昨日久々にこのCDを聴きました。
これは、R・タウナーのアコギとG・バートンのヴィブラフォンのデュオのアルバムです。
ユニークな音を紡ぎ出すタウナーと、透明感がありながらかつドライヴ感の鋭いバートンの、クールでありながらホットな、いかにもECMといったサウンドです。
この二人の対話を一人でじっくりと聴いているときが、まさに最高のひとときとなります。
まるで、時がゆったりと川のように流れている情景が浮かんできます。
1曲目の【ドリフティング・ペタルス】から始まって4曲目の【イカルス】6曲目の 【マッチ・ブック】が特にイイです。
非常にクオリティの高い作品となっています。
非常に張り詰めた緊張感のなかでの演奏であるのは、いうまでもありません。
やはり名作にまちがいないとおもいます。
ただこれはBGMとしては当然になりにくいサウンドですが・・・。
1人でいる時に聴くのにオススメのCDということをお伝えして。
今回はこの辺で・・・。
- No.106
-
今回は【PRISM】についてです。
プリズムとは日本を代表するいわゆるフュージョン・バンドです。
1975年結成ですがいまだ現役バリバリの第一線で活躍中です。
数ある中でわたしが一番のお気に入りは
【SUSPENCIBLE THE FOURTH 】という曲で、 これは【THE SILENCE OF MOTION】というアルバムの1曲目に入っているものです。前半から中盤そして後半へと曲が変化していくプログレぽい曲でこういうのはまさに大好きなパターンです。
この曲のスタジオでのプレイをNHKで見たことがありますが、めまぐるしく動く和田アキラ氏の指、エフェクターの切り替えのフットワーク等まさに怒涛のプレイでした。
これは確か’87年頃の作品だったと記憶しております。
メンバーは
■和田アキラ(g)
■渡辺 建(b)
■木村万作(dr)
の3人です。
現在はベースが 岡田治郎 に変わっております。
わたしは、プリズムのメンバーと一緒に写真を撮らせてもらったことがありまして、それを宝物にしております。
'06年の12月の年末の頃でしたが、現在のメンバー3人ともう一人オリジナルメンバーの【森園勝敏】をも交えての貴重なショットです。
この写真を携帯の待受けに使ったりもしています。
昨年にも新作の【INVITE】を発売しまして、ますますの活躍が期待されるところです。
和田アキラは和製アラン・ホールズワースなどと呼ばれていまして、速弾きでも1、2位を争うとおもいます。
ホールズワースと違うところは、やはりピッキングの数が多いところです。
びっしり詰まったフレーズは、音の洪水のごとく押し寄せる凄さを感じさせます。
やはりこのバンドはライヴで体感するのがいちばん!です。
是非皆さんもこの凄さを体感してみてください。
今回はこの辺で・・・。
- No.105
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最近行ってきたライヴはといいますと、
盛岡のすぺいん倶楽部での
ギタリスト鬼怒無月が率いる【サルガヴォ】 クインテット、
同じくベーシストの【藤原清登】が率いるジャズ・トリオ、
そして私の一番のフェイヴァリット・ギタリスト 森園勝敏率いる【S-four】
の仙台でのライヴが、ここ一ヶ月の間に行ったモノです。
で今回は【サルガヴォ】についてです。
このバンドは、アルゼンチン・タンゴのピアソラをルーツとし発展させたユニークなバンドです。
ですので、ドラムス・レスです。
メンバーですが、
■鬼怒無月(g)
■喜多直毅(vln)
■佐藤芳明(acc)(アコーディオン)
■鳥越啓介(b)
■林 正樹(pf)
このバンドのキャッチコピーが、
【幻惑するかのようなギターのフレーズに、アコーディオンとヴァイオリンが闇を切り裂き絡みつく。
うなるベース、きらめくピアノが天空を駆け巡る。鬼怒無月のアヴァンギャルド・タンゴ】
まさにこの言葉のとおりです。
闇のなかで様々なサウンドのカオスが創出されていきます。
特にギターとヴァイオリンの絡みには、物凄いモノがあります。
このお二人に何かが取り付いたのでは?とさえ感じられます。
ヴァイオリニストの喜多さんは、なんと盛岡出身の方だそうです。
で、当時のヴァイオリンを教えていた先生もこのライヴにいらしてたそうで、あの怒涛のフレーズには先生もたぶんビックリされたのでは?と思いましたが、MCでそんなことはありませんよ、とのお言葉をいただいたそうです。
また、ベースの鳥越さんは手にベビーパウダーをまめに塗りながら、ピチカートで弾いておりました。
まあ、そんなこんなで独特の音空間を楽しむことができました。
さすが、鬼怒無月さんといったところです。
今回はこの辺で・・・。
- No.104
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今回は【JEFF・BECK】についてです。
2010年4月の東京国際フォーラムでのライヴDVDのブートレグ盤が、もう出てまして早速に購入いたしました。
これは、4月12日のライヴです。
ブルーレイディスクのせいか、とても映像が綺麗です。
2階席からのショットですが、たぶんオーディエンスが撮ったモノだとおもいます。
J・ベックとドラムスのN・マイケルウォルデンは映っていますが、べースのR・スミスとキーボードのJ・リベロはほとんど映っていない状況です。
このカメラの右横にいるオーディエンスの頭がちょうど影になっているからです。
でもまあ、ベックとマイケルウォルデンが観られるのでOKです。
マイケルウォルデンはずいぶんと体格がよくなり、迫力が増してきたかんじです。
やはりなんといっても、【Led・Boots】が最高で、あのドラムのイントロが流れてきて一気に盛り上がりました。メンバーですが、
*JEFF BECK:GUITAR
*RHONDA SMITH:BASS
*NARADA MICHAEL WALDEN:DRUMS
*JASON REBELLO:KEYBOARDS
全部で20曲の完全収録です。
しかし、どのようなルートでこのブートが出回ってくるのか、ちょっと考えてしまうところですが・・・。
まあこの日のライヴは、わたしがチケットを購入していたのですが、入院していたため泣く泣く観に行けなかったので、特に感慨深いものがあります。
まだ、ちょっとしかこのDVDを観ておりませんので詳しい感想はいまいえませんが、これからじっくりと観てみたいと。
今回はこの辺で・・・。
- No.103
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今回はジャズ・ピアニスト【西山瞳】さんについてです。
数多い日本人女性ジャズ・ピアニストが活躍する中で、オリジナリティの高い人といえます。
エンリコ・ピエラヌンツィに傾倒したというように、ヨーロピアン・ジャズのサウンドです。
特に素晴らしいところが、ほとんどオリジナルの曲で占められていることです。
各曲が都会的な美の中にリリシズムを漂わせ独自の世界を構築しています。
ビル・エヴァンスに通ずるところもかなり強いとおもいます。
また、本人が言うように 『大きな影響を受けた音楽家に、黒人アーティストはいないので無理にアメリカのジャズをやろうとは思っていません』
このとおり、あのジャズ独特の粘り気のあるフレーズや、アーシーな感じは全く感じられません。
いわゆるスマートな美しいフレーズの数々が紡ぎだされていきます。
オフィシャル盤で4枚CDが出ておりますが、個人的には、セカンドCD
【メニー・シーズンス】がいいかな?
1曲目の疾走感の強い『フラッド』
2曲目の『メニー・シーズンス』
3曲目の『さきら』でのリリカルなピアノが特にお気に入りです。
ちなみにスウェーデンの名手を従えたメンバーは、
*西山瞳(P)
*ハンス・バッケンロス(b)
*アンダーシュ・シェルベリ(ds)
のトリオです。
また、このCDのライナーノーツの写真がとてもきれいなモノです。
あ、それから肝心なことを忘れておりましたが、西山瞳さんがキュートなのは、勿論いうまでもありません。
才色兼備の西山さんをまだ知らない方は、是非聴いてみてください。
今回はこの辺で・・・。
- No.102
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今回は、先日あるホームセンターで見つけたたDVDで
【PAT・METHENY/SPEAKING・OF・NOW・LIVE】についてです。
これは定価の3分の1以下の価格だったのでためらうことなく、買ってしまいました。
ここのお店では、このような掘り出し物がたまに出ます。
このDVDは、2002年9月に、東京「NHKホール」で行なわれたパット・メセニー・グループによるライヴ・イン・ジャパン・ツアーの映像です。
オープニングは、P・メセニーの【バリトン・ギター】ソロから始まる『ラスト・トレイン・ホーム』です。
でこのライヴでは、【ピカソ・ギター】や【テナー・ギター】なるものも披露しています。
勿論、メセニー・モデルのアイバニーズのギターがメインとなっています。
特に、ピカソ・ギターとトランペットのデュオによる【ついておいで】がユニークでおもしろいです。
メンバーは
*パット・メセニー(g,el-g,g-syn)
*ライル・メイズ(p,g,kb)
*ステイーブ・ロドビー(b)
*リチャード・ボナ(vo,perc,g.el-b,etc)
*クン・ヴー(tp,perc,etc)
*アンントニオ・サンチェス(ds)
の6人編成です。
メセニーのギターと、ライル・メイズのアコースティック・ピアノのコラボレーションはさすが!というところでしょうか。
素晴らしいメセニー・ワールドが展開されていきます。
もう、とても得した気分で最高です。
今回はこの辺で・・・。
- No.101
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今回も【BILL・EVANS】についてです。
前回は【クインテセンス】についてでしたが、もう一枚の隠れた名盤はというと 【SERENITY】というアルバムです。
これは'72年のパリでのライヴ音源です。
まずメンバーですが
*BILL・EVANS(P)
*EDDIE・GOMEZ(b)
*MARTY・MORREL(ds)
の勿論トリオです。
これは、とてもクオリティが高く音質もとてもいいモノです。
なんたって1曲目の【RE:PERSON・I・KNEW】の出だしから、物凄い緊張感で始まり息をするのさえ惜しい感がします。
まさにエヴァンスの真骨頂と言えるセンシティヴなサウンドに引き込まれてしまいます。
全ての曲が素晴らしいのですが、 やはり1曲目と4曲目の【TWO・LONELY・PEOPLE】が特にイイ感じです。
これまた、エヴァンスのリリカルなピアノにハマってしまいます。
バックのゴメスのベースも生き生きとしており、これまたイイです。
ゴメスのベースは、あのバチバチとした音がうるさくてイヤという人もおられますが、わたしはそんなには気になりません。
むしろ好きなほうです。
全部で6曲の演奏ですが、珍しくうち4曲がエヴァンス作曲となっていまして、このライヴに対するおもいが伝わる感じです。
そして、スコット・ラファロ作曲であの名曲【GLORIA'S・STEP】も入っています。
現在、このCDは日本盤は廃盤のようでしてインポートでしか入手できないようです。
意外と知られていない名盤だとおもいますのでここに書いておきました。
今回はこの辺で・・・。
- No.100
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ひとりごともついにNO.100となりました。
で今回は【BILL・EVANS】についてです。
数あるエヴァンスの作品の中で、一番のわたしのお気に入りは、あえて選ぶとなると
【Quintessence(クインテセンス)】です。
'76年の録音でメンバーは
■ビル・エヴァンス(p)
■ハロルド・ランド(ts)
■ケニー・バレル(g)
■レイ・ブラウン(b)
■フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)
のクインテットです。
これは、ファンタジー・レーベルから発売されているものです。
全体的にとてもリラックスした雰囲気がある演奏となっています。
'70年代エヴァンスは、エレピも結構弾いていたのですが、ここでは全部アコースティック・ピアノです。
やはりエヴァンスには、アコースティックが一番です。
また、R・ブラウンとの初共演でもあります。
1曲目からエヴァンスのリリカルなピアノから始まって、各人の優れたソロが続いていきます。
2曲目、そして3曲目もエヴァンスらしい芸術的香気に満ちた演奏です。
ただし、3曲目がピアノ・ソロの途中でフェイド・アウトされて時間も短く、何か物足りないところではありますが・・・。
そして、次の【A・Child・Is・Born】がこのアルバムのハイライトとなっています。
うっとりとさせられる、美の世界を表しているとおもいます。
K・バレルのギターも、H・ランドのテナーも本当に素晴らしいフレーズです。
尚且つ、このレコードは録音状況がよく、音もとてもイイのです。
ファンの間では、意見の分かれるところでしょうが、わたしはこの【Quintessence】をオススメしたいとおもいます。
今回はこの辺で・・・。
- No.99
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前回に続き【渡辺香津美】の新作というわけではありませんが、’09年に発売されたCD【ジャズ・インプレッション】についてです。
やはり、香津美さんにはジャズが似合うというのが、率直な感想です。
原点に回帰して、バップ、ジャズ、フュージョン、フリーまで、何かスカッとするサウンドです。
メンバーは
■渡辺香津美(g)
■井上陽介(b)
■則竹裕之(ds)
■藤陸雅裕(sax)
そしてゲストメンバーが
■本田雅人(sax)
■山木秀夫(ds)です。
特にドラムの則竹さんのプレイが素晴らしく、ジャズ・ドラムにもセンスのよさが伺えます。
また、10曲目の【Hot・K】が最高です。
やや、フリーぽい演奏で最初から最後まで引き込まれる感じがあります。
一番最後のところで聴いたことのあるフレーズがでてきて、何の曲なのか懸命に考えました。
それは、【頭狂奸児唐眼】の【Kang・Foo】のリフであることを思いだしました。
我ながら、よく覚えていたものだと感心しましたが・・・。
この頭狂奸児唐眼は確か、'81年の作品で香津美さんの作品の中でも異色のロック色の強いモノとなっております。
なぜにこのリフを入れたのかと興味を持ちましたが、この曲だけ、ゲストの山木さんがドラムを叩いているのがわかりまして、なるほどと納得しました。
なぜなら、当時のこの【頭狂奸児唐眼】のドラムが山木さんでしたので・・・。
そして、もうひとつ言うと、この頭狂奸児唐眼のライヴ・ツアーを札幌で観たことがあったので、よけい印象に残っておりました。
まあ、とにかくこの新作が素晴らしい内容だということをお伝えして。
今回はこの辺で・・・。
- No.98
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今回は先日行って来ました 【渡辺香津美+谷川公子】ライブについてです。
これは盛岡のあさ開の源三屋でおこなわれたものです。
オーディエンスは50人位でしょうか。
香津美さんは、ナイロン弦とスティール弦の2本のエレ・アコを使い分けておりました。
初っ端から見事なハーモニクスを披露して、おもわず度肝を抜かれました。
全体的に、アコギの音を充分に生かした大人のフレーズを奏でている感じでした。
谷川さんのピアノは、自然をモチーフにした綺麗なメロディと、透明感のある素晴らしいサウンドで、香津美さんとのコラボレーションが、見事に融合しておりました。
ジャズといったサウンドではありませんが、オリジナリティの高さが溢れるモノでした。
その場で初めて聴いたのですが、【MISSION・IN・THE・SAND】という曲が一番よかったですね。
とても美しいライヴ演奏でありました。
終了後、CDにサインをしてもらい、尚且つあこがれの香津美さんと写真まで撮らせてもらいました。
そして、そのときに私が香津美さんの数アルバムの中で、一番好きなのは【LONSOME・CAT】ですと話したら、とても喜んでくれました。
本人もお気に入りのモノです。
という返事が返ってきました。
とても、感激の夜となりました。
今回はこの辺で・・・。
- No.97
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今回はジェフ・ベックの新作 【エモーション・アンド・コモーション】についてです。
とりあえず一回目に聴いたときには、え!なんだろうな?というのが正直なところでした。
あの鋼鉄の縦横無尽なベックのギタープレイがやはり頭にありましたので・・・。
これには、オーケストラ、ヴォーカルなども入っておりまして、一般的には聴きやすいサウンドに仕上がっているとおもいます。
ただ、何回か通して聴いていると、全体の曲が滑らかに繋がっていて引き込まれていくのが感じられます。
恐らく、ベックはこのアルバムで、感情やいわゆる歌心というのを一番に表したかったのではないかなと、勝手に考えております。
そういう意味では、オーケスとラをバックに絶妙のギターの、
4曲目【虹の彼方に】そして8曲目【誰も寝てはならぬ】が今回の代表作となるとおもいます。
ただ、9曲目の【ノー・アザー・ミー】でベックのギター・ソロが始まってまさにこれからというところで、フェイド・アウトされているのには、製作者サイドで、一体何を考えているのか!!とおもってしまいますが・・・。
しかし、後で気づいたのですが、タイトルが、エモーション・アンド・コモーション 【感動と興奮】です。
まさにその通りかなと・・・。
今回はこの辺で。
- No.96
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今回は行くことができなかったライヴについてです。
盛岡のすぺいん倶楽部での
【Fried Pried Tour 2010】
【和泉宏隆 TRIO】
【J@fRO東北Tour2010】
については、入院等の体調不良につきいくことができませんでした。
また【JEFF・BECK】の来日ツアーも観に行くことができず、悲惨な3月4月でありました。
Fried Pried は6年ほど前にコンサートで観たことがありました。
横田明紀男さんのギターの妙技、またShihoさんのパワフルなヴォーカルが印象に残っております。
今回はニューCDの発売記念ツアーのようでしたが、山下達郎さんのライド・オン・タイムなども入っていたりと、幅広いジャンルの選曲のようでした。
あの横田さんのアコギを間近で観たかったな~。
和泉宏隆さんはちょうど1年前にも同じメンバーで来てくれまして、ここにも書きましたが、ピュアな心地よいサウンドです。
そしてJ@fRO東北Tour2010はメンバーがとてもすばらしい、ジャズ・バンドで
■大野エリ(vo)
■秋山一将(g)
■荻原 亮(g)
■江口弘史(b)
■原 大力(ds)
という5人編成です。
秋山一将さんや、久々の大野エリさんを特に興味を持っていました。
J・ベックは話すまでのことはないとおもいますが。
新作CDに関しては、近いうちにまたお話ししたいとおもいますので次の機会まで待ってください。
ここ最近の数日で、体調もだいぶ落ち着いてきて、やっと音楽を聴けるようになってきましたので、もう少しまともな 【ひとりごと】が書けるようになるとおもいますが・・・。
とにかく、ライヴに行けずとても残念でありましたことを、お伝えして。
今回はこの辺で・・・。
- No.95
-
しばらく更新しておりませんでしたが、 12日間ほど入院しておりまして、しばらく動けない状況でしたので・・・。
まだ本調子ではありませんが。
その間に【JEFF・BECK】の新作CD 【Emotion&Commotion】が届いたりしてましたが、まだ聴いておりません。
また入院するちょっと前に、輸入盤の1,000円セールなるもので、かなりのCDを買っていたのですが、そちらもあまり聴けずじまいといったところです。
が、特にお気に入りの一枚はと言うと、
【Vinnie・Colaiuta】の'94年のソロ・アルバムで、ハード・コア・フュージョンのサウンドとなっています。
メンバーが凄くて
*ヴィニー・カリウタ(ds)
*マイケル・ランドウ(g)
*マイク・ミラー(g)
*ジョン・パティウチ(b)
*ピノ・パラディーノ(b)
*チック・コリア(p)
*ハービー・ハンコック(p)
などそうそうたる人たちです。
話しは変わりますが、前回に話したラジオの【スカイセンサー5500】がよりによってこの時期に壊れてしまいました。
何か自分の若い頃の想い出が、ひとつ崩れてしまいとても残念です。
もう少し活躍して欲しかったモノです。
今回は病み上がりですのでこの辺で・・・。
- No.94
-
今回は自宅で普段使っていますラジオについてです。
私が使っているモノは 【SONYスカイセンサー5500】です。 これは37年前の小学6年になるときに、親にせがんで、何とか買ってもらいました。
このラジオがまだ生きておりまして、電波感度はかなり落ちてはいますが、地元放送局を聴くぶんには支障がないです。
さすがSONYということになるとおもいます。
この当時
日本放送の 【オールナイト・ニッポン】の 『ビバ・ケンショウ、ビバ・カメショウ』
TBSの【パック・イン・ミュージック】
文化放送の【セイ・ヤング】
などの深夜放送を聴きまくり、学校に行っては居眠りをする、といった状況でした。
そんなことを繰り返しているうちに、担任のY先生が私の親にその状況を説明したらしく
( まあ~当然の事ですが )
ついに親にラジオを取り上げられるという事態となり、しばらく聴くことができなくなりました。
そんなこんなでY先生にかなり反抗したりして、ご迷惑を掛けてしまいました。
そういう想いでの詰まったラジオなのです。
この頃はSONYのスカイセンサーか 【HITACHIパディスコ】が主流でした。
他の番組でよく聴いていたのは、 【オール・ジャパン・ポップ20】という洋楽のヒット・チャートのモノで、 『みのもんた』さんが司会をしておりました。
ですので、'70年代の特に前半の洋楽はなつかしいおもいがあります。
これからも、このスカイセンサー5500を大切に使いたいとおもっております。
今回はこの辺で・・・。
- No.93
-
今回は先日に閉店しました盛岡市にある 【(株)大通佐々木電気】さんについてです。
幼少時に、私はこの大通り界隈で育ちましたので、とても残念なかぎりです。
このお店は小学生低学年の頃から通っていまして、レコードを眺めていたり、 お年玉が入ると早速買ったりして、ほとんどお金はレコード代に消費していたと記憶しています。
もちろんEPレコード( シングル盤 )しか買えませんでした。
そうこうしてるうちに、やはりLPレコードがほしくてたまりませんでしたので、小学6年から新聞配達を始めまして、念願のLPを買ったときは格別のうれしさがありました。
一番最初に買ったのは
【ミシェル・ポルナレフ/ア・トーキョー】で、当時4チャンネルの出始めでしたので、【SQ4チャンネル】のモノでした。
このSQをご存知の方はかなりツウのお人ですね。
ここから私のレコード・コレクターの始まりとなりました。
ほとんどこちらの(株)大通佐々木電気から買っておりましたので、副会長様には大変お世話になりまして、色々なサービスをして頂きました。
本当に感謝いたしております。
この当時はLPが約、2,200円でした。
そして私の新聞配達の月給が8,000円でしたので、毎月1枚か2枚のレコードを買っていました。
当時3枚組のプロ・グレのレコードが2種類出てまして、
【ELP/レディス・アンド・ジェントルメン・ライヴ】そして
【YES/イエスソングス】という大作も多少のためらいはありましたが、2ヶ月間にわたりあっさりと買ってしまいました。
ちなみに値段は5,100円でした。
この3枚組は、さすがに友人ではまだ誰も持っておらず、友人がよく私の家に聴きに来ておりました。
そんなこんなで、レコードはどんどんと増えていきましたが、今はCDコレクターになりました。
私の記憶の中で、(株)大通佐々木電気さんが消えることはないとおもいます。
今回はこの辺で・・・。
- No.92
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今回は、マイルス・デイヴィスの 【ネフェルティティ】についてです。
このアルバムも、数あるマイルスの作品の中のお気に入りのひとつです。
これは’67年の録音ですが、メンバーは
■マイルス・デイヴィス(tp)
■ウェイン・ショーター(ts)
■ハービー・ハンコック(p)
■ロン・カーター(b)
■トニー・ウィリアムス(ds)
の黄金期のクインテットです。
このアルバムにはあの名曲【ピノキオ】が入っておりますが、やはり何と言っても1曲目の【ネフェルティティ】が最高です。
ミステリアスな綺麗なテーマ( メロディー )をマイルスの(tp)とショーターの(ts)が延々と吹いて、彼ら二人のフロント陣は全くアドリヴをとらずに最後まで進行していきます。
そして、その代わりといっては何ですが、ハンコック(p)、カーター(b)、ウィリアムス(ds)のリズム・セクションの3人が自由にアドリヴを演るという逆パターンの曲なのです。
特にハンコックとウィリアムスの2人のプレイが凄いですが、ウィリアムスのドラミングには戦慄さえ覚えます。
最初から最後までこのパターンで、聴く者を圧倒していきます。
この張り詰めたテンションが、まさに演奏に表れています。
これは、ジャズの名曲いや名演奏にかぞえられるものとおもいます。
是非、この【ネフェルティティ】を聴いてみてください。
今回はこの辺で・・・。
- No.91
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今回は先日行ってきました 盛岡すぺいん倶楽部での
■片倉真由子(p) ■多田誠司(ss、as)
デュオ・ライヴについてです。
とっても盛り上がったいいライヴとなりました。
オーディエンスは約50名くらいでしょうか。
これはやはり多田さんのネームと新進ピアニスト片倉さんへの期待の表れなのでしょう。
彼女のピアノは前にも話しましたが、昨年の秋に発売したデビューアルバムを聴き、そのすばらしさにすっかり虜になりました。
わりと中低域をメインとしたフレーズで、M・タイナーに影響を受けたと言うように、M・タイナーを感じるところがありました。
多田さんのサックスに絶妙のセンスで絡み、会話をしている感じに皆が酔いしれておりました。
特によかったのはJ・コルトレーンの
【ネイマ】そして意外な選曲となったJ・ベックの【哀しみの恋人達】でした。
あの曲をソプラノ・サックスで吹いて、オシャレなジャズの曲として演奏してくれました。
多田さんはMCもとても上手くて、ジャズ・ミュージシャンとしての色々な側面のお話も楽しく聞けました。
片倉さんはあまりMCはなかったのですが、その初々しさがとてもカワイイです。
デュオとは思えないような迫力のあるところは、さすが!のひとことです。
アンコールも勿論ありましたが、もっともっと聴いていたい感覚でした。
しかし、1ドリンク付で3,500円はとても安いとおもいました。
たぶん皆さん同じ意見でしょう。
今回はこの辺で・・・。
- No.90
-
今回は先日行ってきました、仙台でのライヴ【森園勝敏soulmates】についてです。
森園さんは、私の一番好きなギタリストです。
あの独特なギター・ワーク、そしてヴォーカルもできる器用さなどユニークなミュージシャンです。
何でも【フランク・ザッパ】や 【リッチー・ブラックモア】も森園さんのファンであるそうです。
まずメンバーですが、
■森園勝敏(G)
■松本照夫(Ds)
■友成好宏(Key)
■瀬尾知典(B)
■Soul吉木(Vo)の5人です。
前半は、インストものとブルース系の曲で、森さんのヴォーカルを交えて、そして後半はSoul吉木さんのヴォーカルをメインに、スタンダードからポップスまでというかんじで進みました。
やはり彼のギターは、スローな曲がとても似合います。
あのフレーズは何とも言い表わせないものです。
このライヴで一番印象に残ったのは、カヴァー曲ですが J・ベックの
【You Never Know 】ですね。
ベックとはちょっとちがった雰囲気がカッコイイです。
まさかベックを演るとはおもわなかったので、少し得をした感じがしました。
また1曲目が終わったら、森さんがいきなり【ちょっとお待ちください】と言ってステージから去っていきました。
そして2分くらいして戻ってきましたが、 【ファズの電池が切れたので代わりをもってきました】とのことでした。
森さんらしい、ほのぼのとした雰囲気でありました。
Soul吉木さんのヴォーカルの上手さにも感心しました。
ソウルフルでとても気持ちよく聴くことができました。
また、森さんのライヴを観られることを切に願いながら・・・。
今回はこの辺で・・・。
- No.89
-
新年、最初に聴いたCDは、
【マイルス・デイヴィス/マイルス・イン・トーキョー】でした。
これは数あるマイルスの作品のなかでも特にお気に入りのひとつです。
ジャケットがまたとても素晴らしい。
【サム・リバース】のテナー・サックスに触発されてか、マイルスにしてはめずらしく、ホットなブローを吹いています。
一説には、S・リバースのプレイに頭にきてやけくそになっているというのもありますが・・・。
いずれにしても、全5曲素晴らしい演奏となっています。
特に2曲目の 【マイ・ファニー・ヴァレンタイン】のマイルスのソロがいいです。
一般的には、S・リバースはクビになったので、1ヶ月しかバンドに在籍しなかったとか、過少評価されていますが、わたしはとてもいいプレイヤーだとおもいます。
次のウェイン・ショーターが入るまでの、やや異質のプレーヤーとしての存在感はあるとおもいます。
また、あのトニー・ウィリアムスの天才的なドラミングが、聴きどころでもあります。
そして、以前にもはなしましたが、わたしはこのマイルス初来日の'64年のブートレグのCDを持ってまして、'64年7月12日の日比谷野音、7月15日の京都の2枚組みサウンドボード盤です。
これは、本当に貴重な音源です。
ただし、演奏はイン・トーキョーと比較するとやはり、見劣りするのはやむを得ないところでしょう。
勿論音質も落ちますが・・・。
とくにS・リバースがやや精彩に欠ける感がありますが。
まあ、そんなことはどうでもいいことです。
ちなみに、オフィシャル盤のイン・トーキョーは、7月14日の新宿・厚生年金会館の録音です。
この当時、わたしはまだ3歳でしたので何にもわかりませんが・・・。
いずれにしても、このCDを聴いて今年は始まりましたので、よりいい年にしたいと念じながら。
今回はこの辺で・・・。
- No.88
-
今回が今年最後のひとりごとになるとおもいます。
色々とありましたが、やはり親友のY君が今年の5月に亡くなったことが一番印象に残っています。
彼は、病で入院していましたので、2月の東京国際フォーラムでの 【JEFF・BECK】
そして3月仙台での 【SIMON・PHILIPS】のライヴを一緒に行くことができなかったことが、とても残念でありました。
そのライヴ報告やセットリストを話したり、グッズをお土産に買ってきたことが昨日のことのように想いおこされます。
わたしの心の中に彼がずっと生き続けることとおもいます。
そしてはなしは変わりますが、年明けの1月には早速、
仙台で【森園勝敏(g)】
盛岡で【片倉真由子(p)】のライヴに行く予定です。
来年も精力的にいくつもりですので、その都度ご報告するつもりですので、ヨロシクです。
今回はこの辺で・・・。
- No.87
-
今回は【ゲイリー・ボイル】についてです。
この人は、インド人ですが、主にイギリスで活躍しているギタリストです。
【アイソトープ】というグループのリーダーとして知られています。
今回は、ソロとしてのセカンドアルバムとなる 【エレクトリック・グライド】です。
これは確か'78年製作のモノで、隠れた名盤といえるとおもいます。
私は当時は勿論、アナログレコードで聴いていました。
ギターの好きなひとであれば、おそらくお気に入りになるとおもいます。
これはなかなかCD化されなくて、3年程前にやっとCDとなりまして、待ちに待った感がとてもしました。
その中でも特に2曲目 【ハヤブサ】が最高です。
ゲーリー・ムーアとのツイン・ギターなのですが、火花が散るような速弾きソロの応酬がカッコイイのです。
ディストーションでロックぽいG・ムーアに対してエネルギッシュに弾きまくるG・ボイル。
またバックも、今おもえば凄いメンバーで、
*サイモン・フィリップス(ds)
*リチャード・ベイリー(ds)
*フィル・チェン(b)
などジェフ・ベックのバックを演っている方々です。
キーボードをあえて入れず、正にギター・アルバムになっています。
現代に照らしてみても、そんなに古臭くないとおもいます。
また最近では、6年前に新作CDを出して健在振りを示してくれました。
また、コンスタントに製作してくれればと願って・・・。
今回はこの辺で・・・。
- No.86
-
私は、ライヴなどには一人で行くことが多いのですが、皆さんによく
【一人で行って寂しくないですか?】と聞かれますが、そんなことはなく、一人の方が気楽です。
まあ~実際には 【性格がネクラなので、友達がいませんので(笑)】などとと答えております。
わりとというか、はっきりいえば私の場合マニアックなアーティストがほとんどだからです。
そのてに興味のない人を連れて行くと、やはり気を遣ってしまうので、ライヴに集中できなくなるといえば何となく分かってもらえるかとおもいます。
ただ、今までギタリストのライヴなどは、親友のY君とほとんど一緒に行っておりましたが、前に話したように今年の5月に亡くなってしまいましたので、そっち系も一人で行くことが多くなりました。
彼とはライヴの楽しみを共有できる間柄でしたので、とても残念です。
ですので、私は一人で飲みにいくのも苦にならないタイプの人間です。
ま、だからと言って、誰もライヴや飲みに一緒に行く人がいないということではありませんので、くれぐれも誤解なさいませんようにお願いします。
う~ん、なんか今回のはうまく言い表すことができないのですが・・・。
今回はこの辺で・・・。
- No.85
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先日の夜、テレビをたまたま見ていたならば、 NHKのSONGSという番組で、 ドラマーの【山木秀夫】さんが出ていまして、思わずおっとなり見入っていました。
これは【井上陽水】の特集で、バックバンドが写っているときにみました。
ツインのギターで一人は、 【今剛】だとすぐ分かったのですが、もう一人が誰だろうなと考えてましたが、なんと
【今堀恒雄】だったのでビックリしました。
ちなみに他のメンバーは
■美久月千晴(b)
■小島良喜(key)
といったかんじです。
しかし、陽水さんはセンスのいいバックのミュージシャンを選んでいますね~。
少し前になりますが、ギターに【大村憲司】さんを加入させてたこともありました・・・。
まず、今剛さんは皆さんご存知だとおもいますが、 【パラシュート】というフュージョンバンドで有名です。
また、寺尾聡の【ルビーの指環】の時のバックバンドなどでも知られているところです。
そして、今堀さんの名を知っている方はマニアックな人だとおもいます。
私は、'90年代の初めの頃 【梅津和時シャクシャイン】のギタリストとして、ライヴを観たことがあります。
ツイン・ギターでもう一人のギターはあの【三好功郎(いさお)】さんでした。
今堀さんのプレイは、アブストラクトというか、やや難解なフレーズを弾くギタリストだな~とみてました。
そして【ティポグラフィカ】という今堀さんのバンドのCDを買って聴いてみました。
やはり、ことばに表すのが難しいサウンドでした。
そんなこんなで、興味を持っていたギタリストでしたので、久々に見るその姿に感動しておりました。
ちなみにアニメの【はじめの一歩】のBGMの曲は、今堀さんが演奏してますので皆さんも、聴いたことがあるとおもいますよ。
また、次の週にもこのバンドで演るようなので、見逃さないで見るつもりです。
今回はこの辺で・・・。
- No.84
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今回は昨日届いたばかりの 【妹尾美里トリオ】の二枚目のCD 【ラヴィ】についてです。
ひととおり聴いてみましたが、特に1、3、5曲目がいいかな?
相変わらずエレガントなピアノです。
各曲があまり長くならず、シングルトーンの綺麗なメロディを奏でている感じです。
一般のジャズの演奏では、各プレーヤーのインプロが長いのが特徴ですが、今回はタイトにまとめたといったところでしょうか。
また、バックのメンバーも素晴らしくベースの鳥越啓介さんは、アルコで印象的なフレーズを弾いています。
また、ドラムスの加納樹麻さんですが、以前に東京のライヴハウスで、【Saya】グループで観たことがありまして、パワフルな叩きかたが印象に残っていますが、今回はシブイ演奏に徹しています。
しばらくはこのCDを聴くことになりそうです。
そして、話は変わりますが、私の大好きな、あのギタリスト 【森園勝敏】が年明けの1月8日に 【soulmates】という5人編成のバンドで仙台に来ますので、早速チケットを購入しました。
おそらくブルージィーな演奏になるとおもいます。
今から楽しみにしております。
今回はこの辺で・・・。
- No.83
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今回は以前にもお話しました、IBCラジオの【歌のない歌謡曲】についてです。
2~3日前のことですが、いつものように朝、ラジオを聴いておりましたなら いきなり【スモーク・オン・ザ・ウォーター】が流れてきました。
ハーモニカとチューバが、あのリフを演奏しておりまして、めずらしいパターンだななどと考えておりました。
そしたらナント!! 原曲のリッチー・ブラックモアのギター・ソロのフレーズを、ハーモニカが、そのままコピーして吹いておりました。
それを聴いていました私は、あのフレーズをそれで演るとは・・・なかなかやるな!とおもいました。
そして、その次にギター・ソロがでてきました。
さすがに同じソロではありませんでしたが、R・ブラックモアに似せたそれっぽいフレーズでした。
う~ん、なんか朝からとてもオモシロイ気分にさせてもらいました。
この番組は、歌謡曲以外にも色々なモノが掛かるのでイイですよ。
平日のAM7:45分から8:00までの放送です。
時間のある時は、是非聴いてみてください。
今回はこの辺で・・・。
- No.82
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今回は、最近買ったCDの中でも特にお気に入りのモノについてです。
【片倉真由子/インスピレーション】
【マナミ・モリタ/カラーズ】
【レイチェルZ/アイ・ウィル・ポゼス・ユア・ハート】
の3枚です。
すでにお気づきのこととおもいますが、すべて女性ピアニストです。
その中で今回は、 【片倉真由子/インスピレーション】についてです。
メンバーは
*片倉真由子(P)
*中村恭士(b)
*カール・アレン(ds)
のトリオ演奏です。
マッコイ・タイナーに捧げたドライヴ感ある1曲目、バラッドで亡き父に捧げた2曲目あたりが気に入っています。
片倉さんは仙台出身の方で両親は共にプロ・ミュージシャンだったそうです。
で、なんと来年2010年の1月にすぺいん倶楽部で片倉さんと多田誠司さんのデュオ・ライヴがあるので早速予約を入れておきました。
今、最も注目を集めている彼女を観ることができるのは、とてもタイムリーなことです。
すごく楽しみにしております。
今回は短いですが、この辺で・・・。
- No.81
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今回は先日行って来ました仙台のライヴ・ハウス【enn】での
【Henderson-Berlin-Chambers JAPAN TOUR 2009】についてです。
あの台風が東北地方をまさに縦断したときと重なることになりました。
何とか仙台までたどりつき、観ることができました。
オーディエンスは80~90名といったところでしょうか。
メンバーは、分かりきっていることとおもいますが、
■Scott Henderson(G)
■Jeff Berlin(B)
■Dennis Chambers(Ds)
先行予約の初日にチケットを購入してましたので、最前列のステージに向かってやや左側の、スコ・ヘンの2メートル前という位置に座りました。
John Suhrのストラトで、例の少し変態的なフレーズをバリバリ弾いておりましたが、白熱してくるとやはりブルース系のフレーズが多くでてくる感じです。
MCもなかなかおもしろくて、ジェフ・バーリンが特に陽気な性格なのか、ジョークを交えて楽しく進行していきます。
また、スコ・ヘンも自分のCDを持ってきたので後で買ってくれなどと話していましたが、
《I Need Money For Drug!!》などとこれまた、会場をなごやかにしてくれます。
デニ・チェンのMCはほとんどなかったな~。
いずれにしても、超絶技巧のこの3人です。
いずれも凄まじいテクの応酬となったのはモチロンです。
J・バーリンのソロも、よくあれだけのフレーズを弾きまくることができるものだと、まさに超絶です。
J・バーリンはだいぶまえのことですが、
【渡辺香津美スパイス・オブ・ライフ】のときにライヴをみました。
ドラムはあの【ビル・ブラッフォード】でした。 それ以来なので、22年も前のことになりますが・・・。
そして、デニ・チェンのドラムですが、ツアーの初日ということもあってなのか、やや元気がないように見えましたが、後半になるとあの神業的な手数のドラミングとなりました。
【ストレイタス】がいちばん凄かったかな~。
この曲に関しては、本家本元の 【B・コブハム】 【V・カリウタ】 そして今回のデニ・チェンと、3人のドラミングを観ているのですが、どれも甲乙つけがたいところですが、やっぱりデニ・チェンが一番かな?
アンコールでは、M・デイヴィスの 【フットプリンツ】を奏ってくれました。
これまた、おおいに盛り上がりました。
ライヴ終了後はサイン会があり、購入したTシャツにサインを書いてもらったり、写真も撮らせてもらいスゴク感激しました。
スコ・ヘンが持ってきて販売していたCDは2種類有りましたが、一枚は自分が持っている【WELL TO THE BONE】でしたので、もう1枚の方の【Collection】を購入しました。
価格は2,000円でした。
とにかく、すごいライヴだったことをお伝えして。
今回はこの辺で・・・。
- No.80
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今回は日本のジャズ・グループの 【SLEEP・WALKER】 についてです。
ジャンル的には、クラブ・ジャズになるかとおもいます。
特にセカンド・CD【THE VOYAGE】 の【Into The Sun】という曲にしびれてこのCDを買いました。
この曲はラジオで聴いてその存在を知りました。
ドラムのイントロに導かれて、ソプラノ・サックスが攻撃的なフレーズで洪水のごとく疾走するあの音に、完全にハマってしまったのです。
そして続いて女性ヴォーカル、といってもずっとスキャットですが、それが入ってきて そのまま突っ走っていきます。
この手は、私の大好きなパターンなのです。
すごくいいです。
一瞬、J・コルトレーンが脳裏をよぎったり、また、土岐英史さんのソプラノが頭に浮かんできます。
まさに、キャッチ・フレーズにもなった、超強力スピリチャル・ジャズの誕生です。
今後もこのバンド【夢遊病者】の先行きが楽しみです。
メンバーは、
■中村雅人(sax)
■吉澤はじめ(p)
■池田潔(b)
■藤井伸昭(ds)
の四人です。
そして明日、仙台で
【Scott・Henderson-Jeff・Berlin-Dennis・Chambers JAPAN TOUR 2009】のライヴに行って参りますので、その報告は後程に・・。
う~ん、デニ・チェンが早く観たい!!。
しかし、よりによって明日は、東北地方は台風と重なってしまうのだが、大丈夫だろうか?
今回はこの辺で・・・。
- No.79
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今回は昨日行って来ました 【中古廃盤レコード&CDセール】についてです。
これは毎年の9月に行われるサンビルでのイベントです。
ここでは、廃盤やブートレグのCD・DVD、アナログレコードが多数販売されています。
わたしも毎年欠かさずに行ってます。
で、今回のレアモノを見つけました。
ベーシストの早川岳晴さんの '96年の【HAYAKAWA】
そして同じく早川さんのSALTというバンドの '90年の【844】という2枚のCDで、現在は廃盤となっており入手が非常に困難なモノとなっております。
この2枚をみつけたときには、すぐに手に取り誰にも取られないように確保しました。
値段はほぼ新品と同じで中古モノとすれば当然に高い値段でしたが、そんなことは関係なしです。
これを逃すと、たぶんもう手に入れることはできないでしょうから。
特に【HAYAKAWA】のほうには、 【玄武】【空飛ぶ首】と大好きな曲が入っておりますので、喜びもひとしおです。
早川さんはもともと、ジャズ・ベーシストとしてスタートしたのですが、途中からヘビィーなフレーズで、ややアヴァンギャルドなグルーヴをかもしだしています。
最近では、あの 【梅津和時KIKIBAND】でのベースを弾いております。
今までにも色々なレアなモノを見つけておりましたので、興味のある方は覘いて見るといいとおもいますよ!
今回はこの辺で・・・
- No.78
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今回は先日の岩手県民会館で開かれた 【IWATE JAZZ 2009】についてです。
久しぶりにホールでのライヴに行くことになりました。
まずお目当ての【上原ひろみ】さんですが、新作の【プレイス・トウ・ビー】からの曲を、5曲ほどソロで演奏しました。
初めて観る上原さんのプレイはとてもダイナミックで、聴き応えのあるモノでした。
ピアノ1台だけで、次から次へと溢れ出てくるフレーズの素晴らしさといったら、とても言葉にできないくらいです。
途中で、彼女のMCが入りましたが、なんともそのギャップがおもしろく、ほほ笑ましい。
会場も熱狂の嵐となり、次にMJQ(マンハッタン・ジャズ・クインテット)が控えているにもかかわらず、アンコールの嵐となりそれに応えてくれて、もう一曲演ってくれました。
う~ん、次はトリオかカルテットでのプレイを是非にとおもいました。
そして、次は先ほどはなしにでた【MJQ】
( モダン・ジャズ・カルッテトではありません )の乗りに乗った演奏で、主にA・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズのファンキーぽいナンバーを演りました。
その中でもL・ソロフのハイテクのトランペットの凄さ、それに対して、D・マシューズの渋いタッチのピアノが何とも妙味をだしていました。
結成して25年にもなるわけですが、変わらぬスバラシサにただただ敬服です。
できることなら、MJQと上原さんのジョイントができればと・・・。
ちょっとそれは、贅沢な考えかな?
メンバーは、
■デヴィッド・マシューズ(p)
■ルー・ソロフ(tp)
■アンディ・スニッアー(ts)
■チャーネット・モフェット(b)
■ヴィクター・ルイス(ds)
の5人です。
しかしあのホールの狭い椅子では、やはりとても疲れてしまう・・・。
脚のちょっと悪いわたしとしては、脚を伸ばせないと・・・。
なので、途中から会場端っこに近いわずかの空席に移動して、ゆっくりと堪能いたしました。
やはり、ライヴ・ハウス形式の方が、わたしには合っているのでしょう。
今回はこの辺で・・・。
- No.77
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先日行ってきました仙台のライヴハウス【enn】での 【L'Image Japan Tour 2009】についてのひとりごとです。
まずメンバーですが、
■Mike Mainieri(Vib)
■Steve Gadd(Ds)
■Warren Bernhardt(Key)
■David Spinozza(G)
■Tony Levin(B)
の5人です。
さすがにこのライヴのチケットは、ソールド・アウトでオーディエンスは130人くらいかな?。
なんといってもS・ガッドに一番注目しておりました。
ドラムセットが全体的にやや低めのセッティングに見えました。
生で初めて観るガッドのドラムはとてもすばらしいものがあり、ソロは勿論バッキングのときでもセンスのよさがよくでておりました。
半分以上は、ブラシュで叩いておりました。
また、D・スピノザの渋いギター、特にカッティングを交えたソロがこれまたいいフレーズを、テレキャスターならではの音を奏でておりました。
そして、イニシアチィヴを執るM・マニエリのマレットが縦横無尽にヴァイヴを叩いておりました。
一曲だけ、T・レヴィンが鮮やかな運指でスティックをプレイしてくれました。
とにかく、クオリティーの非常に高い魅惑のときとなりました。
その中でも特によかったのは、やはり【Love・Play】でイントロがヴァイヴで導かれると、一番の盛り上がりとなりました。
わたし自身も非常に満足のいくライヴとなりました。
しかし、先行発売でかなり前にチケットを購入したにもかかわらず、座ることができず、ずっーとスタンディングとなり、はなはだ疲れてしまいました.
なんたって、ドア・オープン前の18:15から21:00くらいまで立ちぱっなしでしたので・・・。
さっすがのわたしも、CDのサイン会までいる気力がもう残っておらず、とても残念でした。
このメンバー全部が、そろうことはもうないだろうとは思っていましたので・・・。
今回はこの辺で・・・。
- No.76
-
今回は先日行ってきました 『すぺいん倶楽部』での
【森山威男カルテット・ライヴ】 についてです。
オーディエンスもぎっしり入りまして 約60名くらいです。
メンバーですが
■森山威男(Ds)
■板橋文夫(pf)
■音川英二(ts)
■望月英明(b)
です。
森山さんはなんといっても、最近再結成されましたが'70年代の【山下洋輔トリオ】のフリー・ジャズで有名ですが、私もとにかく過激に疾走するあの凄まじい音に虜となってました。
特に【キアズマ】はかなり聴きました。
森山さんもライヴのMCで、『演ってるほうはとてもイイのだけど、聴いているほうはただウルサイだけで大変じゃなかろうか?』と言っておりましたが、ある意味分かりますが、聴いているほうもかなりハマル音なのです。
初めて聴いたときには、さすがに、『なんじゃコリャ~』とおもいましたが、だんだんと快感と変わっていくのです。
さて、ライヴのほうに話はかわりますが、バラッド調の曲などでも、これがブラシュの音なのかと思うくらい、インパクトの強いでかい音のドラムでした。
まあ、板橋さんのあのピアノに触発させられて、おのずとそうなったのだとおもいますが。
板橋さんの名曲で私の大好きな 【グッバイ】も演奏してくれました。
この曲を聴くとどうしても、【マル・ウオルドロンのレフト・アローン】をおもいだします。
板橋さんは個性の強いフリーぽいピアノを弾く、日本でも数少ないピアニストです。
初めて聴いたのは、あの【渡辺香津美】のセカンドアルバム【マンデイ・ブルース】でしたが、とてもいいピアノでその頃から名前は知っておりました。
とにかく、迫力のあるプレイで誰もあのようには弾けないとおもいます。
そしたら、なんと9月28日にまたトリオでライブがここであるようですので、是非行くつもりです。
とにかく年齢を感じさせないパワフルなスバラシイ、ライヴだったことをお伝えして。
尚、来週には仙台で 【L'Image Japan Tour 2009】に行ってきます。
その報告はまた後ほどに・・・。
今回はこの辺で・・・。
- No.75
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今回は 【cro-magnon(クロマニヨン)】 についてのひとりごとです。
ちなみに、ザ・クロマニヨンズとは違います。念の為・・・。
これは日本人トリオのバンドで、分かりやすくいうとクラブ・ジャズ系のサウンドです。
初めて聴いたのが、'06年のファースト・アルバムで、ジャズ、ファンク、ロック、ヒップ・ポップなどの要素を含んだ独特な解釈で表現する、色んなことが自由自在にできるイカシタ、ジャム・バンド・グループです。
メンバーは
*コスガ・ツヨシ(b.g)
*金子巧(kbd)
*大竹重寿(ds)
そして、この8月に4枚目となる『4U』を発売しました。
残念ながらまだこのCDは聴いておりませんが、近々購入してみようと思っています。
単なるダンス・ミュージックやBGMとはちょっと違う彼らのサウンドを体感してみてください。
また、クラブ・ジャズといえば 【MAKAI(マカイ) 】という人も有名ですが、ダンサンブルな曲に女性ヴォーカルを交えた、心地よいサウンドです。
ちなみにこのMAKAIとは、本名で確か『真加井』だったかな?という風に書くそうです。
今回はこの辺で・・・。
- No.74
-
先日部屋をかたずけていたときに、ビデオラックの中を見たら、これは!とおもうモノがでてきました。
まず、【Fourplay】 の'92年ブルーノート東京のライヴがありました。
早速みましたところ、初期の頃、デビュー間もない頃で、勿論ギターはリー・リトナーで、やはり今より体は細い感じです。
念のためメンバーは
*ボブ・ジェームス(key)
*リー・リトナー(g)
*ネーザン・イースト(b)
*ハーヴィー・メイソン(ds)
『バリ・ラン 』から始まって、アンコールの『アフター・ザ・ダンス』までの約50分見入ってしまいました。
落ち着いた大人の雰囲気をかもしだした演奏のすばらしさ、H・メイソンのドラムも無駄のないタイトなプレイで、それがでておりました。
評論家の中には、単なるウレセンの軟弱なバンドと酷評される方もおりますが、トンデモナイ。
大人のツボをおさえたサウンドと私は言いたいです。
実は私はまだ、ブルーノート東京に行ったことがありません。
大変恥ずかしながら・・・。
是非、近々に行ってみたいと考えておりますが・・・。
次は 【Chick Corea Akoustic Band 】 の'91年のライヴです。
これは、何がすごいかと言うと、 ドラムがデイヴ・ウエックルではなくて、あの、ヴィニー・カリウタなのです。
これは、貴重な映像です。
メンバーですが、
*チック・コリア(p)
*ジョン・パティトゥッチ(b)そして
*ヴィニー・カリウタ(ds)
のトリオ編成です。
このアコースティック・ピアノの超絶トリオは最高です。
ほかに言うことがありません。
ほかにも色々なモノがありましたので、休みの日にじっくり観てみようとおもっております。
あと、T・ウイリアムスの確か'91年のヤン・ハマーと組んでたのもあったようです。
今となれば、結構レアモノがこのラックに隠れているのかも知れない・・・。
恐らく、NHK・BSとかWOWOWから撮ったのだと思います。
もうちょっと探してみます。
今回はこの辺で・・・
- No.73
-
今回は先日行ってきました、
すぺいん倶楽部での 【秀景満】のライヴについてのひとりごとです。
ちなみにこれは『しゅうけいまん』と読みます。
まずメンバーですが
■村井秀清(pf)
■平井 景(ds)
■須藤 満(b)
のトリオでそれぞれの名前の初めの箇所をバンド名にしています。
ヨーロピアン・ジャズのようなクリスタルな秀清(しゅうせい)さんのピアノ、美しいラインで大人の音を奏でる須藤さんのベース、そしてなんといっても、私の目前 ( わずか1m位です )で柔軟なドラミングで魅了させられました、平井さんのスティックさばき、またブラシュのセンスも見事でした。
特に私から観ると平井さんがほぼ横向きだったので、足元のペダルの使い方も存分に観ることができたので、とても得をした気分でした。
単にフュージョンとはいえない素晴らしいサウンドでした。
前日の秋田のライヴから、追っかけで来ていた女性ファンなどもおりましたが、オーディエンスが少なくそれが残念でしたが・・・。
ちょっと話はそれますが、何故かジャズが好きな方は、わりとフュージョン系を聴かなかったりする方が多いのですが・・・。
実は、私も学生のあたりは、ジャズしか聴かない!という感じで、ちょっと音楽に対するツッパリみたいなモノがありました。
が、やはり、いいものはイイとおもいます。
まあ確かに'70~80年代のフュージョンでいま聴くと、全く古臭い音だというモノもありますが・・・。
要はジャズは勿論最高ですが、フュージョンも最高だということを言いたいだけです。
そして、何と言ってもアンコールで、すぺいん倶楽部の西部社長さんの、テナー・サックスを交えての【ブルー・ボッサ】がやはりいちばんでした。
今回はこの辺で・・・。
- No.72
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今回は先日行ってきました、もりげきライヴについてです。
久しぶりに盛岡劇場のライヴにいきました。
初めのバンドは 【Hard Baked Noodle】 たぶん、かた焼きそばという意味かな。
角松敏生の曲を中心に、'80年代のAORぽいサウンドで、 ボズ・スキャックス、チャカ・カーンなどの曲をやっておりました。
なかなかよかったのですが、ギターのシールドの接触不良なのかノイズ音が残念でしたが・・・。
そして、目的の後半のバンド 【不来方ベンチャーズ】ですが、このバンドは前にも話しましたが、私の親友で癌で亡くなったY君が、リズム・ギターで参加していたバンドなのです。
彼のギター、そしておそろいの衣装をステージに飾っての演奏となりました。
なので、リード・ギターとベース、ドラムと3人だけなので、サウンドの厚みがどうかとやや心配していたのですが、全くの杞憂におわりました。
とてもすばらしい演奏で、盛り上がりアンコールまで飛び出すこととなりました。
Y君のことを想い感傷的になりましたが、天国の彼もよろこんでいることでしょう。
Y君のことを想いながら・・・。
今回はこの辺で・・・。
- No.71
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今回はこれから行く予定のライヴについてです。
まず、7月24日に盛岡で、 【秀景満】というバンドでメンバーは
■村井秀清(pf)
■平井 景(ds)
■須藤 満(b)
8月20日仙台で 【TRI-Offensive】でメンバーは
■菰口雄矢(G)
■岡田治郎(B)
■小森啓資(Ds)
8月29日盛岡で 【森山威男 Special Quartet】
■森山威男(Ds)
■板橋文夫(pf)
■音川英二(ts)
■望月英明(b)
9月7日仙台で 【L'Image Japan Tour 2009】
■Mike Mainieri(Vib)
■Steve Gadd(Ds)
■Warren Bernhardt(Key)
■David Spinozza(G)
■Tony Levin(B)
10月8日同じく仙台で 【Henderson-Berlin-Chambers JAPAN TOUR 2009 】
■Scott Henderson(G)
■Jeff Berlin(B)
■Dennis Chambers(Ds)
とりあえずこの5のライヴを予約しております。
いずれも楽しみにしておりますが、
森山威男、板橋文夫、
Steve Gadd、Dennis Chambers、
を格別に楽しみにしています・・・。
今年はいろいろとイイ方々が来ておりますので、私も精力的に行ってきますので、その都度報告いたしますのでヨロシクです。
今回はこの辺で・・・。
- No.70
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今回は【妹尾美里(せのおみさと)】さんというジャズ・ピアニストについてのひとりごとです。
デビュー作の【ローズバッド】のCDを今聴きながら書いています。
これは、正直なところ全くの『ジャケ買い』なのでした。
ですが、そのルックスに勝る内容の濃い演奏です。
10曲すべてがオリジナルで、綺麗なメロディでエレガントなアルバムです。
まるで陶酔させられてしまう感じがします。
特に美しいリフのタイトル曲で スケールの大きな【Rosebud】
女性的な繊細なタッチで可憐なフレーズの【Flora】
そして、激しいピアノ・タッチで後半のドラム・ソロがまた熱い【Inspire】あたりが お気に入りです。
メンバーは
*妹尾美里(p)
*時安吉宏(b)
*清水勇博(ds)
*斉藤洋平(ds)
のピアノトリオです。
はやくも次のCDを聴いてみたいものです。
日本人の女性ジャズ・ピアニストの層の厚さが感じられます。
また、あの【大西順子】さんも復活してライヴ活動もやっているようですし、目がはなせない状況です。
個人的には、前にも話しました【後藤英江】さんのセカンドCDもはやくでないかなと切に願いながら・・・。
今回はこの辺で・・・。
- No.69
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今回は【ヤロン・ヘルマン】というピアニストについてのひとりごとです。
この人はイスラエル出身の28歳で、現在はフランスに居住しています。
瞑想( ミューズ )というセカンド・アルバムを初めて聴いたのですが、とにかく次々と湧き出てくるようなフレーズに感動しておりました。
とくに【ヴァーティゴ】という曲が一番のお気に入りですが、このインプロが、もしかしてあの【上原ひろみ】さんが弾いているんじゃないかという錯覚に陥るようなモノでした。
モダン・ジャズという感じではありませんが、ECM系のピアニストといった雰囲気かな?これはオススメですよ。
ところで、はなしは変わりますが、 【L'Image 】というスーパーバンドが、30年ぶりに再結成となり、9月に来日となります。
で、わたしは仙台にこのバンドを観に行ってまいります。
メンバーは
*Mike Mainieri(Vib)
*Steve Gadd(Ds)
*Warren Bernhardt(Key)
*David Spinozza(G)
*Tony Levin(B)
という凄まじい顔ぶれです。
これは、絶対に行かなければ、損をしてしまいます。
今から興奮気味のわたくしでありました。
今回はこの辺で・・・。
- No.68
-
今回は前回の続きで、 tamkore春のTOUR 2009 ■田村直美(vo/g)■是方博邦(g)
ライヴについてのひとりごとです。
是方さんは、その昔、桑名正博&ティアドロップスであの
【セクシャルバイオレットNO1】のバックバンドにいたひとです。
私は、その少し前に【大村憲司】さんがギター・ワークショップで演奏している【リズム・ロード】という名曲がありまして、その作曲者が是方さんでしたので、当時から興味があったギタリストでした。
また【プリシア】というわたしの大好きな、是方さんの曲がありまして、ブルース系のフレーズを得意とし、チョーキングに特徴のあるギタリストです。
今は、といっても大分前から、サムピックを使って弾くのが特徴となっています。
それこそその昔、まだ私がギターを弾いていた頃ですが、自分の弾き方や、フレーズが是方さんにやや似ているなあ~と勝手に思っていたりもしました。
( 是方さん、スミマセン )
田村直美さんですが、 【PEARL】というバンドで活動して、あのNHKの紅白にもでたことのある人です。
その後、メンバーチェンジして、
*カーマイン・アピス(ds)
*トニー・フランクリン(b)
*北島健二(g)
などと組んだりもしていました。
このtamkoreというユニットは、2~3年位前からやっているようで、二人のアコギの弾き語りがメインとなるサウンドです。
田村さんのややハスキーな声、歌唱力のすごさ、なかなか聴きごたえがありまして、とてもよかったですね。
この二人のMCがとても上手で面白かったですね。
やはり、関西の人はしゃべりがウマイ。
まあ、できれば、インストものでギターをメインとしたのも一曲ほしかったかな?
今回はこの辺で・・・。
- No.67
-
今回は先日行ってきました、 すぺいん倶楽部での
【KIKI BAND】 【tamKore 春のTOUR 2009】
の二つのライヴのひとりごとです。
勿論それぞれ別々の日のものです。
まず、KIKI BANDのほうからですが、メンバーは
■梅津和時(sax)
■鬼怒無月(g)
■早川岳晴(b)
■ジョー・トランプ(ds)
で昨年の春、盛岡のクラヴチェンジ のときと同メンバーです。
4人とも超絶テクでとにかく上手いのひとことです。
あのすばらしいカオスの中で自分も演奏しているかのような錯覚に陥るほどの、サウンドでした。
特に【Craler】という曲がいちばんよっかたかな。
鬼怒さんのバーを使ったスライド・ギターも、約一メートルの距離で目の当たりで観ることが できました。
しかし、ストラトを使用しておりますが、アームは一回も使うことがなく、直線的なフレーズで勝負する姿がやはり、カッコイイです。
また、J・トランプ氏のパワフルなドラムが特に印象に残りました。
まわりから苦情が来るんじゃないかと心配するくらいの音でありました。
ベースの早川さんも相変わらずのバカ・テクを披露してくれました。
かつてのジャズ・ベーシストの雰囲気はなく、ディストーションの効いたサウンドでガンガン攻めまくるフレーズに凄みが感じられます。
リーダーの梅津さんは、最後のアンコールで親しい間柄であった【忌野清志郎】さんの曲を彼に捧げるとして、しっとりと聴かせてくれました。
ここで、ちょっと用事が入りましたので、
tamKore 春のTOUR 2009
田村直美(vo/g) 是方博邦(g)については、次にしたいと思います。
今回はこの辺で・・・・・。
- No.66
-
しばらく更新をしていませんでしたが、私の親友のY君が先日に癌で亡くなりまして、ショックでしばらく何もしたくない感じでした。
思えば、彼とは数え切れないくらいのライヴ・コンサートに行きました。
東京や仙台にも何回も一緒に・・・
思いつくだけで、
*ジェフ・ベック
*アル・ディ・メオラ
*パット・メセニー
*ラリー・カールトン
*スティーヴ・ルカサー
*デヴィッド・サンボーン
*マーカス・ミラー
*ノーキー・エドワーズ
*アラン・ホールズワース
*ビリー・コブハム
*サイモン・フィリップス
*渡辺香津美
*森園勝敏
*和田アキラ
*フライド・プライド
*チャー
*鈴木茂
*鬼怒無月
*宮の上貴昭
*岡安芳明
*川嶋哲郎
etc たぶんまだまだあるはずですが。
このとおり、彼とは、お互いにギターが好きということもありジャズというよりも、ギタリストのライヴがほとんどでした。
これからも、ずっと一緒に行けると思っていたのに本当に残念でなりません。
彼のご冥福をお祈りして。
今回はこの辺で・・・。
- No.65
-
今回は先日行ってきました、すぺいん倶楽部での
【和泉宏隆トリオ】ライヴについてのひとりごとです。
メンバーは
■和泉宏隆(pf)
■村上 聖(キヨシ)(b)
■板垣正美(ds)
です。
和泉さんといえば、まず【T-SQUARE】に参加していたことで有名ですが、特にあの名曲の【OMENS OF LOVE】もこのライブでアレンジして披露してくれました。
また鳥山雄司(G)、神保彰(DS)とPYRAMIDを結成したり、
野呂一生(G)、 仙道さおり(PER)さんなどとコラボしたりして名が通っているとおもいますが、現在はこのトリオで活動しています。
そういえばその昔、フジテレビの 【笑っていいとも】が始まって間もない頃に、出演していて素人が歌うバックでキーボードを担当して弾いていたのを覚えているな~。
演奏はというと、ピュアなピアノで、とても心地よいサウンドでありました。
といっても単なるフュージョンというわけではなく、うまく言い表せないのですが、フォー・ビートのジャズではありませんが、とても魅惑の曲ばかりでありました。
6弦ベースを操る村上さんのメロディアスなフレーズ、板垣さんのスバラシイ、シンバル・ワーク
( このところドラマーのライヴを見ているせいか、ドラムに目がいってしまう )
とても前述の通り心地よいときをすごしました。
アンコールに二度も応じてくれて、得した気分になりました。
盛岡に来たのは2回目だそうですが、ぜひ次も来てほしいと願いながら・・・。
今回はこの辺で・・・。
- No.64
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今回は【歌のない歌謡曲】についてのひとりごとです。
これは、IBCラジオで毎朝7時45分から8時まで放送されている番組で、文字通りいろんなヒット曲などをインストで演奏したものを流しています。
私は朝にラジオを聴く習慣がありまして、先日これを聴いておりましたらいきなり、あの【ラウンド・ミッドナイト】が流れてきました。
たしかテナー・サックスがリードを吹いてまして、ま、通常のジャズの演奏でした。
なんか朝からこんなのを聴くと、ちょっと違和感があるように思うかもしれませんが、これがまたなかなかイイ感じをだしておりまして、ちょっと得した気分になりました。
この番組では、わりとジャズ風にアレンジしたJポップなどが多く流れてきまして、言い方は悪いのですが、いわゆるカクテルラウンジのインストものというイメージがあるのですが、このようなスバラシイ演奏もでてきますので楽しみにして聴いております。
おそらくスタジオ系のミュージシャンでしょうが、やはりテクニックなどは目を見張るところです。
また、ボサノバ風のアレンジの曲などにも共感させられ聴いております。
この番組を聴いたことがない方は、一度聴いてみてください。
今回はこの辺で・・・。
- No.63
-
今回はジャズ喫茶についてのひとりごとです。
以前には盛岡にも結構な数の店がありました。
私が初めてジャズ喫茶に入ったのは中学の一年のときで友人と二人で行きました。
確か【8の6】という店だったと記憶してますが・・・。
当時は勿論ジャズなどには興味はなかったのですが、何となくいきました。
入ってびっくりしましたが、大音量でなんか知らない音が流れており、会話などできる状態ではありませんが、何故かその後も一人で通うようになりました。
まあ、家から近かったということもありますが・・・。
ブロックの上にドンと置かれたJBLのスピーカーから流れてくるあの迫力といったら凄かった。
聴いててわかるということはなかったのですが、この空間に身を任せておくのが何となくよかったのです。
この頃私は新聞配達をやっていましたので、お金に関しては問題がなく過ごすことができました。
店に行けば、コーヒーと大好きなホット・ドッグのセットを注文しておりました。
また、よく中学校の先輩もここに来ておりまして、いつもタバコをブカブカと吸っておりました。
私は、マジメな中学生でしたのでそのようなことはありませせんが??
そしてマスターから、今度ジャズのミュージシャンが来るので観に来ないかと誘われたのですが、平日の昼だったのでいけませんでしたが・・・。
かすかな記憶では【日野元彦バンド】だったような気がします・・・。
でも時間帯や日にちの関係でガラガラだったと後から聞きました。
もし、このときに故日野元彦さんを目の当たりにしてライヴなんかも体験してたら私の音楽人生などももう少し変わっていたかも知れないなどと考えたりもします。
今回はこの辺で・・・。
- No.62
-
今回は前回に話した仙台のライヴ・ハウスennでの
【Jazz Rock Super Drummer Simon Phillips Tour Japan 2009】 についてのひとりごとです。
まずメンバーですが
*Simon Phillips(Ds)
*Mike Miller(G)
*Melvin Lee Davis(B)
*Everette Harp(Sax)
*Mitch Forman(Key)
の5人で、サックスのE・ハープだけが昨年5月のツアーと同メンバーでした。
ライヴのほうはというと、新しい曲を3曲ほど交えて、主に
【Symbiosis】 【Another Life Time】からの曲を演奏しました。
まあ、大体前回のライヴと似たような感じでしたが、しかし、相変わらずのS・フィリップスのあのオープン・ハンドによる手数の多さ、そしてツイン・バスの迫力にしびれておりました。
【クミ・ナ・モジャ】そしてアンコールで演った
【インディアン・サマー】が印象に残っています。
そして、初めて見たのが【7弦ベース】でありましてMelvin Lee Davisがステージ後方で椅子に座りながら弾いておりました。
やはり7弦は重いからなのかな?
【アンソニー・ジャクソン】を彷彿させるようなベース・ラインでありました。
Sadowskyのベースかとおもっていたのですが、Ken・Smithというメーカーのようです。
また、M・Millerのエキセントリックなフレーズにも興味をもちました。
GibsonのSGで、何か、ウネウネとしたサウンドでややジョン・スコを連想させるギターでありました。
とてもエキサイティングなライヴとなりました。
ただ前回よりお客の入りが悪く、大体50人くらいといったところでしょうか。
それがやや残念でしたが・・・。
今回はこの辺で・・・。
澤口 英三郎
- No.61
-
今回は明日行ってきます、仙台のライヴ・ハウス【enn】での【Jazz Rock Super Drummer Simon Phillips Tour Japan 2009】 についてです。
昨年も5月にこのツアーを観に行きましたが、今年もまた行ってきます。
前回とはメンバーがやや違いますが、サウンド的にはほぼ似たような感じになるのかとおもいます・・・。
とても楽しみにしております。
例のS・フィリップスのツインバスのドラムをまた体感してまいります。
報告はまた後でということで、今回はとても短いのですがこの辺で・・・・・。
- No.60
-
今回は先日行ってきました
【すぺいん倶楽部】での
■壷井彰久(vln)
■鬼怒無月(g)
デュオ・ライヴ についてのひとりごとです。
私の大好きなギタリストのひとりである、鬼怒さんを観るのは今度で3回目となりますが、相変わらずのカッテッイングのカッコよさとエネルギッシュなピッキングに魅せられておりました。
今回はアコギでの演奏となりました。
また、エレキ・ヴァイオリンの壺井さんもすばらしく、嵐のような速いフレーズや、時にはバラッド調のゆったりとしたサウンド、そして、ピチカートでベース・ラインを弾いたりと幅の広い演奏を聴かせてくれました。
エレキ・ヴァイオリンもジャズ・フュージョンやロックなどでも以前からつかわれているので、私もこの音は好んで聴いておりました。
デュオとはいえ音の厚みが充分に感じられました。
まあこのお二人ですから、やはりプロ・グレぽい曲がやはり最高ですね。
私自身もプロ・グレ大好き人間でありますので・・・。
で、ほぼ満席の客入りとなりましたが、割と若い女性が多かったですね。
このとき私は、昼メシを食べていかなかったので、とても空腹で大変失礼ながらも、カウンターで食べながらこのライヴを観ておりましたことを、関係者の方々にお詫びいたします。
また、最後にCDの販売でサインをしていただきましたが、鬼怒さんが私のことをなんか覚えていてくれたみたいで、
【前にもお会いしましたよね】なんていわれて、とても感激しておりました。
たぶん、そのときに鬼怒さんの【COIL】というグループのCDで確かセカンドアルバムで、今は廃盤となり入手不可能となっているので、何とかなりませんかとしつこく食い下がって尋ねたので、覚えていてくれたのだと思います。
今回はこの辺で・・・。
- No.59
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今回は東京国際フォーラムでの
【ジェフ・ベック】ライヴについてのひとりごとです。
2月6日の初日に行ってきましたが、チケットはソールド・アウトで5000人の会場はびっしりでした。
グッズを買うのにも約20分位は並んでやっと買えるような状態でした。
2005年のライブの時もこの同じ会場できたのですが、今回の方がよりすごい混雑ぶりでした。
ライヴは定刻より8分遅れてスタート。
いつものあの黒のTシャツの衣装ではなく、いきなり上から下まで真っ白な衣装(靴まで白色)のJ・ベックが登場となりまして、やや度肝をぬかれました。
【ベックス・ボレロ】から始まって全部でアンコール込みの18曲真剣勝負のプレイを満喫できました。
どの曲もすばらしかったのですが、あえていえば、とにかく言葉に表すことができないくらいキレイで、アームの使い方が神がかり的な
【ホエア・ワー・ユー】そして 【ストレイタス】
これはV・カリウタのドラムの凄まじさを充分に見せつけられました。
これはB・コブハムの曲で、昨年の仙台でのコブハムのライブも見ていましたので、とても興味深く見られました。
で、 こんどは何故か【スキャッターブレイン】はやりませんでしたが、その代わりになのか【ブルー・ウインド】をやりました。
メンバーは
*Jeff Beck ; Guitar
*Vinnie Colaiuta ; Drums
*Tal Wilkenfeld ; Bass
*David Sancious ; Keyboards
ベースのあの美少女 【T・ウィルケンフェルド】もウワサどおりスバラシイものでした。
私のシートはミキサーの斜め後ろでやや会場の右側で、とてもいいところでみることができとても満足でした。
まあ、しいていえば演奏時間がやや短かかったのが残念でした。
実質80分というところでしょうか?
ただ、ベックの場合休憩をはさまず通しでやるので、まあ仕方がないのかもしれませんが・・・。
うーんやはり、ベックは何回みても飽きないので、ぜひまた行きたいと願望して。
今回はこの辺で・・・。
- No.58
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今回はNO56で話した
【チック・コリア&リターン・トゥ・フォーエヴァー/リターンズ・リユニオン・ライヴ】についてのひとりごとです。
このR・T・FのDVDが2月の初旬に発売になるというので、予約して楽しみに待っていたのですが、なんと発売中止になったとのことです。
ガ~ンとショックをうけました。
延期ではなくて中止ですからね~。
が、しかし、あきらめのワルイ私のことですので、例のブートレグを調べたならば、ナントもうブートDVDが出回っておりました。
早速買いの手続きをしたところです。
しかし、いつも思いますがどのようなルートで出てくるのか知りたいところもありますが、まあ欲しいモノが手に入るのであればイイか~。
最近のブートもわりとモノは良くなってきたので、あまりハズレモノもないようなので・・・。
早く、4人のインプロの応酬を観たいところです。
そして、ナント明日は東京国際フォーラムで、【ジェフ・ベック】 のライヴに行ってきますので、また報告いたしますのでヨロシク。
というわけで、今回はこの辺で・・・。
- No.57
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今回は先日行ってきました
盛岡のライヴハウス『グローヴ』での【王様】についてのひとりごとです。
この【王様】とは、往年のロックの名曲を日本語の直訳にし て歌い演奏する人です。
特に【LED・ZEPPELIN】 【DEEP・PURPLE】などの直訳ロックで有名になりました。
コスプレで演奏するので、ふざけたコミック・バンドかとおもわれたりするのですが、ギターのテクニックはイイものが有りますし、歌もなかなかウマイ。
今回は一人でのライヴでしたが、ベースとドラムそしてキーボードは、 ”てんぽたもつ”君という名前の”MD”のリズム隊でした。
ちなみにドラムは【そうる透】さんとのことでした。
ベースとキーボードは、たぶん王様がやっているのではと思います。
これは私の勘でありますが・・・。
色々なレパートリーを披露してくれまして、先程はなしました
L・ツェッペリン
D・パープル
R・ストーンズ
クリーム
GFR
ジミ・ヘン
KISS
V・ヘイレンなどなどたくさんやりまして、この当時のハード・ロックを聴いてきたものにとっては感慨深いものとなりました。
そして、昨年に発売されたCD+おまけDVD付き【鋼鉄伝説】
( 直訳でへヴィ・メタ )を販売会で買ってきました。
これは、発売後すぐにV・ヘイレンからクレームが付いて、 『俺の曲をあの変なカッコウで演奏するのは許せん』 というひとことでおまけDVDが販売中止になった幻のモノで、今はなかなか入手できないモノです。
( CDの方はそのまま販売されています )
また、王様のはなしですと今年に 【LED・ZEPPELIN】が日本にツアーに来るという情報があるそうです。
これは、わりと確度が高いとのことですが。
ただし、J・ペイジは乗り気らしいのですが、R・プラントが渋っているとか・・・。
代わりに某ヴォーカリストに打診をしてるとかしてないとか?
でも、本当に来日となれば楽しみが一つ増えることになりますが・・・。
う~んどうなるのか??
今回はこの辺で・・・。
- No.56
-
今回は最近買ったCDについてのひとりごとです。
今年になってからのは、
【ジャコ・パストリアス/ウッドチャック】
【ジョン・スコフィールド/ライブ】
【チック・コリア&リターン・トゥ・フォーエヴァー/リターンズ・リユニオン・ライヴ】
【スティーヴ・カーン/ザ・ブルーマン】
【レトリック/カラーズ・オブ・アジェンダ】
の5枚です。
まずは、C・コリア&R・T・Fからです。
約30年ぶりの再結成にもかかわらず、とてもエキサイティングな演奏をしています。
メンバーは
C・コリア
S・クラーク
A・ディメオラ
L・ホワイト
誰がどうこうというのではなく、皆すばらしいのひとことです。
しかし、年齢を考えてもすごいなあという感じです。
このライヴは2月にDVDも発売になりますので、そちらもいまからとても楽しみです。
勿論、予約しておりますが・・・。
このRTFは、ややロックぽいサウンドでS・クラークとA・ディメオラのインプロの応酬がみどころとなるとおもいます。
わたし個人的にはL・ホワイトのドラムが好きであります・・・。
そして次はJ・スコフィールド/ライヴですが、これは'77年のライヴでまだデビュー後間もない頃ですが、わりとストレート・アヘッドな演奏となっています。
彼の代名詞ともいえる、ウネウネサウンドや変態的な演奏は感じられません。
まあ、メンバーが
*R・バイラーク(P)
*G・ムラツ(b)
*J・ラバーバラ(ds)
というところからしても当然なのでしょう。
そういう意味では貴重な演奏になるのではないかとおもっておりますが・・・。
ところではなしは変わりますが、わたしが新年の元旦早々に聴いたCDは
【S・カーン/アイウィットネス(目撃者)】でありました。
何故かこれを聴きたくなったのです。
皆さんは何を聴かれましたでしょうか?
ちょっと長くなりそうなので、とりあえず今回はこの辺にして次回にでもまたこの続きを・・・。
- No.55
-
今回は【Saya】さんについてのひとりごとです。
彼女はサンフランシスコ在住の、日本人女性ピアニストです。
とてもチャーミングな方で、私の大好きなピアニストのひとりです。
'06年の9月に【Twilight】というCDをだしてから音沙汰がないので、どうしてるのかがちょっと心配ですが・・・。
それこそ’05年の9月に新宿のライヴハウス【DUG】にSayaさんを観に行きまして、一緒に写真まで撮らせていただきました。
とても気さくないい人だなと感じました。
サウンドのほうはというと、ややファンキーなフィーリングを持った独特のSayaミュージックとでもいう感じです。
いちばんのおすすめはというと、確か6番目のCDになるかとおもいますが、
【Bloom】というタイトルのモノです。
特に1曲目の【Shooting Star】そして5曲目の【Every Day】がお気に入りです。
1曲目は独自のSayaサウンドで、5曲目のほうはヴォーカルが入ってますが、中間のピアノソロのフレーズがとてもすばらしいモノです。
このCDはドライヴの時にもよくかけておりました。
はやく、次のCDが創られるのを切に願って・・・。
今回はこの辺で・・・。
- No.54
-
今回は
【キース・ジャレット/ザ・ケルン・コンサート】 についてのひとりごとです。
これは、K・ジャレットのピアノ・インプロヴィゼイション・ライヴのCDですが、先日久しぶりに聴きましたが、今聴いてもとても新鮮に聴こえました。当初のアナログ盤では2枚組でしたが、CDでは1枚にまとめられています。
まあ、全部で1時間ちょっとのタイムなので当然といえば当然か。
あの1曲目の例のフレーズが流れてくるとなんともいえない感動といえばおおげさかもしれませんが、とてもイイのひとことです。一般的にピアノに限らず、ソロで1時間も聴いていたらば飽きてくるものですが、これに限ってはそれがありません。
純然たるインプロなので、その時その瞬間に湧き出てくるモノをたぶん演奏していくのだと思いますが、体調やその場所など様々な要因で変化していくので、基本的には同じフレーズがでてこないといわれています。
まあ厳密にいえば手癖がでてくるので似たようなフレーズはあるのかと思いますが・・・。
たぶん演奏を終えたプレーヤーは、かなりの疲労を感じてぐったりしていると思います。なんかはなしがそれてきましたが、これは'75年のライヴなのですが、今をもっても燦然と輝いている音で、全く古臭さを感じないスバラシイ演奏です。
一応4曲入っていますが、どれがイイかといわれても困りますが、しいていえばやはり1曲目の特に後半の終わりあたりかな?
ジャズ等のインプロのモノが好きではないといわれる方でも、ぜひ一度聴いてもらいたいアルバムだということをお伝えして。今回はこの辺で・・・。
- No.53
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今回はCDのいわゆる
【ボーナストラック】についてのひとりごとです。
これは特にジャズ系のCDに顕著で、いわゆる“未発表音源”というヤツですが、単純に考えると通常より多くのテイクが入っているので喜ばしいことなのですが、アルバムの最後のほうに入れてくれれば問題ないのですが、途中に同じ曲が何曲も続けて入っているパターンが最悪です。
何故かというと、アナログ盤のいわゆるA面B面と曲順にずっーと聴いてきたのが、ストーリーのようにアタマに残っていますので、ここで違う曲、いや違うテイクのが割り込んでくると全然しっくりとこない感じとなるのです。
ジャズ系の場合年代モノが多い関係上、後からどんどん未発表音源が発掘されてきます。
端的にいえばボツになったトラックですのでどうしても通常のトラックよりは見劣りします。
まあ、 稀に素晴らしいトラックもありますが・・・。
製作サイドとしては気を利かせたつもりで、聴き比べてくれとでも考えているのでしょうが、私とすれば余計なお世話というものです。
うまく表現できませんが、なんとなく分かってもらえるでしょうか?
以前のはこのパターンが結構多かったのですが、最近のは最後にボーナストラックを挿入しているのがほとんどかな?
ただ、インポート盤に関してはこの限りにあらずで、ちょっと気をつけなければなりません。
私と同じように感じている方がいればと思いましてここに書きました。
今回はこの辺で・・・。
- No.52
-
今回は先日行ってきました仙台のライヴハウス【enn】での
【Billy Cobham“SPECTRUM”Tour JAPAN 2008】 についてのひとりごとです。
まずメンバーですが
*Billy Cobham(Ds)
*Victor Bailey(B)
*Tom Coster(Key)
*Dean Brown(G)
のカルテットです。
なんと最前列で目の当たりで見ることができました。
なのでPAの音ではなく、いわゆるナマ音で聴けました。
いや~とにかくB・コブハムのあのドラミング、あのマシンガンのようなスネアやタムの叩きかた、なかなかできるものではない。
またスティックを4本持ってのプレイも見ごたえがありました。
とても64歳とはおもえないパワフルな人でありました。
【ストレイタス】そして個人的に好きな
【レッド・バロン】が特に今回のお気に入りの曲です。
D・ブラウンのギターも快調で私好みのフレーズを連発しておりました。
ただ、V・ベイリーが杖をついて歩いてたのには少し驚きました。
多少足が悪いというのは聞いたことはありましたが。
しかし、B・コブハムが完全に支配しているサウンドで最高のライヴとなりました。
また来週には、同じドラマーの【Terry Bozzio 】のライヴがあるのですが、日程の都合もあって行けないのが残念です。
でも【Tom Coster】とのデユオですのでちょっと見るほうもきついかな~?
T・コスターがダメということではありません。
念のため。
ドラムを演ってる方であれば勿論関係ないのでしょうが・・・。
今年見たモノでいちばんのライヴであったことをお伝えして。
今回はこの辺で・・・・・。
澤口 英三郎
- No.51
-
今回はまたまた【JEFF・BECK】についてのひとりごとです。
実に私は、あのJ・ベックと一緒に写真を撮ったことがあるのです。
もうこれは最高の宝となっておりますが、パネルにして飾ってというよりも、無造作に事務所の床に置いております。
ベックはあまり写真等オモテにでないお人のようでしたので、まさか撮らせてもらえるとは思いませんでしたので、感激も格別のモノでした。
これは2000年の12月の仙台でのことです。
この写真の話だけで某ローカル局のTVにもそういえばでたことがありました。
それだけこの出来事は、マニアックな方とすればスゴイことなんでしょうな~。
こんなことから、ミュージシャンと写真を撮ることがすきになり、他にも何枚かの写真がありますので、興味のある方は連絡をください。
今回はこの辺で・・・
- No.50
-
今回は私の携帯の着メロについてのひとりごとです。
以前には
【J・ベックのスキャッター・ブレイン】を着メロにしていましたが、このイントロが鳴り出すと、 早く電話に出ろ~出ろ~と言われているような雰囲気で、すごいプレッシャーを感じる音でした。
例のイントロとギターソロで約40秒間ほどです。
実は、役所のある課で打ち合わせをしてる時に、この音が鳴り出しまして
(こういうときにはマナーモードに普段はしているのですが、このときはたまたま忘れていました)
何人もの方から注目をあびてしまいました・・・。
ただ、一人だけある人が( 勿論、知らない人です )ニヤリとして私の方をしばらく見ておりました。
その感じからして、いい曲を使っているじゃね~かと言っているように私はおもいました。
そんなこんなでもう少しゆったりと構えることができるように、現在の着メロは
【L・ツェッぺリンの天国への階段】のギター・ソロです。
これは中高生の時にかなり弾きまっくた曲で、いまでもギターのフレットのどの位置かまだ頭に残っていますが・・・。
いずれAmのペンタトニックが基本となった音使いです。
まあ、この他にも
【D・パープルの紫の炎】
【Charのスモーキー】
【四人囃子の一触即発】
などが着メロのリストに入っておりまして
( この他にまだ有りますが・・・ )
それぞれ使ってみてやはり今の天国への階段に落ち着いたというところです。
ジャズの曲も試したのですが、音のインパクトの関係でロック系の音にしました。
しかし、これらの曲を聴いていたウチのムスメに、古くさ~そうな音といわれまして、私もただのオッちゃんになってしまったのだな~とつくづく感じています。
今回はこの辺で・・・
- No.49
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今回はこれから行く予定のライブについてのひとりごとです。
まず11月11日に仙台で
【ビリー・コブハム】のツアーをみに行きます。
メンバーは
*Billy・Cobham(ds)
*Victor・Bailey(b)
*Tom・Coster(Key)
*Dean・Brown(g)
というすばらしいメンバーでとても楽しみにしております。
B・コブハムは何年か前に石鳥谷で
【ケニー・バロン】と確か【ロン・カーター】のトリオだったと記憶してますが・・・
それにも行きましたが、とてもすばらしいジャズでB・コブハムが完全にイニシアティブを執っていた感がありました。
今度のツアーは、ややフュージョンよりのサウンドになるとおもいます。
うーん早く観たい!!
それと来年2009年2月に東京国際フォーラムで
【ジェフ・ベック】のチケットが取れそうなので、そちらも行く予定です。
今回はヴォーカルが入ってるということらしく、何でもあの
【ロッド・スチュワート】が一緒に来るらしいのです。
ただ真偽のほどは分かりませんが、そうなると第1期J・B・グループのパターンがおおいのかな~なんて考えておりますが、私個人的には、うたモノはあまり好きでないのでできれば、インストもので演ってほしいとおもうのですが。
一般的にはR・スチュワートを見たいとおもうのでしょうが・・・・。
このライブについてはまた報告しますのでヨロシク。
今回はこの辺で・・・。
- No.48
-
今回は先日行ってきました
【岡安芳明トリオ(東京銘曲堂)】 ライブのひとりごとです。
岡安さんは、コアなファンの多い正統派のジャズ・ギタリストであの
【宮之上貴昭】さんに師事してプロになった方です。
ただ、弾き方は宮之上さんとは違い、ピック弾きでややブルースぽいフィーリングといったところかな。
メンバーは
*岡安芳明(g)
*上村信(b)
*川嶋哲郎(ts)
です。
そして今回のツアーでは、PAやアンプ類を通さずに( ギターを除き )すべてアコースティックな音でとても暖かなサウンドでとても好感がもてました。
ギターも一応アンプを通しているとはいえ、音量も押さえてアタッチメントなども使わずに、本当のナチュラルなトーンでした。
川嶋さんのあのサックスも最高で、ただ吹きまくるというのではなく、ツボをおさえたフレーズでさすがだな~という感じがしました。
また上村さんのウッド・ベースの音がすばらしく、アコースティックでもあれだけの音がでるものだなと改めておもいました。
基本的にこのバンドは、どの会場ライブハウスでも、アコースティックで演奏しているそうです。
やや広めの会場でもこのスタイルを貫いているそうです。
そういえば、以前宮之上さんは何回も盛岡に来ておりましたが、最近はあまり来てないのかな?
あの、W・モンゴメリーばりのギターをまた聴きたくなってきたな。
はなしがそれてきましたが、今回のこの盛岡にある某会場が、ちょとどころではなく、イマイチのところでした。
空調の音がうるさいし、主催者も申しておりましたが、冷房がほとんど効かない状態でしたので。
まああえて、どこということはいわないでおきますが・・・
今回はこの辺で・・・
- No.47
-
今回は
【松本茜】 さんについてのひとりごとです。
彼女は20歳の現役大学生で6月に 【フィニアスに恋して】というタイトルでデビューCDを出したばかりの新進ジャズ・ピアニストです。
このキャッチ・フレーズと“ジャケ買い”で買いましたが、中身はというとこれが、なかなか素晴らしい“バップ”を演っています。
タイトルどおり【フィニアス・ニューボーンJr】が大好きということですが、ブルージーなフレーズは勿論ありますが、とても、さわやかな感じで
( といっても軽いということではなく )
特に5曲目の『Sugar・Ray』にそのフィーリングがでています。
メンバーは
*松本茜(P)
*山下弘治(b)
*正清泉(ds)
のトリオです。
2枚目のCDを早く聴きたいと感じてる方が多いとおもいます。
話しは変わりますが、 “ジャケ買い”といえば
【E・I】さんというとてもチャーミングな顔立ちの、ジャズ・ピアニスト、ヴォーカリストのCDも、何年か前にこれで買ったのですが、このCDはイマイチでちょっとがっかりしました。
また、昔といえばまだレコードの時代ですが、
【アート・ファーマー/モダン・アート】もなかなか買うことができなかったアルバムでした。
何故かといえば、A・ファーマーの顔がアップでジャッケットの大部分を占めていたため、どうしても躊躇しておりました。
友人のK君といつも“悪夢のジャッケット”だな~と話していたのが思い起こされます。
A・ファーマーのファンの方には“ゴメンナサイ”です。
やはり、ジャケットは重要だということをお話しして。
今回はこの辺で・・・
- No.46
-
今回は
【マル・ウォルドロン】 というピアニストについてのひとりごとです。
マルで一番有名なアルバムといえば、 やはり
【レフト・アローン】 になろうかとおもいますが、私が一番好きなのはというと
【オール・アローン】 という'66年録音でピアノ・ソロのモノです。
彼のピアノはすごく個性の強い音で、ソロ・アルバムだとそれがよくわかります。
あのモールス奏法と呼ばれるパッカーシブな弾き方で、決して上手いピアニストとは言えないとおもいますが、執拗に繰り返されるフレーズが、ジワジワと拡がってくるあの音は聴いてるうちに浸み込んでいき、深い悲しみの世界に引っ張られて行くような感覚になります。
このレコードを学生当時に、自分のアパートで聴いていたところ
( 勿論、大音量で流しておりましたが )
友人のM君が遊びにやって来て、この黒くて暗いムードの雰囲気に、
【何なんだ、この部屋は???】 と言ってしばし呆然としていたことが想い出されます。
そういえばこの頃、夜中に部屋の照明を消して酒を飲みながらレコードを聴いてたこともありましたし、オーディオ装置などにも凝っていたので、よくネクラな性格と言われていました。
話しがそれましたが、確かにこのサウンドはBGMやカー・ステレオで聴くのには向かないとはおもいますが。
( 一人の時は車でも流しておりますが・・・)
また、寝るときにも枕元にCDプレーヤーをおいて聴きながら眠りに入ります。
しかし、じっくりと聴いていると、このマルの独自の世界に浸りとてもイイんだよなあ~とつくづく感じます。
前にも言いましたが、ソロ・アルバムというのはアーティストのクセなどがはっきりと表れ、とても興味深く聴くことができます。
このCDを聴いたことがない方は是非聴いてみてください。
今回はこの辺で・・・
- No.45
-
今回は最近買ったCDの中から、
【Herbie・Hancock】の 【Speak・Like・A・Child】についてのひとりごとです 。
先日、この曲を聴こうとCDラックを探したのですが見つからず、早速にCDを注文しまして今聴いているところです。
勿論アナログのLPレコードは持っているのですが、何故かCDは購入していなかったみたいです。
もう、どれを持っているのか、頭の中では理解できておりません。
なにせ枚数が多すぎて・・・。
以前にも話したとおり1300~1400枚位はあるかと。
数えたことがないので・・・
ですから同じCDを何枚か持っていたりもします。(笑)
これは持っていないとおもって購入すると実は持ってたりする、こんなパターンです。
話しがそれましたが、このCDはリマスター盤でさすがにイイ音がしております。
何といっても2曲目のタイトル曲の
『Speak・Like・A・Child』のピアノのインプロのみずみずしさが、なんとも素晴らしく輝いている感じです。
ホーンが3本入っているのですが、ほぼアンサンブルのみでハービーのピアノ・ソロをメインに進んでいく形です。
これは'68年の録音で、メンバーは
*Herbie・Hancock(P)
*Thad・Jones(Flh)
*Peter・Phillips(Tb)
*Jerry・Dodgion(Fl)
*Ron・Carter(B)
*Mickey・Rokker(Ds)
となっています。
ハービーといえば色々なサウンドで変化につぐ変化をしてきた人ですが、やはりアコーステックなピアノがいちばん落ち着いてイイとおもうのは私だけではなく、みなさんもそうおもうのではないのでしょうか?
今回はこの辺で・・・
- No.44
-
今回もまたまた、
【秋山一将】についてです。
なんと前回のひとりごとを書いたのち、何日かして秋山さんが盛岡の【すぺいん倶楽部】で8月9日(土)に演奏することがわかりまして、とてもワクワクしてる次第です。
まことにタイムリーなことです。
内容はというと、渋谷毅とのピアノ・デユオのようですので、秋山さんのギターがたっぷり堪能できるモノとおもいます。
しかしすぺいん倶楽部の西部社長さんは、素晴らしいミュージシャンをこの盛岡に引っ張ってこれる、凄い人ですね~。
早速に予約を入れておきましょう。
秋山さんの新作CD『Dr. Rain』が7月の初旬に手元に届くのでちょうどいいタイミングとなりそうで、今回はとても短いのですが、
この辺で・・・。
- No.43
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今回は
【秋山一将】についてのひとりごとです。この方は'70年代の後半にひときわ鮮烈なデビューを飾ったジャズ系のギタリストです。
私が最初に聴いたのは、'78年の
【GUITAR・WORKSHOP・VOL.2・LIVE】での『Red・Baron』という曲を聴きました。
これはB・コブハムの作曲で、原曲ではわたしの好きなT・ボーリンがギターを弾いています。
このアルバムの四人の中では
( 森園勝敏、大村憲司、山岸潤史、そして秋山一将 )
完全に一人だけジャズのフレーズを連発してましたので、よけい目立った感があります。
そして、続けて
【GUITAR・WORKSHOP・VOL.3・DERECT・DISK】の
『Hawaiian・Village』というアコギの曲に魅せられ、そして別のアルバムで『Central・Park』という曲がこれまたすばらしく、すっかりファンになりました。
濱瀬元彦さんのメロディックなベースに導かれて
( このベースがまたイイ )
秋山さんのクリアーなトーンの繊細なフレーズが流れてきます。
このCentral・Parkは絶対的にオススメです。
何故、今この秋山さんの話しかというと、つい最近にニューCD
【Dr. Rain】がでたからです。
しばらくソロのCDはでておりませんでしたので、とてもうれしくおもい早速予約しておりますが、手もとにまだ届いておりませんので、中身に付いてはいまお話しできませんが・・・。
デビュー後、大病を患ってしばらく一線から退いていたりして、伝説のギタリストになりかけたりしてとても残念でしたが・・・。
当時は渡辺香津美か秋山一将といわれていた頃です。
何年か前に仙台の【定禅寺ストリートジャズフェスティバル】の 峰厚介バンドで秋山さんをみましたが、 ややアブストラクトなフレーズを弾いておりまして、久々にみる姿にノストラジーを感じておりました。
それだけ凄いギタリストの復活を喜び、コンスタントにCDを創ってもらえればと切にお願いして・・・。
今回はこの辺で・・・。
澤口 英三郎
- No.42
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今回は先日行ってきました仙台の ライブハウス【enn】での
【サイモン・フィリィップス(Ds)】についてのひとりごとです。
最近では【TOTO】のメンバーとして知られているわけですが、一般的に'70年代後半のJ・ベック、S・クラークなどとのセッションで名が知れたのではないかとおもいますが・・・。
今度のライヴではスタンディング(立見)ではなくて、整理番号の通りわりと前のイイところに座ることができ、各プレイヤーもしっかりと見ることができました。
メンバーは
*Simon Phillips(Ds)
*Andy Timmons(G)
*Steve Weingart(Key)
*Everette Harp(Sax)
*Del Atkins(B)
の5人編成で、ギターとサックスがリードをとってインプロビゼイションを交えて進んでいくパターンで、主に'98年に創った【Out・Of・The・Blue】からの曲を奏っておりました。
わりとファンクっぽい感じの曲が多く、いっときのD・サンボーンを彷彿させるところもありましたが、見どころは、やはりS・フィリィップスのドラムで例のツイン・バスセットとシンバルのオープンのたたきかたのカッコよさと、あの手数に見入っておりました。
まさに、目の当たりでみるライヴ・ハウスならではのよさがここにありまして、コンサート・ホールとはココが絶対的に違うところです。
元々はジャズ系のドラマーだったようですが、途中からロック系に変わってきたみたいです。
それと、A・ティモンズのストラトキャスターのギター音の良さとテクニカルなフレーズに魅せられおりました。
未だにオープニング・ナンバーのサウンドが頭の中で鳴り響いています。
もちろん、よい意味でのことです。
ただ、キーボードのS・ウェインガートのフェンダー・ローズのフレーズは私的にはちょっと・・・でしたが。
しかし、このライヴもとてもよかったことをお伝えして。
今回はこの辺で・・・。
- No.41
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今回は
【Steve・Khan】というギタリストについてのひとりごとです。
2か月程前に買った【ザ・スーツ・ケース】という2枚組ライブを聴いておりましたところ、S・カーンにしてはめずらしく【ドクター・スランプ】という曲でディストーションをかけたソロがでてきたので、おもわず『おっ』と声をあげそうになりましたが、結局この1回だけで後にはなかったのですが・・・。
S・カーンの特徴としてはあの浮遊感のあるクールなサウンドがまずあげられます。
私も初めに聴いたころはなんとも特徴がない感じがしたのですが、聴き入るとハマってしまい、これがまたクセになってしまうところがあります。
インテリジェンスなS・カーンのことですからキャッチーな曲を作るわけでもなく、妥協しないというか、いわゆるヒット曲というモノがなくて、マニア向のギタリストになるとおもいます。
まあ、大体にしてインスト・ギターのCDを聴く人自体がもう、マニアックなのでしょう。
何か話しがそれましたが、いわゆる4度を基本としたヴォイシングを使用し先程お話しした浮遊感をかもしだしております。
メンバーはというと
*スティーヴ・カーン(g)
*アンソニー・ジャクソン(b)
*デニス・チェンバース(ds)
いずれもスーパー・テクニシャンばかりですが、A・ジャクソンのあの重いベースもさることながら、デニチェンの相変わらずの手数の多さにも感心させられます。
結構ドラム・ソロも入っています。
また、いつも思うのですが、S・カーンの CDジャケットのセンスの良さをみても カーンの芸術性の高さがうかがえます。
あっ、それと【ドクター・スランプ】という曲タイトルはS・カーンが来日した時に日本のアニメにインスパイアされたといわれておりますが、真偽の程はどうなのでしょうか?
今回はこの辺で・・・
- No.40
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今回は
【KING・CRIMSON】についてです。
今日たまらなく【クリムゾン・キングの宮殿】を聴きたくなって出勤途中にクルマで【21世紀の精神異常者】をかけながら来ました。
このアンサンブルの重厚さはホントすばらしいのひとことです。
'69年の録音なのですが、全く古くささを感じさせず、とくに
【Michael・Giles】のドラムがカッコイイですね。
ジャケットの凄さもさることながら、この当時こんなサウンドを演ってたというのがちょっと信じられない。
勿論、このアルバムはリアルタイムではなく後追いで聴いたわけですが、私が中学1年の頃だったと記憶していますので、そうすると’74年ということか・・・。
この頃は洋楽は当然ですが【プロ・グレ】を聴きはじめたころで
【FOCUS】
【ELP】
【YES】
【PFM】
など
( 書き出すとキリがないので )
また日本人では
【四人囃子】
【クリエイション】
等も聴き出した頃です。
そういえば、つい最近に 【PINK・FLOYDの狂気】をジャズ・アレンジにしたCDがでたので早速に買ったりもしました。
自分でもホントによく買うな~と感心しております。
話しがそれてしまいましたが、この頃にK・クリムゾンの【USAライブ】がでたころです。
また、他のアルバムで特に好きなのは【RED】というアルバムです。
なんか、しっちゃかめっちゃかになってきましたが、要はK・クリムゾンの凄さをお伝えしたかったわけです。
プロ・グレ万歳!!
今回はこの辺で・・・
- No.39
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今回は
【LED・ZEPPELIN】についてです。
昨年(’07年12月10日)の再結成ライヴのDVDをついに買ってしまいました。
勿論ブート・レグのモノです。
実は前から欲しいな~とは思ってはいたのですが、オフィシャル盤がそのうちに発売になるだろうということで待っていましたが、未だに発売になる気配がなかったので・・・。
で、内容はといいますと、ほぼ正面からの映像でわりと画像はきれいに撮れています。
ホールの後ろの方から撮っているので、各プレイヤーの手もとまでのアップは当然有りませんが、ブートモノとしては充分に満足のいくモノといえるとおもいます。
全17曲完全収録で約2時間ビッシリと詰まっています。
アンコールも
【Whole Lotta Love】
【Rock And Roll】
と2回にわたって演奏しています。
どれも思い出深い曲ばかりでどれがイイかといわれても返答にちょっと困るかな?
個人的には
【Rover】
【Achilles Last Stand 】
あたりも是非、演奏してほしかったところです。
やはりフロントのR・プラントとJ・ペイジがたくさん写っていますが、J・ポールジョーンズがあまり出てこないのが残念ですが・・・
J・ペイジのギターは相変わらず??・・・
これからまたじっくりと鑑賞してみたいとおもいます。
しかし、このブートモノとくに映像のモノは誰がどの様にして撮っているのか不思議です。
このライブのDVDは初版モノではなく、確か第3彈目の映像のようです。
第1彈目は昨年末にはもう発売となっていましたから。
現時点では、私が今回買ったものがいちばんイイようです。
このライブを早速に、体感できたことを喜びながら。
今回はこの辺で・・・
- No.38
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今回はNO37でお話しした 『クラブチェンジ』での
【梅津和時KIKIBAND】のライヴについてです。
メンバーは
*梅津和時(sax)
*鬼怒無月(g)
*早川岳晴(b)
*ジョー・トランプ(ds)
のカルテットでしたが、とても厚みのあるサウンドで、音のつぶだちの良さを感じました。
あのホールであれだけのきれいな音をだせるやはりプロのワザというモノでしょうか?
今回は【デマゴーグ】のCDのツアーなのでほとんどこのCDの曲を演奏しましたが、プロ・グレというよりはインストのロックという感じでどれもノリのイイ迫力ある演奏で、ジャズ畑の梅津、早川氏、ロック畑の鬼怒、J・トランプ氏のグルーヴがカオスを生みだしておりました。
この【KIKIBAND】のCDは全て持っておりまして、まあ4人とも凄腕なのは十二分に分かってはいたのですが、思ってた以上に凄かったなあ~。
特に、鬼怒、早川氏のプレイに魅せられておりました・・・。
ずーっとスタンディングで中年の域の私にとってはキツイものがあったのは事実ですが、やはりこのライヴは立見でないとノリが伝わらないということでしょうか。
しかし、この人たちは同じ人間なのになんであんなに上手くてセンスがあるのか?などと考えたりもしましたが、考えてもムダなことだと気づき納得しております。
本当に目の前、直前で見られたのでとても満足でしたということをお話しして。
今回はこの辺で・・・
- No.37
-
今回は
【梅津和時KIKIBAND】 についてのひとりごとです。
実は、このバンドが3月22日(土)に盛岡のライヴハウス『クラブチェンジ』に来るので楽しみにしているところです。
メンバーは
*梅津和時(sax)
*鬼怒無月(g)
*早川岳晴(b)
*ジョー・トランプ(ds)
の4人です。
音としては、インストものでプログレ的な縦横無尽な感覚です。
つまり私の大好きなサウンドということになります。
このバンドのCDは全て持っておりますが、どれも迫力のある凄い音です。
特に私のお気に入りのギタリストの一人である鬼怒無月のフレーズは
( 相変わらず太い弦を張っているようです )
安定した素晴らしいプレイヤーですし、 ベースの早川岳晴も、凄腕のジャズ畑のミュージシャンです。
このライヴの報告は後程お話ししたいとおもいますので、もう少し待ってて下さい。
この中でジョー・トランプだけ観たことがありませんが、他の3人に関してはライヴを観たことがあります。
梅津、早川さんはかなり前( 20年位前かな? )になりますが
八幡町の『伴天連茶屋』で
鬼怒さんは大通の『すぺいん倶楽部』で観たことがあります。
梅津さんのあの過激なプレイがいまだに忘れられません。
今度のライヴはどうなるのか、今からワクワクしております。
今回はこの辺で・・・
- No.36
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今回は
【レイ・オビエド】 というギタリストについてのひとりごとです。
この名前を知っている人はかなりマニアックな方だとおもわれます。
R・オビエドは『ハービー・ハンコック』グループの一員として来日し、知られるようになりましたが、その後はあまり目立った動きはなくおそらくスタジオ・ミュージシャンとして活動していたようです。
そして確か1989年だと記憶してますが
【PERFECT・CRIME(完全犯罪)】 というCDを創りました。
ギターをバリバリ弾くという感じではなく、トータル的なアルバムとなっています。
全部で8曲入っていますが、ギター・ソロは3曲ぐらいしか入っておりません。
しかし、テクニックをひけらかす訳でもなくただ淡々と弾くこのソロがなんともイイ感じです。
サウンド的には聴きやすいフュージョンになるのかとおもいます。
全部で4枚ほどR・オビエドのCDを持ってますが、現在この【PERFECT・CRIME】を含めて半分ほどが販売中止となっているのが残念ですが・・・。
ちなみにバック・ミュージシャンはというと、私が知っている名前がほとんど見あたりませんので、ここには書きませんが恐らく皆、スタジオ・ミュージシャン系だとおもいますが、特にベースがイイ感じです。
そして1曲目の『SHORT・STORIES』がオススメです。
おそらくこの方はフロントにでて演奏するタイプの人ではなく音の職人的なアーティストなのでしょう。
この渋いギタリストの名をお話しして。
今回はこの辺で・・
- No.35
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今回は先日購入したブートレグDVD
【ジョージ・ベンソン&アール・クルー・コラボレーション・ライヴ・イン・ジャパン’88】 についてです。
この同タイトルのCDを当時の’87年のとき、かなりのお気に入りで聴いておりましたので、このDVDを見つけたときにはとても感激するところがありました。
CDには
*マーカス・ミラー(b)
*ハーヴィー・メイソン(ds)
*ポール・ジャクソン(g)
などがメンバーとして演奏しておりますが、DVDのメンバーはほとんど代わっているようで、ちょっと誰なのかは分かりませんが・・・
というのも、メンバー紹介が入っていないのとバックのミュージシャンの顔がアップで写る場面がドラムス以外ほとんどないからです。
G・ベンソン&E・クルーがほとんどアップで撮られています。
そしてベースの人はほとんどスラップ
( この当時だとチョッパーかな )で弾いております。
で、ずーと見ててブートモノにしては随分写りがいいなあと思ってみてたのですが、最後のほうにテレビ番組の案内が出てきたので、あーコレはテレビで放送したモノか~と納得しました。
たぶん、岩手では当然放送されなかったとおもいますので・・・
演奏のほうはというと、どちらもノリにノって素晴らしいのひとことです。
やはりベンソンのあのテクニカルだけれども、そのように見せないメローなフレーズとサウンド、そしてあのスキャットと一緒に鳴らすギター・フレーズ、見ごたえがありました。
約50分ですがあっという間に見てしまいました。
そしてE・クルーとのアコギとのバランスが絶妙なサウンドとなっているところが聴きどころ、いや見どころです。
1曲目の『コラボレーション』
6曲目『ドリーミン』
7曲目『ブラジリアン・ストンプ』
あたりが特にイイかな。
ただ、CDの1曲目に入っている
『マウント・エアリー・ロード』がDVDに入っていなっかたのが残念です。
わたし個人的にはE・クルーはあまり聴きませんでしたが、このように誰かと組んでやるときに素晴らしさを感じるギタリストだとおもいます。
特に
【ボブ・ジェームス/ワン・オン・ワン】 なんかも愛聴盤のひとつです。
これはイイですね~。
またこんなことをいうと、E・クルーのファンから怒られますが、ソロ・アルバムだとアコギをメインでいくとワンパターン化してどうしても飽きてしまうところがあるので・・・
いやー話しは変わりますが、ブートDVDといえば
【レッド・ツェッペリン再結成ライブ】が実はブートDVDでもうでているのです。
で、すぐに買おうかとも思ったのですが、オフィシャル盤がいずれ発売されるようなのでそちらを待とうと考えております。
今回はこの辺で・・・・・
- No.34
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今回は先日行ってきました仙台のライブハウス『enn』での
【アラン・ホールズワース】のライブについてのひとりごとです。
あのA・ホールズワースが見られるのでとても興奮していました。
びっしりとオーディエンスが入りまして、大体140名位といったところでしょうか。
残念ながら私はスタンディング(立見)となりましたが・・・
本来であれば整理番号のとおりに入場するので、充分にすわれるはずでしたが、何故かこの時は並んだ順に入場するハメとなりおかげで大変疲れてしまいましたが。
まあ、そんなことよりライブのほうはというと、さすがホールズワース先生、見事なフレーズの数々でありました。
『ワイドストレッチ』といわれる運指、
『レガート』といわれているキーボードのように滑らかに弾く奏法、あの独特のフレーズ、間近で見て本当にあぜんとしてしておりました。
以前に『ブラッフォード』というグループの演奏をビデオで見たのですが
( 確か'78年頃ので、ビル・ブラフォード(ds)ジェフ・バーリン(b)のメンバーのモノ )
その当時よりは右手のピッキングはかなり多用して弾いておりました。
とにかく凄かった!!
ただ、こんなことをいえば怒られるかもしれませんが、どうしてもフレーズが同じに聴こえてしまうのと、音色がずーと同じな為にやや飽きてしまうのはしょうがないところでしょうか?
まあこれはホールズワース先生のポリシーなのでしょう。
ゆえにマニアックなギタリストということになるわけでしょうから。
しかし、早弾きということに関して、特に音の数についてはおそらく、NO1かNO2にまちがいないところだとおもいます。
あっそうだ、メンバーは
*ジミー・ジョンソン(b)
*ゲイリー・ハズバンド(ds)
のトリオ編成です。
ギターの種類はちょっとわかりませんが、アンプはヒュース・ケトナーを使用しておりました。
新年早々、ホールズワース先生を見ることができたので今年はいい年になるとおもいます。
今回はこの辺で・・・
- No.33
-
今回は
【Stuff】というバンドについてのひとりごとです。
このグループは’70年代の後半に活躍したスタジオミュージシャンが結成したものでフュージョンのはしりともいうべきバンドです。
私もリアルタイムで聴いておりましたひとりでありますが、'76年のモントルー・ジャズ・フェスのDVDが12月下旬に発売ということで、ずーと前から予約して楽しみにしておりました。
そして、ついに見られることが出来とても感激してます。
それも30年以上も前の映像で、この映像はブートレグでもでまわっていないようでとても貴重なモノです。
というのは彼らの映像がほとんどでまわっていませんでしたので。
メンバーは
*コーネル・デュプリー(g)
*エリック・ゲイル(g)
*ゴードン・エドワーズ(b)
*リチャード・ティー(key)
*スティーヴ・ガッド(ds)
の5名のメンバーですが、 残念ながらもう一人のドラムの『クリス・パーカー』は参加しておりません。
画像はやや甘いというか若干落ちますが、いや~もう最高ですね。
ゴードンのずしりとしたグルーヴ、重いあのベースにノって、デュプリーとゲイルのシブイいぶし銀のソロはイイですね~。
1曲目の『Foots』でギター・ソロを弾いているときにそこがアップで写っていなくて、ありゃ~とおもいましたが、あとは大丈夫でしたので安心しました。
R・ティーのあの独特なキーボードの音、S・ガッドの驚異的なドラミングどれをとっても見ごたえ充分です。
しかし時は経ておりE・ゲイルとR・ティーは今は亡き人となっております・・・。
話しは変わりますが、昨日ブートのDVDを3枚ほど購入しました。
『ジョージ・ベンソン&アール・クルーのコラボレーション・ライヴ・イン・ジャパン'88』
『ジェフ・ベック・クロスロード・ギター・フェスティヴァル2007年』( オフィシャル盤とは違うモノ )
『トミー・ボーリン(ジェームス・ギャング'74年とディープ・パープル'75年)』
また次の機会に話してみたいとおもいます。
このような貴重な映像を見られることに感謝して
今回はこの辺で・・・
- No.32
-
今回も引き続き日本人女性ジャズ・ピアニストのひとりごとです。
*野本晴美
*三輪洋子
の2人についてです。
まず野本晴美さんですが、 2002年にファーストアルバム
【Another・Ordinary・Day】をだしてそれを聴いておりましたが、女性らしからぬジャズフィーリングとオリジナリティ溢れるピアノにすっかりとりこになりまして セカンド・アルバムはいつでるのかと心待ちにしおりましたが、今年の10月30日についに
【Belinda】が発売となり早速に買って聴いておるところです。
いきなりフェンダー・ローズのエレピ・サウンドから始まって、オ~という感じでスタートし、やや重めのフレーズを中心としながら全てオリジナルのトラックを演奏しておりますが
特に9曲目のインプロビゼイション・ソロピアノと10曲目のインプロビゼイション・トリオがお気に入りですね。
全体的にはピアノとローズを弾きわけているというところかな。
それとCDのジャッケトが素敵で( ファーストCDも素敵です )とてもセンスの良さが感じられます。
これからは、コンスタントにアルバムを出してくれることを期待して・・・・
続いて三輪洋子さんですが、彼女はボストンを拠点にしている人で、既に3枚のアルバムを出しておりますが、ファーストアルバム
【In・The・Mist・Of・Time】を聴いてなんと瑞々しい透明感のあるリリカルなサウンドにこれまたとりこになりました。
特に、Tim・Mayerのテナー・サックスが素晴らしく、ピアノの音とピッタリという感じです。
で、2枚目3枚目のCDも勿論買って聴いておりますが、やはり今年の11月20日に4枚目のCD
【The・Day・We・Said・Good・Bye】が出て早速これまた買いまして、まだ2回程しか聴いておりませんが、やはりエレガントなリリシズムというか、洗練されたサウンドというべきかな。
ボストンで活躍してるので本場のジャズの音になるのだとおもいます。
三輪さんのCDの音の良さにはいつも感心させられます。
今日も聴きながら眠るとして・・・
今回はこの辺で・・・
- No.31
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今回は引き続き日本人の女性ジャズ・ピアニストについてのひとりごとです。
先日、盛岡のすぺいん倶楽部での
【井川弥生】カルテットライヴのひとりごとです。
彼女はニューヨーク在住のピアニストで私は初めてそのサウンドにふれたわけですが、抜群のスピードとスリリングな演奏にすっかりのまれてしまいました。
ほとんどオリジナル曲を演奏しましたが、次から次へと溢れでてくるフレーズの数々にとても恐れ入りましたという感じでしたね。
パンフに載っていた言葉ですが
、 『弥生は稀に現れる新世代の驚異だ。溢れ出る知性、ダイナミックな感情、真に独創性のあるサウンド。
彼女は、感じた事や考えた事を何でも表現できる能力を身につけている。』
まさにこの言葉のとおりだとおもいます。
これが、ニューヨーク最先端のジャズなのかな~とか勝手に考えております。
そして曲の合間に彼女のMCが入るのですが、演奏しているアグレッシブな姿からはとても想像できないキュートな声で、そのギャップがなんともほほえましく感じましたね~。
メンバーはというと
*ジョナサン・パウエル(tp)
*エヴァン・グレゴア(b)
*ジョーダン・パールソン(ds)
特にtpのジョナサン・パウエルのハイノートの音の滑らかさ、 dsのジョーダン・パールソンのセンスのよいドラミング、特にシンバル、ハイハットのつかいかたがカッコイイとおもいました。
なんて、偉そうなことを書いてはいますが、わたしは勿論ペットもドラムも演ることはできませんが・・・。
ちなみに井川弥生カルテットの演奏は、2008年1月6日のNHK・FMセッション2008でオン・エアーされるそうですので、ぜひ聴いてみてください。
ちなみに収録したのは、11月21日にNHKで行ったモノだそうです。
このようなとてもとても、すばらしいライヴを企画してくれました、すぺいん倶楽部の西部社長に感謝致しまして・・・
今回はこの辺で・・・・
- No.30
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今回は日本人の女性ジャズ・ピアニストについてのひとりごとです。(敬称略)
今おもいつくだけで、自分がCDを持っているとおもわれるピアニスト名ですが
Saya
木住野佳子
アキコ・グレース
藤井郷子
三輪洋子
上原ひろみ
大野智子
山中千尋
松居慶子
国府弘子
安井さち子
後藤英江
野本晴美
西山瞳
遠藤律子
高瀬アキ
愛川由華
川上さとみ
白崎彩子
菊池ひみ子
石原江里子
ケイコ・リー
綾戸智恵
最近復活した大西順子
そして大御所の秋吉敏子が浮かんできます。
しかし、よくこれだけCDを買ったものだと我ながら感心しておりますが、随分と女性ピアニストも多くなりましたね~。
今は自宅からではありませんので、CDのチェックができませんので、名前がもれてる人があるとおもいます・・・。
一番たくさん持っているのは、たぶん
『Saya』か『木住野佳子』だとおもいますが、
今回お話しするのは
『後藤英江』(ゴトウハナエ)さんについてです。
【Do・What・You・Like】 というCDで実はこの1枚しか出ておりませんので、貴重な音源です。
特に1曲目の 「For・Better・Tomorrow」がいいですね~。
はじめ可憐なフレーズで始まって、大海原に出て行くような感覚になり、 そして3分40秒過ぎたあたりからダイナミックに疾走するあのピアノの音は、ちょっと言葉に表すことがむずかしいです。
全体的には、フォービートのジャズという感じではありませんが、独自のフレーズがなんともすばらしいピアニストで、すっかりハマッテおります。
早く次のCDを聴きたいと待っているのは私以外にも大勢いることとおもいますが、とても楽しみにしております。
今回はこの辺で・・・
- No.29
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今回はNO26でお話ししたギタリスト
( 私的にどうしても理解できないフレーズを弾くという )
またまたマニアックな
【リッチー・レズニコフ】 についてのひとりごとです。
実は彼が参加しているアルバムを見つけましたので、早速買ってみました。
『ボブ・ジェームス/はげ山の一夜』というものですが、 私はこれは、タイトルからしてクラッシックぽいモノと思って興味を示しておりませんでしたので これにR・レズニコフが参加していることを全く知らずにおりましたが、彼のフレーズを聴くためにわざわざ買いました。
1曲目の4分26秒あたりから、あのギターソロが始まりまして約2分近く延々と弾いておりますが、やはり何ともいえないソロです。
まあ、やや前衛ぽい感じがするといったところでしょうか? う~んでも、ややアブストラクト(抽象的)的ともとれるか?
とにもかくにも、このCDに7曲入っていますが、残念ながらギターソロはこの1曲だけ・・・もうちょっと是非聴いてみたいところです。
しかし、このR・レズニコフのソロを続けて聴いていたらなんか頭の中でいつもこのフレーズが鳴っているような感じがして、やみつきになりそうです。・・・
もし他のアルバムに参加しているのを知っているかたは、是非是非教えて下さい。
今回はこの辺で・・・
- No.28
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今回は先日発売された
【ニール・ラーセン】の新作『オービット』についてのひとりごとです。
全部で12曲入っていますが、その内4曲があの名盤の『ジャングル・フィーヴァー』からの再演となっています。
あの当時N・ラーセンや【バジー・フェイトン】など、かなり聴いておりましたが、久々のアルバムということで、とても楽しみにしておりました。
やはりノスタルジーなところも、かなりありましたが、なかなかバランスよく仕上がっていると思います。
キーボードの音はまさしくあのN・ラーセンの音だなと感じています。
そして、今回は【ロベン・フォード】が ギターを弾いておりましてあのブルージーな音が楽しめると思います。
うーん、でも
『ジャングル・フィーヴァー』や 『ハイ・ギアー』と比較すると・・・・・
でも音質もイイし、なおかつ、ディスクの裏側(信号面)の色がエメラルドグリーンみたいな、ちょっと変わったモノとなっています。
とにもかくにも、やっとニール・ラーセンの音を聴けてそれだけでも満足なわたくしでした。
しばらくはこのCDをドライヴの時に聴くことになるでしょう。!!
今回はこの辺で・・・・
- No.27
-
今回は9月11日に亡くなった
【ジョー・ザビヌル】 についてのひとりごとです。
今日、新聞を見てビックリしました。
『ウエザー・リポート』の時の『ヘビー・ウエザー』がやはり一番印象に残っていますが、何といっても、
【Birdland】からはじまって2曲目の
【Remark・you・made (お前のしるし)】 そして
「Teen・town」
「Harlequin」 と続きますが一気に聴かされてしまいます。
あの【ジャコ・パストリアス】のベースも聴きどころとなっておりますが、やはりJ・ザビヌルがイニシアティブをとっているような感じがします。
私も以前にウエザー・リポートのコンサートを札幌の厚生年金会館で見たことがあります。
ジャコのソロ・パフォーマンスも 素晴らしかったのですが
( ジミ・ヘンのpurple・hazeなんかもやりましたが )
全体のアンサンブルの凄さ、、特にザビヌルのキーボードを駆使して壮大で神秘的でナチュラルな、サウンドにとても感動した記憶があります。
とにもかくにも、ザビヌル、ジャコを見たのはその一回きりとなってしまいましたが・・・
うーん残念です。
彼のフュージョンという新たな分野を開拓した功績というものは大きいと思います。
勿論、本人はフュージョンというモノを 創ろうと考えてたわけではないと思いますが。
今日からまたウエザー・リポートのCDを聴いてみるか~。
今回はこの辺で・・・・
- No.26
-
今回は
【リッチー・レズニコフ】 というギタリストについてのひとりごとです。
何故、このギタリストの話かというと
【ボブ・ジェームス/夢のマルディグラ】というセカンド・アルバムの3曲目の
『ゴールデン・アップル』で ギター・ソロを弾いているのですが
( ちなみにCDのライナー・ノーツには エリック・ゲイルとありますがこれは間違いです )
どうにも理解できないフレーズで ややロックぽいソロではありますが・・・
あのジョン・スコみたいにスケール・アウトしたのともちょっと違いまして、 うーんうまく表現できませんが・・・
大変このかたには失礼ですが、 【ヘタウマ】というよりはやはり、ヘタなのかなと思います。
ちなみにインターネットで調べてみましたがソロ・アルバムは出していないようですが・・・。
ヘタウマといえば、元祖エリック・ゲイル 先生が思い浮かびますが、 彼の音はワン・フレーズですぐE・ゲイルの音とすぐに分かるくらい超個性的な音で、私はとてもお気に入りのギタリストです。
話は戻りまして、このR・レズニコフのフレーズはわざとこのように弾いたのかなとも考えたりもしたのですが、真偽のほどはどうなのでしょうか??
もし私と同じように感じているかたがいればと思ってここに書いてみました。
この曲を聴いたことがないかたは、是非聴いてみてください。
今回はこの辺で・・・・・
- No.25
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今回は先日行って来ました盛岡の【すぺいん倶楽部】のライヴのひとりごとです。
【ジャワンゴ・トリオ】 というグループでメンバーは
*岡本博文(g)
*バカボン鈴木(b)
*ヤヒロトモヒロ(per)
の 3人です。
岡本さんは 【京都のジョン・スコ】と呼ばれている 有名なギタリストで、このライヴでは アコギでずっと弾いておりましたが 特にカッティングに魅せられてしまいました。
ラテン・フレーバーに溢れたセンスと スパニッシュも感じさせるフレーズの数々。
そしてベースのバカボン鈴木さん
( 坂田明ライヴのときにもお話しましたが )
のカッコイイ、ベース・ライン
そしてとてもセンスのイイ、ヤヒロトモヒロさんのパーカッション、とてもすばらしかったですね~。
特にヤヒロさんが叩いていた【カホン】は初めて見ましたがなかなかイイ音をだしていましたよ。
たぶんカホンだと思いますが・・??
ちなみにカホンとは股に挟んで叩くモノです。
やはりパーカッションは奥が非常に深い。
さっそく、CDも購入してサインももらいましたが、岡本さんに今度はエレキも弾いて下さいとお願いしておきました。
とてもすばらしいサウンドで、是非もう一度見たいバンドでしたということをお伝えして。
ただオーディエンス(お客)が少なかったのがちょっと残念だったな・・・
今回はこの辺で・・・・・
澤口 英三郎
- No.24
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今回は最近買ったといっても2日前に届いたばかりの、ジャズのDVD3枚についてのひとりごとです。
私はあまりDVD等の映像ものはあまり買わないほうなのですが、
( どうしても映像が有ると耳がおろそかになるので )
このインポート盤(輸入モノ)はやはり別格で、
マイルス・デイヴィス・クインテットの'67年10月スウェーデンと'67年11月ドイツでのライヴのモノですが、黄金期のメンバーということもあり、素晴らしい内容となっています。
*W・ショーター
*H・ハンコック
*R・カーター
*T・ウイリアムス
の四人がバックをつとめていますが、皆のそれぞれのソロは冴えておりますが、特に若き日のT・ウイリアムスのドラミングに目が行ってしまいます。
見どころは 「ラウンド・ミッドナイト」でマイルスはここではミュートはつけずオープンで吹いてますが、その後のショーターのソロがとてもいい感じです。
モノクロ画面ですが、画質はかなりイイと思います。
これは買い!だと思いますよ。
他の2枚ですが、どちらも ビル・エヴァンスで
'65年3月ロンドンと'71年9月ニュー・ジャージーでのライヴで
メンバーは前者が
*チャック・イスラエル(b) *ラリー・バンカー(ds)
後者は
*エディ・ゴメス(b) *マーティ・モレル(ds)
となっています。
コレはやはり「ワルツ・フォー・デヴィ」 が何と言っても最高かな。
うーんでも「グロリアズ・ステップ」「ナルディス」もやはりいいな~。
エヴァンスが例の鍵盤に顔をうずめて弾くあの姿勢を見てるとこちらも引き込まれてしまいそうになります。
これも必聴盤だと思います。
ピアノの音はやや歪んだ音ですが、画質はまずまずといったところでしょうか?
'71年の方はカラーですが、'65年のほうはモノクロです。
もう1枚のDVDは未だ見ておりませんので別の機会にまたお話しします。
このような貴重な映像であれば、どんどん発売して欲しいと切に願いまして
今回はこの辺で・・・
澤口 英三郎
- No.23
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今回は先日行ってきました
【坂田明mil】のライヴのひとりごとです。
もともとフリー・ジャズも好きで以前に
【山下洋輔・坂田明・森山威男トリオ】のレコードをよく聴いておりました。
初めて聴いたときは、音の洪水のようだなというのが正直な感想でしたが、何回か聴いていくうちに段々快感となってきました。
カー・ステレオでこれを鳴らしていたところ、同乗していた友人はあまりのサウンドにびっくりして 『お前、いつもこんなの聴いてんのか!』 と一喝されてしまいましたが・・・・
まあ~前段はさておき、今回のライヴの話ですが、メンバーは
*坂田明(sax、cl)
*バカボン鈴木(b)
*黒田京子(p)
*坂田学(ds)
のカルテットで以前を彷彿させるフリーの曲や坂田さんのヴォーカルというか MCなどを交えて、とても楽しめるライヴでした。
坂田さんの息子さんがドラムということで注目しておりましたが,フリーからアブストラクト、フォー・ビートまで月並みですが、やはり凄腕だとおもいました。
また、アンコールでは、名曲『ひまわり』をアルト・サックスでしっとりと聴かせてくれまして、とてもうっとりしました。
今回特にバカボン鈴木さんに興味をもっておりました。
何故かというとバカボンさんは楽器を始めたのが大学に入ってから、それも20歳を過ぎてからベースを弾き始めた人なのです。
私からみると、信じられない事なのですが・・・やはり生まれ持った才能といってしまえばそれまでか~。
世の中には凄い人がたくさんいるものです。
そしてライヴの中ほどで スティックによるソロがありましたが、これは予想していなかったのでとてもよかったなあ~。
てっきり全部ウッド・ベースを弾くとおもっていましたので・・・。
念のため、スティックとはあの キング・クリムゾン
( トニー・レヴィン、トレイ・ガンが演奏してた )
で有名となりましたが、おもにタッピングで演奏するものですが、なかなか難しいものだそうです。
( スティック奏者が少ないのもこの理由にあてはまるのでは? )
そういえばバカボンさんはK・クリムゾンに多大な影響を受けたそうです。
私もスティックを初めて見ましたので、これは非常にラッキーだったなとつくづく感じました。
とにかくとてもいいライヴだったということを話して、
今回はこの辺で・・・・
澤口 英三郎
- No.22
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今回は【この1枚!!】 のCDについてのひとりごとです。
それは
【ラリー・コリエル/スペイセス】です。
1970年の録音のものですが、
メンバーは
ラリー・コリエル(g)
ジョン・マクラフリン(g)
チック・コリア(p)
ミロスラフ・ヴィトウス(b)
ビリー・コブハム(ds)
となっておりますが、私が確か高校2年か3年の頃に聴いておりました。
特に2曲目の『ルネのテーマ』というのをよく聴きました。
この曲は、L・コリエルとJ・マクラフリンのアコギのデュオで 両者の特徴がよくでたトラックといえるとおもいます。
ややクールで知的なマクラフリンのソロに対して、少しガチャガチャしたフレーズですがとても人間的なコリエルのソロと全くもって好対照な2人でとてもおもしろく感じました。
私とすればコリエルのソロが好きで、左手の指の動きは完璧だとおもいますが、ときに右手のピッキングがややラフな感じがすることが速弾きのときに分かることがありました。
又、このCD
( 当時はLPですが )でM・ヴィトウスを知り、ものすごいベーシストだなとびっくりしました。
まず、アルコ・ベース( 弓弾き )という物を知りましたが、通常ウッド・ベースはピチカートといって指で弾くのしか知らなかったので、しばらくこの音にしびれておりました。
そしてヴィトウスが在籍していた
【ウエザー・リポート】の存在を知り早速
『ウエザー・リポート・ファースト』
そして 『ヘビー・ウエザー』の2枚を買い
そしてC・コリアの
『ナウ・ヒー・シングス・ナウ・ヒー・ソブス』 というガチガチの ジャズ・ピアノ・トリオ
( M・ヴィトウスがベースで参加 )のアルバムを買ったりして段々とジャズ系に傾倒していくようになりました。
極めつけは、この【スペイセス】の中で 『グロリアズ・ステップ』という曲がありましてこの作曲者が、あの
【スコット・ラファロ】でありまして、それをも知ることとなり完全にジャズにはまることになりました。
ですから、このアルバムがひとつの転機になりました。
ゆえにこの1枚!!
今回は【スペイセス】でした。
それでは、この辺で・・・・
澤口 英三郎
- No.21
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今回は今までに私が一番多く聴いたCD いやレコードについてのひとりごとです。
おそらく
【チック・コリア&ゲイリー・バートン・イン・コンサート】 に間違いなかろうかと思います。
このレコードは確か1980年に発売になったもので、盤が本当にすり切れる位まで聴きました。
当時は大学1年の頃でアパートの部屋で大音量で流しておりましたが、隣の部屋の大学の先輩に
【もう少し音量を下げろ!なまら 頭が変になるべや!!( 北海道弁 )】
とよく言われておりました。
というのはご存知の通りこのレコードは、C・コリアのピアノと G・バートンのヴィブラフォンの デュオでインプロヴィゼイションが続くもので興味のない人にとっては全く持って訳の分からない音に聴こえたようです。
しかし私はこのレコードを聴いてこの美しいサウンドの凄さにまいってしまいました。
それからというものとにかく、暇さえあればこれを聴きまくりました。
G・バートンはマレット( 鉄琴をたたくバチ )をそれぞれの手に2本ずつ持ってコードもたたきながらプレイする凄腕でC・コリアのピアノの音との相性がピッタリという感じです。
当時は2枚組でしたが、CDになってからは、SIDE・3がカットされて1枚モノとなりました。
1曲目の
【セニョール・マウス】 から始まって
2曲目の
【バド・パウエル】そして3曲目の幻想的
【クリスタル・サイレンス】 この辺りの流れは一気に聴かされてしまいます。
そして、1983年の冬頃にこのデュオ・コンサートが何と花巻市文化会館で開催され、勇んで観に行った記憶がありますが、今考えればよく岩手でやったものだなあと感心しています。
『う~ん久々に聴きたくなってきたな~今日聴きながら眠りに入ろう!』
このサウンドはジャズとかクラッシックといったカテゴリーを超越している凄いアルバムです。
とにもかくにも凄い!!
そしてこの頃は輸入盤の方が音が良いということでわざわざ輸入盤を買っておりました。
ただ輸入盤はよく反ってるものが有ったりもして、レコード・プレーヤーも
ベルト・ドライヴの【MICRO吸着ユニット】
( レコードをターンテーブルに空気でぴったりと吸い付けるシステム )
を買ったりしてオーディオにもかなり凝ってた時期でもあります。
まあ、最終的には
アンプは
【アキュフェーズ】
スピーカーは2セット持っておりまして
【JBL4312モニター】
【YAMAHA・NS1000モニター】
カートリッジは
【オルトフォン】【DENON103】
トーンアームは
【SAEC】
などなどを揃えておりました。
話がそれましたが、まず是非聴いてみてください。
今回はこの辺で・・・・・・
澤口 英三郎
- No.20
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今回は寝るときのBGMについてのひとりごとです。
枕元にCDプレーヤーを置いて耳元でCDを聴きながら、コテっと寝ております。最近は【マイルス・デイヴィス】が多いかなあ?
【フォア&モア】 などは寝るときには合わないように思うかもしれませんが、これがまたいいんですよ~。
あのマイルスにしてはバリバリ吹きまくっている、 フリー・ブローイングにしびれます。
が、そのまましびれて深い眠りへと入ってしまいます。
他には、定番のバラッドを中心とした
【マイ・ファニー・ヴァレンタイン】
【イン・ア・サイレント・ウエイ】
そして、以前にも話に出しましたが、ブートレグもので、
マイルスが初来日の1964年7月の東京と京都のライヴ
( サム・リヴァースが入っているモノ )
これもなかなかいいんですよ。
それから、エレクトリック・マイルスの時のものでも特に好きなのが
【ダーク・メイガス】 ですね。
勿論これ以外にもたくさ~んあるのですが、ほんの一例であります。
ちなみに、昨日一昨日と聴いたのはといいますと、
【土岐英史カルテット/トキ】
( 土岐麻子さんの父です )というCDです。
これは、あの【スリー・ブラインド・マイス】という日本のレーベルからCD化され、1975年5月の録音で土岐英史のソプラノ・アルトサックスがブルース、バラッドを奏でる名演です。
ここには若かりし頃のあの
【渡辺香津美】が参加しております。
【井野信義】ベース
【スティーヴ・ジャクソン】ドラムス
となっており、当時の若い熱気が伝わってくる演奏です。
ところで、渡辺香津美の数あるアルバムのなかでベスト盤を一枚選ぶとなると皆さんはどれにしますか?
多分【トチカ】 【Mobo】
あたりが一番多いのかなと私は思いますが、私個人的には
【ロンサム・キャット】 というアルバムです。
これは確か1977年頃の演奏で 【レニー・ホワイト】がドラムをたたいています。
このタイトル曲は本当に美しい曲です。
またこの頃は【アレンビック・ギター】を主に使っていたみたいですが、このギターの音と全く持ってピッタリ!!なんです。
一度ぜひて聴いてみてください。
今回はこの辺で・・・
澤口 英三郎
- No.19
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今回は2月21日に発売になった
上原ひろみさんの新作【タイムコントロール】についてのひとりごとです。
このアルバムは、大部前から予約注文しておりず~っと楽しみにしておりました。
今回は今までのピアノトリオ+デヴィッド・フュージンスキー というギタリストが加入しており、より前回よりロック系というか、プロ・グレぽい部分も感じられて私好みのサウンドとなっています。
とにかく1曲目、2曲目と続けて圧倒されてしまいました。
しかし、毎回思うのですがこれだけたくさんの曲がよく作れるものだなあと感心してしまいます。
次のアルバムの為に少しとっておいたらいいのになあ~と。
多分次から次とインスピレーションが溢れんばかりに湧いてくるんだろうなと。
このD・フュージンスキーという方も凄腕のギタリストでとにかく、聴いてみて欲しいなと思います。
1stアルバムの【アナザー・マインド】にも参加していたはずで,そちらももう一度チェックしてみなければと・・・。
やはりこの私は1stのアナザー・マインドを初めて聴いたときの衝撃が忘れられません。
特に、1曲目の【XYZ】
そして【サマー・レイン】がお気に入りです。
皆さんはいかがでしょうか?
まだ、聴いたことがない方は是非聴いてみてください。
今回はこの辺で・・・
澤口 英三郎
- No.18
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今回はブートレグCDについてのひとりごとです。
最近というか、昨年あたりからブートレグをちょこちょこと買っています。
今思いつくとこで4枚ほどお話しします。
まず1枚目
MILES・DAVISの初来日の1964年ライヴのサウンドボード盤の2枚組です。
これはオフィシャル盤の 【マイルス・イン・トーキョー】とは違いまして
1964/07/12東京日比谷野外音楽堂1964/07/15京都円山音楽堂 のライヴです。
これを見つけたときには、本当にビックリしてしまいました。
こんなのがあるんだな~と一人で勝手に堂に入ってました。
音質は勿論落ちますが、オーデイエンス録音に比べれば充分に満足のいくものです。
あの当時の音がこうやって
( この頃私は、まだ3歳です )
聴けるのは何ともうれしい限りです。
マイルスは当然のことサム・リバースのあの奔放なサックスがまた聴きどころとなっています。
次に2枚目
WEATHER・REPORTのサウンドボード盤(これも2枚組)です。
1978/06/28新宿厚生年金 1978/07/02東京中野サンプラザ のライヴです。
勿論あのジャコ・パストリアスが在籍していたころのもので、一部アルフォンソ・ジョンソンのベースとアレックス・アカーニャのドラムが入っています。
聴きどころは
【テイーン・タウン】
【ア・リマーク・ユー・メイド(お前のしるし) 】かな?
最盛期のウエザーだけに貴重なCDです!
私も1981年に札幌でウエザーのライヴを見ました。
確か【ナイト・パッセージ】がでてすぐのあたりだったと記憶してます。
ジャコのソロ・パフォーマンスが印象に残っています。
ジミ・ヘンの曲をやったりして・・・
次に3枚目
AL・DI・MEOLA1981年東京 のライヴです。
サウンドボード盤ですが日付場所は不詳です。
ちなみにタイトルは【フライト・オーバー・東京1981】というので、この頃のデイ・メオラは、オルタネイト・ピッキングなどを得意として、ばりばりに弾きまくっていたころですがその通りでありまして、とにかく凄いとしかいえません。
メンバーは私がちょっと知らない方々なのでここには書きませんが、やはり上手いメンバーです。
最後の4枚目ですがやはり何と言っても
JEFF・BECKです。
1978/11/26名古屋市公会堂 のライヴで2枚組でこれはオーデイエンス録音なのですが、思いのほか音がよくて特にスタンリー・クラークのベースがブンブンうなりをあげているのがよく伝わります。
多分ベースのPAの近くにこのオーデイエンスはいたのだろうと思われます。
とにかく2人のインプロの応酬は・・・
これはベックファンは勿論のこと、スタンリーファンも必聴間違いなしといったところでしょう!!
メンバーは
サイモン・フィリップス(ds)
アンソニー・ハイマス(kbd)
の4人編成となっています。
更に特典として当時の日本公演コンサート・パンフのレプリカが付いており、もうたまりませんなー!!!
それでどこでブートCDを手に入れてるのか?という質問がでそうですが、まあーそれは色々ありますが、たまに東京に行った時に、お茶の水のショップで買ったりもしています。
どこかいい店などが有ったら是非教えてください。
今回はこの辺で・・・・・
澤口 英三郎
- No.17
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今回は昨年12月末に行ったライヴハウスのひとりごとです。
私が大好きな3人のギタリストを見に行くことができ、とても満足な年末となりました。
まず【盛岡のすぺいん倶楽部】で
鬼怒無月(g)
ヤヒロトモヒロ(per)
前田優子(vo)
のトリオに行ってきました。
ブラジル系のサンバ、ボサノバを中心とした音でしたが、やはりどうしても鬼怒無月さんに目がいってしまいましたが、エネルギッシュに弾く姿に圧倒されてしまいました。
ジョン・マクラフリン、アル・デイ・メオラを思わせるようなピッキング・スタイル う~んとにかく凄かった。
次に仙台のライヴハウス【enn】で
PRISM+森園勝敏 に行ってきましたが私にとって森園、和田アキラの2人はリアルタイムで聴いてきたアイドルであり、もう最高のライヴとなりました。
演奏した曲も往年の名曲を中心とした選曲で我々世代にとっては、至福の時となりました。
【レデイ・ヴァイオレッタ】
【デイ・ドリーム】
などは感激ものでした。
ライヴ終了後、森園さんと話をすることができましたが、 『2007年に新作のCDを創るかもしれないよ』 ということを言っておりました。
とても待ち遠しいところです。
とにもかくにも、この3人のギタリストを目の当たりで見ることができ最高の年末でありました。
今回はこの辺で・・・・・
澤口 英三郎
- No.16
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【私のE・ギターの変遷】の続きです。
Aria・ProⅡのストラトキャスターの次に手に入ったのは【Grecoのセミ・アコ】です 。
これはやはりボデイが軽くてわりと弾きやすかった記憶があります。
この当時は,【L・リトナー】【L・カールトン】などの全盛期でこれに影響されてこれを買いました。
L・カールトンの「ルーム335」などをコピーしておりましたが、アドリヴの途中でどうしてもつかえてしまって挫折してしまいました。
そうしてるうち次に、またもや 【Grecoのレス・ポール】
( タバコブラウン )を手に入れました。
これには 「U2000」というピックアップが付いておりましてハムバッキングのカバーをはずして、オープンにして弾いておりましたが、まあ若干パワーが上がったかな~という感じでした。
でも一般に言われているノイズ音はあまり感じませんでした。
音がとにかくのびる、いいピックアップでした。
この頃には、アンプは
【GuyatoneのZip】を使っておりましたが、この組み合わせがとてもよく、ナチュラルデイストーション
( オーヴァードライヴというべきか )
のサウンドがとてもいいアンプでした。
そしてめでたく高校を卒業してから大学生の時に、
【YAMAHAの確かSFX】だったかな?ストラトぽいやつを弾いておりました。
色はというと鮮やかなブルーのモノです。
そしてそれから大部先になりますが、ついに
【GibsonのFirebird】
( 勿論本物デス )を手に入れたのですが、この頃にはもうギターはほとんど弾いておらずただスタンドに立てて、飾っている状態です。
少し弾いてみたのですが何と重いこと・・・肩がこるんじゃないかと思いましたがまあでもいいか~てなところですかね・・・
大部はしょってしまったので支離滅裂に書いてしまいましたが今回はこの辺で・・・
澤口 英三郎
- No.15
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今回は【私のエレクトリック・ギターの変遷】についてです。
最初にEギターを手にしたのは中学3年の冬頃でした。
もうすぐ高校入試試験という時に友人のS君から、
【Guyatone】の黒の『ストラトキャスター』を安く買いました。
そのストラトはというと、何とピックアップが2個しか付いてなく、いわゆるフロントとリアのピックアップは付いていますが、センターピックアップがないギターで、
【R・ブラックモアが弾くにはピッタリじゃないか!! 】
と思いながら、当時はギター・アンプまで買う金がなく、ステレオにつないで音を出していましたが、ステレオが壊れると思いそれからは、ヘッドフォンで弾いておりました。
最初に弾いたフレーズは、やはり何といっても
『スモーク・オン・ザ・ウオーター』で6番線のE弦のみで弾いたり適当にロックのリフを片っ端からコピーしておりましたが、ここでとんでもない事態が起こりました。
友人のM君にこのギターを貸したところ、M君の親父が、な、なんとM君の家の前の道路にたたきつけて壊してしまったのでした。
この時の様子と言ったらR・ブラックモア、いや、J・ヘンドリックス顔負けの形相だったと後にM君は言っておりました。
「このギターは借り物だから~!!」と、訴えたらしいのでが、時すでに遅し
「何をごちゃごちゃいってるんだ!!」と聞き入ってもらえなっかったみたいです。
多分、高校入試も近いのにこんな事ばっかりやっててと彼の父は思ったのでしょうが・・・・。
あえなく私の「黒のストラト」は( 今思えばクラプトン・モデル?? )おシャカとなってしまいました。
続いて晴れて高校生となり次に手に入れたのが今あるのかどうか分かりませんが
【Fresher】のレス・ポールと 【Princetone】のアンプでした。
がこのギターはチョーキングをするとすぐにチューニングが狂うもので、すぐにペグ( 糸巻き )交換をしました。
まあ音はこんなもんかな~といったところでしょうか。
この次に手に入ったのが、
【Aria・ProⅡ】のストラトでサンバーストの色のモノでしたが、これはフロント・ピックアップのゲイン( 音量 )がかなり低くそこが最大のデメッリトでした。
モノ自体はよかったと思いました。
この当時は
【J・ペイジ】
【R・ブラックモア】
【J・ベック】
【四人囃子】
【カルメン・マキ&OZ】などをおもにコピーしてやっておりました。
ちょっと長くなりそうなので、今回はこの辺で次回に続きます。
- No.14
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今回予定していた
【私のE・ギターの変遷について】の前に11月14日に花巻市石鳥谷で
【ノーキー・エドワーズ】 のライヴに行って来ました。
会場は満席でびっくりしましたが、やはり年齢層はやや高めで私よりもひとまわり位年上の方が多かったですね。
ただ、20歳代の方も何人か見受けられました。
正直なところ演奏の方はあまり期待していなかったのですが、思った以上にテクニックが有りさすが『キング・オブ・ギター』という感じでした。
多分ですが、サムピックで弾いていたようでした。
一緒に行った友人のY君の弁ですが
「やはりカントリーからの影響が大だなー」
ライヴの中ほどになって往年の名曲
【パイプライン】
【ダイアモンド・ヘッド】
【ウオーク・ドント・ラン】
などが演奏されると、オーデイエンスの アルコールが廻ってきたせいもあり
( ワンドリンク付 )一気に盛り上がりました。
そして、ノーキー氏もかなりノッてきて、 最後のアンコールも3回ほどやりました。
E・ギターの好きな者にとっては楽しめるライヴだったと思います。
今回はこの辺で・・・・・・・
ご意見等有りましたら、遠慮なくメールにてお送り頂ければと存じます。
- No.13
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以前より気になっていた
【木村カエラ】
( 私がJ・POPに興味を持つと言うこと自体が非常に珍しい )
がサデステイック・ミカ・バンド再結成のヴォーカルで歌っていると聞いてすぐCD【ナルキッソス】 ( 10月25日発売 )を買いました。
ラジオでたまたまカエラの歌を聴いてこれはいいなと思っておりましたがあの、ミカバンドでやるとは!
彼女が歌っている曲がやや少なかったのが残念ですが、
新曲の【Big Bang Bang】 そしてやはり
【タイムマシンにおねがい】なんかはとてもいい感じですよ。
加藤和彦、小原礼、高橋幸宏のヴォーカルも入っていて我々の年代にはたまらないというとこでしょうか 。
個人的には、小原礼が大好きであります。
まあノスタルジック的な面もあるかもしれませんが・・・
私も年を取ったという事かな?
そして2007年にはミカバンドの映画も予定されてるようなので、こちらも楽しみです。
再結成については賛否両論あるでしょうが、私は素晴らしいと思いますが皆さんはどうでしょうか?
いいモノは何年経ってもやっぱりいい!
そういえば2代目ヴォーカルの【桐島かれん】の時にコンサートを見に行った記憶があります。
確か1989年だったかな?
だとすればもう17年も前になるわけか~
この際だから四人囃子なんかも4度目の再結成してくれたらいいのにな~と切に願うしだいです。
あのギタリスト「森園勝敏」を是非見たいなと思う今日この頃です。
最近森園のCDが2枚続けて再発されて、とてもうれしいかぎりです。
今回はこので・・・・・・・
ご意見等有りましたら、遠慮なくメールにてお送り頂ければと存じます。
次回は私のE・ギターの変遷についてのひとりごとの予定です。
- No.12
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先日といっても大部前のことですが、あるホームセンターに行ったところ
【レッド・ツェッペリン狂熱のライヴ】のDVDが980円で販売しておりましたので、思わず買ってしまいました。
このソフトは当初VHSのビデオの時代に確か2万円位していた記憶があります。
しかし随分と安くなったものだとビックリしています。
この「狂熱のライヴ」は映画になっていて私は映画館で見ましたが
( 当時わたしは高校生です )
その時の入場料より安いということで何ともいえない感じです。
その当時に映画を見て思ったことですがジミー・ペイジのギターは思ってた以上に「ラフ」なプレイだなあーと感じました。
その後色々なビデオやDVDを見る機会が多く有りましたが、やっぱりJ・ペイジはそのとおりだったということが良くわかりました。
しかしその当時私はJ・ペイジに憧れて【タバコブラウンのレス・ポール】を
( 勿論、ギブソンではなくグレコでしたが )
弾きまっくておりました。
そして映像といえばなんといっても私にとって忘れられないのはレーザー・デイスク( LD )になるわけですが、初めてLDで映像を見たときの驚きといったら言葉にできないものがあります。
まず何といっても
【ビル・エヴァンス」】
【ウエス・モンゴメリー】
【ジミ・ヘンドリックス】
に関しては生きているところを見たことがなかったので、おおーあのビルが、ウエスが動いている!!
( ちょっと大げさに思うかもしれませんが )
と感動してました。
そして、画像も1960年代にしてはとてもきれいでこれまたビックリといったところでした。
そしてもうひとつ話は変わりますが、あのジェフ・ベックが今年7月22、23日富士スピードウエイにライヴ出演しましたが、何故か7月22日のブートレックCDがあるところから手に入りまして( サウンドボード盤 )早速に聴いているところです。
全部で16曲入っており( アンコール含み )当日の熱気が伝わってきます。
相変わらずベックのギターは快調!!
しかし、この様にすぐに聴くことが出来るのはいいことなのか,どうなんだろうか?
でも、本当に便利な時代になったものです。
実は私は7月22日のチケットを購入しておりましたが、残念ながらどうしても仕事の都合がつかず泣く泣く行けなかったのであります!!
今回も支離滅裂の連続でしたが、この辺で・・・・・
- No.11
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今回は日本のジャズ・レーベル【ewe 】
( イースト・ワークス・エンタテイメント )のコンピレーションのCDについてのひとりごとです。
このCDはイイです。
2001年盤の非売品なので持っている人は少ないと思いますが、私はどこから貰ったのか忘れてしまいましたが・・・。
先日CDのラックを整理していたところ、ぽろっと出てきたのがこれでした。
早速聴いてみましたが、これが私好みのものが多く一人で感激しておりました。
何と言っても
*藤井郷子トリオの【ジャンクション】
*the・most(多田誠司)の【much・more・the・most】
*梅津和時KIKI・BANDの【空飛ぶ首】
の3曲に特にしびれております。
全部で12曲入っておりますが、全て素晴らしくここに載せられないのが残念ですが、さすがコンピ・アルバムだなと痛感してますが、日本のレーベルも凄いものだと感心しております。
そもそも、CDがもうラックに収まらず困っておりそれで多少かたづけようかなというのが今回の運びとなりました。
CDは数えたことがないのではっきりとは分かりませんが、1200~300枚位は有ると思うのですが、これからもどんどん増えていくのでどうやって収納するか悩むところです。
今回はこの辺で・・・・・













